-
YOXOイノベーションスクール2022 ~横浜から目指すスタートアップ起業~
- 日程
- 募集締切:2022年6月15日(水)
- 場所
- YOXO BOX(横浜市中区尾上町 1-6 ICON 関内 1階)
詳しくはこちら
-
知財アクセラレーションプログラム
IPAS:IP Acceleration program for Startups- 日程
- 公募締切:2022年6月9日(木)
- 場所
- -
詳しくはこちら
-
バイオ・ヘルスケア系スタートアップと大企業が提携する場合に押さえておくべき法務・知財の留意点 ~技術提携を中心に~
- 日程
- 2022年6月22日(水)16:00~17:00
- 場所
- オンライン参加(Zoomウェビナー、定員200名)
詳しくはこちら
-
専門家に学ぶGDPRの基本 2022年末に向けた新標準契約条項(SCC)の必須対応
- 日程
- 2022年5月31日(火) 14時~15時半
- 場所
- オンライン
詳しくはこちら
-
Asia HealthTech Trend Seminar 新興国の地域医療課題を解決する遠隔医療スタートアップ
- 日程
- 2022年5月18日(水)17:30〜18:45
- 場所
- オンライン
詳しくはこちら
-
~「赤箱」の想いを未来へ~ お肌からウェルネスを叶える牛乳石鹼の挑戦
- 日程
- 2022年5月31日(火)16:00~17:00
- 場所
- 【現地会場】健都イノベーションパークNKビル1Fク・ラスターラウンジ、定員20名 【オンライン参加】Zoomウェビナー、定員200名
詳しくはこちら
-
企業価値改革新検討会 サイバーリスクに組織一丸で立ち向かう
経団連作成「取締役サイバーリスクハンドブック」をマスターし会社を守るために- 日程
- 2022年5月11・18・25日(3部構成)
- 場所
- オンライン
詳しくはこちら
-
「MEDICA 2022」ジャパン・パビリオン
- 日程
- 【会期】2022年11月14日(月)~17日(木) 【応募締切】2022年6月17日(金)17:00
- 場所
- デュッセルドルフ見本市会場(Dusseldorf Trade Fair Center)
詳しくはこちら
-
研究開発型スタートアップ成長支援プログラム「Kawasaki Deep Tech Accelerator」 参加者募集開始のお知らせ
- 日程
- 【一次〆切】6月1日(水)正午(ビジネスプランのブラッシュアップ特典付き)【二次〆切】6月15日(水)正午
- 場所
- 川崎市・オンライン
詳しくはこちら
-
第4期CONNECTアクセラレーションプログラム The Springboard Program in Yokohama
- 日程
- 2022年5月31日(火)申込締切
- 場所
- ー
詳しくはこちら
-
2022年上半期施行!法改正での必須対応まとめウェビナー(個人情報保護法・公益通報者保護法・パワハラ防止法・電帳法)
- 日程
- 2022年4月19日(火)~2022年6月30日(木)
- 場所
- オンライン
詳しくはこちら
-
与信管理と債権回収の実務対応~押さえておきたい基本知識から具体策までご紹介~
- 日程
- 2022年5月20日(金) 10:30~11:30
- 場所
- オンライン
詳しくはこちら
-
第五回中国国際輸入博覧会 ジャパン・パビリオン(医療機器・医薬保健分野)
- 日程
- 2022年11月5日(土)~11月10日(木) ※募集〆切:2022年5月27日(金)15:00
- 場所
- 中国・上海会場:国家会展中心(上海)
詳しくはこちら
-
2022年度医療機器オンライン商談会(欧州・中東・中南米)
- 日程
- 2022年7月20日(水)〜7月29日(金) ※募集〆切:2022年5月19日(木)
- 場所
- オンライン
詳しくはこちら
-
秋田県ヘルスケアビジネス創出ワークショップ
- 日程
- 令和4年4月1日(金)~5月31日(火)※参加申込期間
- 場所
- オンライン
詳しくはこちら
-
神戸医療産業都市スタートアップ支援事業サイト
- 日程
- ―
- 場所
- ―
詳しくはこちら
-
スタートアップ・クリエイティブラボ(SCL)
- 日程
- ―
- 場所
- ―
詳しくはこちら
-
バイオベンチャーと投資家の対話促進研究会『バイオベンチャーと投資家の対話促進のための情報開示ガイドブック』のご紹介
- 日程
- ―
- 場所
- ―
詳しくはこちら

YOXOイノベーションスクール2022 ~横浜から目指すスタートアップ起業~
主催
- 横浜市経済局
日程
- 募集締切:2022年6月15日(水)
場所
- YOXO BOX(横浜市中区尾上町 1-6 ICON 関内 1階)
概要
- ◆対象者:ICT/IoTなどの新技術や革新的なアイデアを通じて、社会課題を解決するビジネスを創出しようとする方で、
