-
販路開拓セミナー ~顧客を知り、顧客を得るための基本メソッド~
- 日程
- 2月21日(火)13:30~16:00 / 2月22日(水)14:00~16:00
- 場所
- オンライン(ZOOMウェビナー)
詳しくはこちら
-
(バイオ医薬品・医療機器)米国大手ヘルスケア関連企業との交流会・Partnering Workshopシリーズ
- 日程
- 開催:2月22日(水)10:00~ / 締め切り:2月17日(金)17:00
- 場所
- ジェトロ本部 5階 A・B会議室(東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル)/ オンライン(ライブ配信)
詳しくはこちら
-
「日本スタートアップ大賞2023」の募集を開始します! ~起業家やスタートアップを表彰します~
- 日程
- 令和5年2月17日(金) 募集締切(必着)
- 場所
- -
詳しくはこちら
-
LIP.横浜オープンイノベーションカンファレンスⅧ~クロスイノベーション(異分野融合)による新たな事業機会創出を目指して~
- 日程
- 2023年1月25日(水)~2月8日(水)
- 場所
- オンライン
詳しくはこちら
-
【現地開催】MEDISO出前相談会 in 大阪(同時開催:医薬品・医療機器等の保険適用に関する相談会)
- 日程
- 2023年2月27日(月)13:00~17:00
- 場所
- 一般社団法人大阪薬業クラブ2階A~C会議室
詳しくはこちら
-
「医療系ベンチャー 起業プログラム」公募開始のご案内
- 日程
- 応募締切:2023年2月1日(水) 正午
- 場所
- オンライン開催
詳しくはこちら
-
京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区推進セミナー「健康・医療分野の多様なシーズを集め・つなぐために ~再生・細胞医療のスタートアップが成功するには~」
- 日程
- 2023年1月31日(火)17:00-18:15
- 場所
- オンライン(ZOOMウェビナー)
詳しくはこちら
-
認知症政策プロジェクト 公開シンポジウム「認知症の本人・家族と共に推進する研究開発体制の構築に向けて~共生社会と研究開発の両輪駆動へ~」
- 日程
- 2023年2月2日(木)13:00-15:35
- 場所
- Zoomウェビナーを使用したオンライン形式
詳しくはこちら
-
METIジャーナル「激戦バイオ~新たな産業革命~(全5回)」
- 日程
- ー
- 場所
- ー
詳しくはこちら
-
JHVS2022シンポジウム
- 日程
- 2023年2月2日(木)~3日(金)12:30~
- 場所
- 虎ノ門ヒルズフォーラム4FホールB(ハイブリッド開催)
詳しくはこちら
-
まとめておさらい!景品表示法の基本ウェビナー 景品規制/表示規制
- 日程
- 2022年11月18日(金)~2023年1月31日(火)
- 場所
- オンライン
詳しくはこちら
_サムネ.jpeg)
販路開拓セミナー ~顧客を知り、顧客を得るための基本メソッド~
主催
- LIP.横浜
日程
- 2月21日(火)13:30~16:00 / 2月22日(水)14:00~16:00
場所
- オンライン(ZOOMウェビナー)
概要
- 健康・医療分野のプラットフォーム「LIP.横浜」では、「LIP.YOKOHAMA BIBLIO」及び「デジタルヘルスケアサポート拠点」の2つを開設し、中小企業・スタートアップの研究・技術を実用化につなげ、新技術・新製品を開発するための支援を行っています。
このたび、各拠点に相談の多いマーケティングと営業の基本的な戦略に関するセミナーを2日連続で開催します。顧客開拓や営業には、自社の製品や技術に最適な顧客・市場を把握し、適切にアプローチすることが重要です。
新しい製品・サービスを顧客に届けようとしている中小企業・スタートアップの皆様はぜひご参加ください。

(バイオ医薬品・医療機器)米国大手ヘルスケア関連企業との交流会・Partnering Workshopシリーズ
主催
- ジェトロ
日程
- 開催:2月22日(水)10:00~ / 締め切り:2月17日(金)17:00
場所
- ジェトロ本部 5階 A・B会議室(東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル)/ オンライン(ライブ配信)
概要
- ジェトロでは、海外大手ヘルスケア関連企業と日本国内のバイオ(ライフサイエンス関連)および医療機器関連企業、大学、研究機関等(研究者等含む)との連携を促進するため、Parthnering Workshopを開催します。
今回は、米国大手ヘルスケア関連企業Johnson & Johnson社のオープンイノベーション拠点であるJLABSにおいて、日本を含むアジア・太平洋地域を所管するJLABS Shanghaiの責任者Sharon Chan氏にご登壇いただきます。
直接、大手ヘルスケア関連企業の幹部から企業戦略をお聞きする機会となりますので、同社との連携にご関心の方は是非ともご参加ください。
詳細は以下をご覧ください。