①スケールアップを目指している人
②ビジネスアイデアを有しており、横浜市内で1年以内の創業を目指している人
※副業起業、スピンアウトを含む。
◆受講料:無料
◆募集締切:令和4年6月15日(水)
◆会場:YOXO BOX(横浜市中区尾上町 1-6 ICON 関内 1階)
◆定員:30 名(※応募者多数の場合は、エントリー項目の記載事項などを参考に参加可否を決定させていただきます。)
※その他詳細については申込ページをご確認ください。
◆詳細とお申込み:
URL:https://socialport-y.city.yokohama.lg.jp/yoxo-school/
◆問い合わせ先:
YOXOイノベーションスクール運営事務局
(受託機関:株式会社ウィルパートナーズ)
電話:045-307-4845
Email:yoxo@willpartners.co.jp
※本スクールは、横浜市経済局の事業の一環として実施するものであり、
横浜市スタートアップ成長支援事業共同企業体のメンバーである株式会社ウィルパートナーズが
企画・運営するプログラムです。
_サムネ.png)
知財アクセラレーションプログラム
IPAS:IP Acceleration program for Startups
主催
- 特許庁
日程
- 公募締切:2022年6月9日(木)
場所
- -
概要
- ■概要
本プログラムでは、スタートアップの知財戦略構築を支援します。革新的な技術やアイデアを基に創業するスタートアップにおいては、技術やアイデアなどの知的財産(知財)が主な財産であり、競争力の源泉となっています。このため、知財について権利化・ノウハウ化の方針や、他社との協業やライセンスに関する方針等を定めるといった、知財を戦略的に活用し成長につなげていくための「知財戦略」を構築することが重要です。
しかしながら、スタートアップにおいては、知財に関する知識・ノウハウや、ビジネスの立ち上げに注力するあまり知財戦略の立案や権利取得にかけるリソースが不足していたりするケースは少なくありません。このため、コアとなる知財が十分に保護・活用されず、技術やアイデアの流出・模倣品の出現等により、収益化が図れず、競争に勝つための力を失ってしまうことが課題となっています。
本プログラムでは、参加企業の課題・支援ニーズに対応した知識、スキルを持つビジネス専門家と知財専門家とから「知財メンタリングチーム」を組織します。参加企業は、メンタリングチームによる5か月程度のメンタリングを通じて、事業戦略の診断・ブラッシュアップを行い、事業戦略に連動した知財戦略を構築します。これにより、スタートアップが知財を戦略的に活用し、競争力を失うことなく成長を加速させていくことを強力に後押しします。
■参加企業の公募
・公募締切:2022年6月9日(木)
・採択社数:25社(今年度は、20社から25社に増やしました。)
・支援期間:5か月程度
■プログラムの詳細
本プログラムに関する詳細情報は、以下のIP BASEウェブサイト からご覧いただけます。公募要領及び応募フォームも同サイトから入手できます。
IP BASEウェブサイトURL:https://ipbase.go.jp/support/startupxip/
■お問合せ先
知財アクセラレーションプログラム(IPAS)事務局
(株式会社NTTデータ経営研究所 内)
担当:櫻木、高井
T E L 03-6261-7453
メール ipas2022@nttdata-strategy.com
102-0093 東京都千代田区平河町 2-7-9 JA共済ビル 10階
_サムネ.jpg)
バイオ・ヘルスケア系スタートアップと大企業が提携する場合に押さえておくべき法務・知財の留意点 ~技術提携を中心に~
主催
- 京都リサーチパーク株式会社
日程
- 2022年6月22日(水)16:00~17:00
場所
- オンライン参加(Zoomウェビナー、定員200名)
概要
- この度、バイオ・ヘルスケア関連の経験が豊富で、大阪・京都・神戸にオフィスを持たれているTMI総合法律事務所の現役弁護士・弁理士の方にご登壇いただき、バイオ・ヘルスケア企業に向けて、法務・知財の実務基礎を学べるセミナーを開催いたします。
今回は、スタートアップが大企業・大学と提携をする場合に必ず理解しておくべき法務・知財の留意点について、技術提携の場合を中心に実務上頻繁に問題となる論点を、具体例を交えながら丁寧に解説していただきます。
【ご講演内容】
・バイオ・ヘルスケア分野の法務・知財業務の特徴
・ライセンス契約、共同研究契約、秘密保持契約等の契約交渉を行う際の留意点
・産学連携特有の留意点
・スタートアップと大企業・大学との提携における様々なトラブル事例
スタートアップ企業様、大企業・大学様双方にとてもおすすめのイベントです。
みなさまのご参加をお待ちしています。
■セミナータイトル: バイオ・ヘルスケア系スタートアップと大企業が提携する場合に押さえておくべき法務・知財の留意点~技術提携を中心に~
■日 時:2022年6月22日(水)16:00~17:00
■参加方法:Zoomウェビナー※
※お申込いただいた方には、お申込み後と開催前日にZoomウェビナーのURLをご送付します
■イベント詳細:
https://lp.krp.co.jp/tkl_event_input_20220622.html?utm_source=mrihih&utm_medium=mail&utm_campaign=tmi1
■主 催:京都リサーチパーク株式会社
■お問合せ:京都リサーチパーク株式会社 新事業開発部 担当:池田 tkl@ml.krp.co.jp
_サムネ.jpg)
専門家に学ぶGDPRの基本 2022年末に向けた新標準契約条項(SCC)の必須対応
主催
- 法律事務所ZeLo・外国法共同事業、株式会社LegalForce
日程
- 2022年5月31日(火) 14時~15時半
場所
- オンライン
概要
- GDPRでは、個人データをEEA(European Economic Area:欧州経済領域)域外に移転することは原則禁止されています。
適法に個人データをEEA外へ移転する手段のひとつとして、SCC(Standard Contractual Clauses:標準契約条項)に基づく契約締結があります。2021年6月、欧州委員会がSCCを改定し、個人データの取扱いがさらに厳格になりました。
対象地域と取引のある日本企業は、2022年12月27日までに、新SCCに基づく契約締結などのアップデートや義務の遵守が求められます。
近年、世界各国でデータ保護違反に対する取締りが強まっており、違反した国際的な大企業に対し、数十億円の制裁金を科されている例もあります。
新SCCへの完全移行に向けて改定ポイントを知りたい方、GDPRについて基礎から学びたい方、本セミナーで一度ポイントを整理してみませんか?グローバル展開する企業が対応すべき事項についても解説します。
講師を務めるのは、実務の最前線でデータ保護対応業務に従事し、日欧間のクロスボーダー案件の経験も豊富な、法律事務所ZeLo・外国法共同事業のJean-Jacques Makoto Jaccardスイス弁護士(日本では未登録)です。
なお、本セミナーは日本語で行われます。
【こんな方におすすめです】
企業の法務担当者の方
海外へ展開している・展開を考えているサービスの担当者の方
海外にグループ会社がある企業の方
GDPRや海外のデータ保護について興味がある方
【講師】
Jean-Jacques Makoto Jaccard スイス弁護士(日本では未登録)
法律事務所ZeLo・外国法共同事業
2009年ジュネーブ大学法学部卒業。2012年ジュネーブ州弁護士資格取得(スイス法)。2013年スイス法律事務所の日本支部に入所。2019年より合併したKellerhals Carrard法律事務所ジュネーブに2年間転籍。2021年Kellerhals Carrard法律事務所東京支部パートナーに昇格。2022年法律事務所ZeLoに参画。
主な取扱分野は欧州・日本間のインバウンド・アウトバウンド取引(M&A、デューデリジェンス、マーケットエントリー)、データ保護、フィンテックなど。母国語はフランス語・日本語であり、日本を知る弁護士として様々なフランス語のラジオ番組にも参加。
_サムネ.jpg)
Asia HealthTech Trend Seminar 新興国の地域医療課題を解決する遠隔医療スタートアップ
主催
- 株式会社メプラジャパン
日程
- 2022年5月18日(水)17:30〜18:45
場所
- オンライン
概要
- 【イベント概要】
「Asia HealthTech Trend Seminar(アジア・ヘルステックトレンドセミナー)」は、アジアでヘルステック事業に携わる起業家・企業家・投資家が現地からの知見・情報をお伝えするセミナーシリーズです。
第9弾イベントでは「新興国の地域医療課題を解決する遠隔医療スタートアップ」をテーマに、株式会社MITAS Medical 代表取締役の北 様、メロディ・インターナショナル株式会社 Founder & CEO の尾形 様にご登壇いただきます。
【今回のウェビナーにオススメの方】
医療ヘルスケア分野に関する次のような方
・アジアのヘルステック動向に関心がある方
・アジアでの事業展開を考えており調査を進めている方
・すでにアジアに事業展開しており、事業開発・パートナーとの共創に課題をお持ちの方
・スタートアップ投資をご担当の方(VC・CVC・金融機関等)
・新規事業開発やオープンイノベーションをご担当の方
【開催概要】
日 時:2022年5月18日(水)17:30〜18:45 ※日本時間
場 所:Zoom(ウェビナー)
参加費:無料
定 員:先着200名