==================================== ====
【会場参加/同時ライブ配信】
(バイオ医薬品・医療機器)米国大手ヘルスケア関連企業との交流会
Partnering Workshopシリーズ
(Johnson & Johnson Innovation, JLABS @ Shanghai)
<締め切り:2月17日(金)>
==================================== ====
▼詳細・セミナー申込はこちらから
https://www.jetro.go.jp/events/far/9bd8ed26d762436c.html
■開催日:2月22日(水曜)10時00分~11時30分(日本時間)
■形式:開催形式:リアル/WEBセミナー(ライブ配信、英語)※YouTubeを使用
■対象:バイオ(ライフサイエンス関連)および医療機器関連企業、大学、研究機関等(研究者等含む)
■講演者:
1)Sharon Chan氏(DPhil, MBA, MPH), Head of Johnson & Johnson Innovation - JLABS @ Asia Pacific (登壇者、パネリスト)
2)Julien Dedman 氏, Strategic Marketing, Communications & Public Affairs Lead, Johnson & Johnson Innovation, Asia Pacific(コーディネーター)
3)Jun Kusunoki 氏, Senior Director, Japan Country Lead and Early Innovation Partnering at Johnson & Johnson Innovation Asia Pacific(パネリスト)
★Sharon Chan氏、Julien Dedman氏、Jun Kusunoki氏の略歴は上記URLよりご確認ください。
★同社の注目分野:
<バイオ(ライフサイエンス関連)分野>
Cardiovascular, Metabolism, & Retina, Immunology, Infectious Diseases & Vaccines, Neuroscience, Oncology, PulmonaryHypertension, Discovery, Product Development & Supply, Data Science
<医療機器分野>
Med Tech, Vision (眼科領域)
■主催:ジェトロ
■参加料:無料
■定員:リアル:80名程度(※原則1社2名まで) オンライン:200名(先着順)※定員に達した場合のみご連絡します
■申込締切:2023年2月17日(金)17:00まで
■本イベント以降の流れ
①海外大手ヘルスケア関連企業によるリバースピッチ(セミナー):
同社の企業戦略や技術ニーズをプレゼンテーション。
②セミナー開催後、日本企業、大学、研究機関から提案書を提出:
海外大手ヘルスケア関連企業のニーズに基づき、日本側から自社の製品・技術等の紹介、
連携の可能性等に関する提案書を提出
※今年度の外国企業・外資系企業と地域エコシステムを繋ぐビジネスマッチング
「地域への対日直接投資カンファレンス(RBC)」事業
およびヘルスケア関連在日大手外資系企業(メガファーマ 大手医療機器メーカー)等との
オンライン商談会(GOI事業)にご参加された企業様は、「提案書」受付対象外になります(リバースピッチへの参加はいただけます)。
※提案書の形式・提出方法については後日案内いたします。
※提案書の提出は必須ではありません。上記のリバースピッチ(セミナー) のみの参加でも可能。
③海外大手ヘルスケア関連企業と日本企業の商談アレンジ:
海外企業側が日本側からの提案書に基づいて商談を希望した場合のみ
■留意事項:
お申込みの前に、「ウェビナーご利用条件・免責事項」をご覧ください。
ウェビナーご利用条件・免責事項:https://www.jetro.go.jp/events/streaming/terms.html
★お申込みにあたっての注意事項
・本セミナーは日本国内の方のみを対象とさせていただきます。
・お申込みの受付が完了しますと、「イベント申し込み受付完了のお知らせ」のメールが配信されます。本メールの受信をもってお申込み受付が完了となりますので、必ずメールの受信と記載内容をご確認ください。
・イベント前日までにご登録された個人メールアドレス宛に主催者から詳しい参加方法についてご案内させていただきます。
★ご参加にあたっての注意事項
・セミナーおよび配信映像の録画・録音等、またセミナー資料の複製・再配布等の行為は固く禁じます。また、視聴URLの配布・転送はご遠慮ください。
・参加者側の回線状況による不具合について、主催者は責任を負いかねます。
・事前にYoutubeの視聴方法をご確認ください。
・パソコン、スマートフォン等ご自身のオンライン端末から接続願います。
★その他の注意事項
・本セミナーに登録いただいた方はジェトロのバイオ関係者向けメールマガジンに登録されます。