言 語:日本語のみ
_サムネ.jpg)
~「赤箱」の想いを未来へ~ お肌からウェルネスを叶える牛乳石鹼の挑戦
主催
- 京都リサーチパーク株式会社
日程
- 2022年5月31日(火)16:00~17:00
場所
- 【現地会場】健都イノベーションパークNKビル1Fク・ラスターラウンジ、定員20名 【オンライン参加】Zoomウェビナー、定員200名
概要
- みなさまは「牛乳石鹼」と聞くと、何を思い浮かべるでしょうか。
「ずっと変わらぬ やさしさを。」という企業理念に基づき、1909年の創業以来、牛乳石鹼共進社さまは、乳牛の描かれた箱入りの石鹸をはじめとする良質な製品で知られています。特に近年、同社の石鹸で洗顔することが若い女性の間でブームとなり、「赤箱女子」という言葉ができるほど。
一方、同社では、時代の変化に合わせて自社の強みを活かし、スキンケアや介護関連用品まで、幅広く生活者のウェルネスに貢献すべく新規事業にも取り組まれています。
今回のイベントでは、講師中村さまから、同社の強み、研究開発の過程で見出された課題とその克服法など、新規事業を手掛けられてきた経緯や、今後の方向性について、詳しくお話を伺いいたします。
化粧品をはじめとしたヘルスケア業界の方だけではなく、事業開発に関心を寄せるみなさまにもおすすめのイベントです。是非ご参加くださいませ。
詳細はこちら:
https://lp.krp.co.jp/tkl_event_input_20220531.html?utm_source=mrihih&utm_medium=mail&utm_campaign=milk
■セミナー概要
〇セミナータイトル:~「赤箱」の想いを未来へ~ お肌からウェルネスを叶える牛乳石鹼の挑戦
〇日 時:2022年5月31日(火)16:00~17:00
○参加費:無料
○イベント詳細:
https://lp.krp.co.jp/tkl_event_input_20220531.html?utm_source=mrihih&utm_medium=mail&utm_campaign=milk
.jpeg)
企業価値改革新検討会 サイバーリスクに組織一丸で立ち向かう
経団連作成「取締役サイバーリスクハンドブック」をマスターし会社を守るために
主催
- モノづくり日本会議(InnoHubアドバイザー 小島様ご登壇)
日程
- 2022年5月11・18・25日(3部構成)
場所
- オンライン
概要
- ◆開催概要◆
近年、グローバル企業への直接攻撃はもとより、サプライヤーである中小企業を“踏み台”として、大企業へ脅威を与えるサイバー攻撃も起きています。国内においては2020年11月、産業界が一体となりサプライチェーン全体でのサイバーセキュリティ対策を進めることを目的に、「サプライチェーン・サイバーセキュリティ・コンソーシアム(SC3)」が、立ち上がりました。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は、中小企業向けサイバーセキュリティ対策支援の構築を目的とした実証事業「サイバーセキュリティお助け隊事業」を実施しております。
また、日本経済団体連合会(経団連)は、米国の『National Association of Corporate Directors Cyber Risk Oversight Director‘s Handbook』およびその英国版『Managing Cyber Risk: A Handbook for UK Boards of Directors』をベースに、『サイバーリスクハンドブック』を作成。本ハンドブックは、企業がサイバーリスクをどう認識し対処していくかを考え、行動に移してもらうことを狙ったものです。
本セミナーは同ハンドブックで示されている5つの原則を踏まえ、経営層に求められるサイバーリスク対策について理解を深めるとともに、経営層が自らがその実行に移して頂くことを企図しております。
▶詳細・お申し込みはこちら:
https://www.cho-monodzukuri.jp/event/show/id/wtyg87facs
【日 時】日本時間2022年5月11・18・25日(3部構成)
・プログラム1(録画配信) 2022年5月11日 14:00~16:35予定
・プログラム2(録画配信) 2022年5月18日 14:00~16:20予定
・プログラム3(録画・ライブ配信・質疑応答) 2022年5月25日 11:00~12:30予定
※当日、ご視聴できない方のために、各プログラムのご登録者様に限り、見逃し配信をYouTubeにて用意します。ご登録者様には別途、ご案内メールを差し上げます。
【参加費】無料
【定 員】300名(事前登録制、先着順)
【開催方法】Zoomによるオンラインセミナー
【参加手法】参加登録された皆様には、本セミナーを視聴するためのURLを開催前日にメールにてお知らせします。
【登録締め切り】各プログラムとも開催前日の13:00
【主 催】モノづくり日本会議(事務局:日刊工業新聞社)
【後 援】経団連、IPA
【コーディネート】マーシュ ジャパン
△▼━━━━━━━━━━
お問い合わせ先
━━━━━━━━━━△▼
日刊工業新聞社「モノづくり日本会議」事務局 TEL: 03-5644-7608
住 所: 東京都中央区日本橋小網町14-1 住生日本橋小網町ビル 3F
U R L : http://www.cho-monodzukuri.jp/
_サムネ.jpg)
「MEDICA 2022」ジャパン・パビリオン
主催
- ジェトロ
日程
- 【会期】2022年11月14日(月)~17日(木) 【応募締切】2022年6月17日(金)17:00
場所
- デュッセルドルフ見本市会場(Dusseldorf Trade Fair Center)
概要
- このたび、「MEDICA 2022」(会期:11月14日~17日、於:デュッセルドルフ見本市会場)の開催にあたり、ジェトロは日本の中小企業のニーズが高い医療分野において、世界各地への販路開拓、技術提携等を支援する目的で、ジャパン・パビリオンを設置し、日本企業の出品支援を行います。ぜひ「MEDICA 2022」ジャパン・パビリオンへの出展をご検討ください。
■「MEDICA 2022」概要
<展示会名>MEDICA 2022
<会期>2022年11月14日(月)~17日(木)
<開催地>デュッセルドルフ見本市会場(Dusseldorf Trade Fair Center)
<主催>Messe Duesseldorf GmbH (日本窓口:メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン(MDJ))
■「MEDICA 2022」ジャパン・パビリオン概要
<主催>ジェトロ
<募集企業数>22社程度
<出展分野>医療・健康関連製品(完成品) 電子医療装置・医療技術・医療機器/分析・試験装置/診断機・診断薬/整形外科/物理療法病院用備品・消耗品/メディカルIT等
<出展料金>
中小企業:490,000円
一般料金:980,000円
■イベント詳細・申込方法
https://www.jetro.go.jp/events/far/cee5f310393ddbb2.html
■応募締切:2022年6月17日(金)17:00
■問い合わせ先
ジェトロ海外市場開拓課 ヘルスケア産業班 (担当:金城(かねしろ)、吉積(よしずみ))、檜山
TEL:03-3582-8351
E-MAIL:healthcare@jetro.go.jp
_サムネ.jpg)
研究開発型スタートアップ成長支援プログラム「Kawasaki Deep Tech Accelerator」 参加者募集開始のお知らせ
主催
- 川崎市(運営:株式会社ケイエスピー)
日程
- 【一次〆切】6月1日(水)正午(ビジネスプランのブラッシュアップ特典付き)【二次〆切】6月15日(水)正午
場所
- 川崎市・オンライン
概要
- 本プログラムは川崎市が主催し、インキュベータとしてベンチャー企業の 創出、育成に実績をもつ株式会社ケイエスピーの運営により下記をご提供するベンチャー支援プログラムです。
(1) メンタリング
様々な事業分野での事業経験や専門的知見を有するメンターにより、チームごとの課題を整理し、伴走型のアドバイスを実施
(2) セミナー
起業に関連した知識・ノウハウを学ぶ機会として、ケイエスピーが運営している「ビジネスイノベーションスクール(BIS)」の各講座への参加が可能
(3)マッチング
川崎市等のネットワークを活用したベンチャーキャピタル等の投資家や事業パートナー候補、顧客候補となる事業会社へのマッチング機会の提供
(4)ピッチイベント
プログラムの最後にピッチイベントを実施し、投資家からの資金調達や公的機関から の競争的資金の獲得、事業会社との提携等を実現するためのマッチング機会を提供
■スケジュール(予定)
7月中旬 支援対象者決定 *10チーム程度を選定
7月中旬 オリエンテーション開催
7月27日(水) キックオフイベント
7月30日(土) ビジネスイノベーションスクールスタート
9月上旬 メンタリングスタート
1月中旬 プレピッチ開催
2月 最終ピッチイベント開催

第4期CONNECTアクセラレーションプログラム The Springboard Program in Yokohama
主催
- 横浜市
日程
- 2022年5月31日(火)申込締切
場所
- ー
概要
- 米国サンディエゴの起業家支援組織「CONNECT」と連携し、健康・医療分野の中小・スタートアップ企業等を育成・支援するアクセラレーションプログラムを実施します。
シード期、アーリー期からでもご参加いただけます。
プログラムにご興味がございましたら、事務局までお気軽にお問合せください!
【申込・問い合わせ先】
https://www.city.yokohama.lg.jp/business/keizai/lifescience/kaigai/sbp2022.html
■プログラム概要
自社のビジネスプランをブラッシュアップし、資金調達ピッチスキルを磨く約4か月のプログラムです。
成果発表の場として、米国のVCや事業会社に対するオンラインピッチの場も用意します。また、修了企業にはその後の海外展開も支援します。
【プログラム参加メリット】
・ビジネスモデルのブラッシュアップ
・ピッチスキルの習得
・米国の企業支援家の考え方に触れる機会
・海外投資家を前にピッチの実践、ネットワーク構築
【横浜市の米国展開支援ネットワーク】
・ニューヨークにある横浜市米州事務所が持つ米国内のネットワークを通じて、現地企業とのマッチングを図ります。
・横浜市が連携協定を締結している米国のバイオクラスター機関“Biocom California”に貴社をご紹介することも可能です。Biocom Californiaを通じて現地の提携先となる企業とつながりを持つきっかけとなります。
■公募要項
【対象事業】
・健康・医療分野(創薬、リサーチツール、医療機器、ヘルステック等)
・創薬シーズは前臨床以上のステージにあること、デバイスはプロトタイプがあること
【参加資格】
①以下の優先順位にて審査します。
⑴横浜市内に本社がある中小企業
⑵本社は横浜市外だが、市内に事業所等がある中小企業
⑶将来的に横浜市内に事業所を立地することを考えている企業
・申込時に横浜市への立地計画を提出いただきます。
※資本金や創業年数は問いません。企業内の新規事業も対象となります。
※LIP.横浜会員であること(申請時に会員登録をお願いします。)
②将来的に横浜市内での起業を考えている年齢が満18歳以上の個人
【参加費用】
無料 ※交通費や通信費など、間接的な費用については自己負担となります。
■申込について
〇申込方法
事務局にお問い合わせいただいた方に「申請書」をメールでお送りします。
〇申込締切
2022年5月31日(火)
◎お問合せ先
事務局
横浜市経済局産業連携推進課
担当:畑中・森・今井
電話:045-671-3495
E-mail:ke-lifePFG@city.yokohama.jp
_02_法改正_サムネ.jpg)
2022年上半期施行!法改正での必須対応まとめウェビナー(個人情報保護法・公益通報者保護法・パワハラ防止法・電帳法)
主催
- 法律事務所ZeLo・外国法共同事業、株式会社LegalForce
日程
- 2022年4月19日(火)~2022年6月30日(木)
場所
- オンライン
概要
- 2022年に改正法が施行される個人情報保護法、公益通報者保護法、パワハラ防止法、電子帳簿保存法に関して、改正のポイントや実務対応の留意点などを解説するウェビナーをまとめて配信いたします。
【ウェビナーの内容】
1. 4月1日施行!改正個人情報保護法の要点&実務に欠かせない対応事項
2. 弁護士がリアルなお悩みに答えます!改正公益通報者保護法に基づく内部通報制度のつくり方
3. 2022年4月より中小企業に義務化!パワハラ防止法のチェックポイント解説セミナー
4. 今からの対応でも大丈夫!電子帳簿保存法改正のポイント解説セミナー
【こんな方におすすめです】
・法務部、法改正対応担当の方
・総務・管理部の方
・2022年施行の法改正について情報収集をしたい方
【講師】
法律事務所ZeLo・外国法共同事業
2017年3月に設立された、企業法務専門の法律事務所。「From Zero to Legal Innovation」を掲げ、スタートアップから中小・上場企業まで、企業法務の幅広い領域でリーガルサービスを提供している。AI契約審査プラットフォームなどを開発する株式会社LegalForceと共に創業されており、リーガルテックやITツールを積極的に業務に取り入れ、企業の経営と事業の成長をサポートする。グループファームであるZeLo FAS株式会社と税理士法人ZeLoと連携し、M&Aやファイナンスなどにも強みを有する。
_与信管理と債権回収の実務対応_サムネ.jpg)
与信管理と債権回収の実務対応~押さえておきたい基本知識から具体策までご紹介~
主催
- 増井総合法律事務所/株式会社東京海上日動パートナーズTOKIO/ビジネスエンジニアリング株式会社
日程
- 2022年5月20日(金) 10:30~11:30
場所
- オンライン
概要
- 「支払期日を過ぎているのに取引先から支払いがない」という事態は、事業を継続していく中で必然的にいつか巡り合いますし、既にご経験の企業様も相当数いらっしゃると思います。取引が順調なうちは細かな法律問題は出てきませんが、いざ不払いが起きた場面では、事前にどのような準備ができていたかが明暗を分けることが非常に多いです。「いつ起こるか分からないが、いつかは起こる」ことに、しっかりと今から対応していただきたく、法律から見た与信管理の基礎をお伝えします。
本セミナーでは、「いつ起こるか分からないが、いつかは起こる」ことにしっかりと今から対応していただきたく、法律からみた与信管理の基礎と会計からみた債権管理のポイントについて、それぞれの専門家から解説いたします。
【プログラム】
1)法律を活用した『与信管理』~与信管理、できてますか?~
講演者:増井総合法律事務所 代表弁護士 増井 邦繁
1.取引先から支払いがない!そのとき何が起こるのか?
2.なぜ「法律」が大切なのか?弁護士から見たイメージ
3.事前の準備が何よりも大事!
4.基本的な事前対策
2)『与信管理及び債権回収の重要性』とITを活用した管理体制の仕組みづくりのポイント
【講演者】
ビジネスエンジニアリング株式会社 シニアコンサルタント 米国公認会計士 春山 雄一郎
取引に関わる販売代金の回収管理を中心とする債権管理は、取引先の与信管理と併せ、企業にとって非常に大切な業務です。本セッションでは、会計の観点から、改めて与信管理や債権回収状況を確認する重要性を解説する他、上記の対策としてITを活用した管理体制の仕組みづくりの方法をご紹介いたします。
【問い合わせ先】
増井総合法律事務所 柿内
saori_kakiuchi@masui-law.com

第五回中国国際輸入博覧会 ジャパン・パビリオン(医療機器・医薬保健分野)
主催
- 中国商務部、上海市人民政府 (ジャパン・パビリオン主催はジェトロ)
日程
- 2022年11月5日(土)~11月10日(木) ※募集〆切:2022年5月27日(金)15:00
場所
- 中国・上海会場:国家会展中心(上海)
概要
- 中国国際輸入博覧会は、2017年5月、習近平中国国家主席が北京で開催された「一帯一路」国際協力サミットフォーラムにおいて、その開催を発表し、世界各国との経済交流・協力の強化、世界の貿易と経済成長を促し、開放型の世界経済発展を促進するという目的で2018年から過去四回(毎年開催)に渡って開催されています。
このたび、ジェトロでは「第五回中国国際輸入博覧会(CIIE)」(医療機器・医薬保健)ゾーンにジャパン・パビリオンを設置いたします。
また、今回は初めての試みとして日本の高齢者産業(介護サービス、福祉機器・用品)を一体的にPRすることを目的に高齢者産業をテーマにしたコンセプトエリアを設置いたします。中国市場における健康・医療・介護製品・サービスの販路拡大やプロモーションの場として是非ともご活用頂きたくご案内申し上げます。
●出展分野:
高齢者サービス、福祉機器・用品等、栄養保健食品、健康ケア、医療美容、医療ツーリズム、医療技術・サービス、防疫関連製品(マスク、消毒用品等)
●出展募集詳細:
https://www.jetro.go.jp/CIIE2022
●募集締め切り:2022年5月13日(金)15:00 ※予定
●お問合せ先
日本貿易振興機構(ジェトロ)
市場開拓・展示事業部 海外市場開拓課
(旧:サービス産業部 ヘルスケア産業課)
担当:中島、藤本 Email:jetro_hc@jetro.go.jp

2022年度医療機器オンライン商談会(欧州・中東・中南米)
主催
- ジェトロ
日程
- 2022年7月20日(水)〜7月29日(金) ※募集〆切:2022年5月19日(木)
場所
- オンライン
概要
- ジェトロは欧州・中東・中南米各国への医療機器・医療製品等の輸出を目指す日本企業向けに、医療機器・医療関連製品等を対象とした商談会をオンラインで実施します。各国への市場開拓を横断的に進めていただく機会とすべく、現地市場参入に際し、重要なパートナー候補となりうる現地のバイヤー、有力代理店、医療機関の調達担当者等にジェトロが声掛けをいたします。
欧州・中東・中南米各国におけるビジネスパートナーを発掘する絶好の機会としてご利用いただきたく、是非ご参加ください。
●対象分野:医療機器(主に完成品)、医療消耗品、健康関連製品(※)、デジタルヘルス関連製品
※健康関連製品:現地の薬事関連法において「医療機器」として規制されないものの、若者から中年、高齢者まで、幅広い年齢層の健康維持・増進に貢献しうる製品・サービス等
●商談バイヤー対象国︓
欧州各国、中東各国、中南米各国(予定)
●言語:原則英語(通訳はつきません。ただし、必要な場合はご希望に応じてジェトロより通訳会社リストをご紹介いたします。)
●参加費:無料
●出展募集詳細
http://www.jetro.go.jp/events/far/3e2791c051ea188e.html
●募集締め切り 2022年5月19日(木)17:00
●お問合せ先
ジェトロ 海外市場開拓課 ヘルスケア産業班(担当:鈴木、吉積)
E-mail:healthcare@jetro.go.jp

秋田県ヘルスケアビジネス創出ワークショップ
主催
- 秋田県
日程
- 令和4年4月1日(金)~5月31日(火)※参加申込期間
場所
- オンライン
概要
- ▼ワークショップ概要
秋田県では令和元年8月に「秋田県次世代ヘルスケア産業協議会を設立し、セミナーの開催等を通じて協議会会員のネットワークの強化を図るとともに、協議会会員による実証事業の実施への支援などを通じてビジネスモデルの具体化やその検証などに支援しているところです。
このたび、県内外の多様な企業が連携するヘルスケア関連の新しいビジネスを創出するため、参加企業が協同しそれぞれの強みを融合した新しいビジネスモデルの創出を目指すワークショップを開催することとし、全国から参加企業を募集いたします。
【募集企業等の概要】
(1)ヘルスケア関連メーカー・スタートアップ企業等(秋田県外の企業を含む)
(2)ヘルスケアビジネスに関心のある県内企業(製造、IT、サービス等)
(3)従業員向けのヘルスケアサービスを受けたい県内企業、県内市町村
(4)金融機関などの支援機関等
【スケジュール】
令和4年4月~5月:参加企業エントリー受付、参加企業への個別ヒアリング実施
令和4年7月:第1回ワークショップ開催(参加企業プレゼンテーションほか)
令和4年9月:第2回ワークショップ開催(協業ビジネスプラン発表(1回目)ほか)
令和5年2月:第3回ワークショップ開催(協業ビジネスプラン発表(2回目)ほか)
※企業間のマッチング及び協業ビジネスプランの策定にあたっては、県が個別にコーディネートを行うとともに、マッチングした企業は必要に応じて各種専門家からのアドバイスを受けることができます。
※企業間マッチングやワークショップ等については全面オンラインで実施します。
【参加費】
無料
【参加申込期間】
令和4年4月1日(金)~5月31日(火)
▼参加を希望される方へ
申込方法:ホームページ( https://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/64311 )から参加申込書をダウンロードし、必要事項をご記入の上、5月31日(火)までにメール又はFAXにて申し込みください。
▼お問合せ先
秋田県産業労働部 地域産業振興課
電話:018-860-2246
FAX:018-860-3887
メール:induprom@pref.akita.lg.jp

神戸医療産業都市スタートアップ支援事業サイト
主催
- 神戸医療産業都市
日程
- ―
場所
- ―
概要
- 日本最大級のバイオメディカルクラスター「神戸医療産業都市」は、20年を越える歴史の中で培ったリソースを最大限活用し、スタートアップが次々と生まれ、集積し、成長する場の構築を目指しています。上記HPでは、神戸で活躍するスタートアップの情報、スタートアップの成長に資する支援、イベント、補助金情報などの最新情報を提供いたします。
主催者からのメッセージ
- 「神戸医療産業都市」における最新のスタートアップ関連情報をお届けします。是非、アクセスください!

スタートアップ・クリエイティブラボ(SCL)
主催
- 神戸医療産業都市
日程
- ―
場所
- ―
概要
- 日本最大級のバイオメディカルクラスター「神戸医療産業都市」にスタートアップのための研究開発拠点「スタートアップ・クリエイティブラボ(SCL)」を開設!24時間365日利用可能なシェアラボ(共同研究設備付き)、シェアオフィスを完備し、無料の会議室及びイベントスペースを併設。リーズナブルな価格設定で神戸空港から1駅の好立地のため全国からのアクセスも容易です。
主催者からのメッセージ
- 是非、日本最大級のバイオメディカルクラスター「神戸医療産業都市」を成長の場としてご活用ください!研究開発に集中できる環境を提供いたします。

バイオベンチャーと投資家の対話促進研究会『バイオベンチャーと投資家の対話促進のための情報開示ガイドブック』のご紹介
主催
- 経済産業省 商務・サービスグループ
日程
- ―
場所
- ―
概要
- 経済産業省は、投資家目線で必要とされる非財務情報を中心とした情報開示をバイオベンチャー自らが進めるに当たっての手引きとなるべく、『バイオベンチャーと投資家の対話促進のための情報開示ガイドブック』を策定しました。 本ガイドブックでは、積極的な非財務情報の開示が進む米国の創薬型ベンチャーと比較して、日本の創薬型ベンチャーにおいて特に不足していると考えられる開示内容、投資家目線でなぜその情報が求められるのかといった情報開示の趣旨、資料のまとめ方のポイントなどについて、開示のイメージとともに整理しています。
主催者からのメッセージ
- 本ガイドブックの活用を通じて、創薬型ベンチャーが自社の魅力を効果的に伝えるための情報開示について戦略的に考え、「攻めの情報開示」を行い、創薬型ベンチャーと投資家や関係ステークホルダーとの対話が促されることが期待されます。