・上記メールマガジンへの登録を希望しない場合はお伝えください。
■お問い合わせ:
日本貿易振興機構(ジェトロ)海外市場開拓課
ヘルスケア産業班 担当:宮崎アナスタシア、川澄
E-mail: healthcare@jetro.go.jp

「日本スタートアップ大賞2023」の募集を開始します! ~起業家やスタートアップを表彰します~
主催
- 経済産業省、農林水産省、文部科学省、オープンイノベーション・ベンチャー創造協議会 他
日程
- 令和5年2月17日(金) 募集締切(必着)
場所
- -
概要
- 次世代のロールモデルとなるような、インパクトのある新事業を創出した起業家やスタートアップを表彰し称える制度です。起業を志す人々や社会に対し、積極的に挑戦することの重要性や起業家一般の社会的な評価を浸透させ、もって社会全体の起業に対する意識の高揚を図ることを目的としています。
経済産業省、農林水産省、文部科学省、オープンイノベーション・ベンチャー創造協議会に加え、今回から厚生労働省、国土交通省、も募集を行い、有識者等から成る審査委員が受賞者を決定します。自薦・他薦ともにございますので、是非御応募ください。
_サムネ.jpg)
LIP.横浜オープンイノベーションカンファレンスⅧ~クロスイノベーション(異分野融合)による新たな事業機会創出を目指して~
主催
- 木原記念横浜生命科学振興財団(共催:横浜市経済局)
日程
- 2023年1月25日(水)~2月8日(水)
場所
- オンライン
概要
- ライフサイエンス分野に関連する技術を有する企業、研究機関、大学に出展いただき、来場者とのマッチング等を行うオープンイノベーションカンファレンスⅧを今年もオンラインで開催します。今年度は初めて、会期期間中に参加企業によるピッチイベントを実施するなど、新たなネットワーク構築や、ビジネス機会の創出に活用いただけるよう、出展企業と交流できるコンテンツを用意しています。皆様のご参加をお待ちしております。
■開催日時
令和5年1月25日(水)~2月8日(水)
※オンラインによるマッチングは上記日程の平日10:00~17:00
■会場
オンライン
■参加費
無料
■申込期限
令和5年1月23日(月)
■詳細・お申込方法
以下のURLをご覧ください。
https://kiharamemorial.wixsite.com/innovation
◎お問合せ先
公益財団法人木原記念横浜生命科学振興財団
担当:仲間
電話:045-502-4810
E-mail:biblio@kihara.or.jp
_サムネ.png)
【現地開催】MEDISO出前相談会 in 大阪(同時開催:医薬品・医療機器等の保険適用に関する相談会)
主催
- 「医療系ベンチャー・トータルサポート事業」事務局
日程
- 2023年2月27日(月)13:00~17:00
場所
- 一般社団法人大阪薬業クラブ2階A~C会議室
概要
- 2023年2月27日に大阪薬業クラブ2階A~C会議室にて、「MEDISO出前相談会 in 大阪」を開催します。
当日は厚生労働省「医薬品・医療機器等の保険適用に関する相談会」と同時開催します。
_サムネ.jpg)
「医療系ベンチャー 起業プログラム」公募開始のご案内
主催
- 「医療系ベンチャー・トータルサポート事業」事務局
日程
- 応募締切:2023年2月1日(水) 正午
場所
- オンライン開催
概要
- 株式会社三菱総合研究所からのお知らせです
厚生労働省の受託事業「医療系ベンチャー・トータルサポート事業(MEDISO)」の一環として、医薬品、医療機器、再生医療等製品の実用化に必要な知財管理に関する知識、薬事上のPOC取得までの事業戦略等、医療系ベンチャーの起業に必要な基本的知識の修得を目指す「医療系ベンチャー起業プログラム」の公募を開始しました。
本プログラムはオンラインでの開催を予定しております。医薬品、医療機器、再生医療等製品の開発に関連するシーズをお持ちで、将来的な起業を志す皆様のご応募をお待ちしております。
※本プログラムへの参加は無料です(オンライン参加に伴う通信費等は自己負担)。
※本プログラムは、医薬品、医療機器、再生医療等製品の開発に関連するシーズを有する研究者等のうち起業を志す方、および2023年1月末時点で起業1年未満の方が対象となっております。
※詳細につきましては後段のご案内をご確認下さい。
_サムネ.jpg)
京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区推進セミナー「健康・医療分野の多様なシーズを集め・つなぐために ~再生・細胞医療のスタートアップが成功するには~」
主催
- 神奈川県、横浜市、川崎市
日程
- 2023年1月31日(火)17:00-18:15
場所
- オンライン(ZOOMウェビナー)
概要
- 京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区では、健康・医療分野で、企業、アカデミア、研究者など多様なステークホルダーをつなぎ、新しい技術の研究開発や企業等の集積に力を入れています。特に、このエリアには、再生・細胞医療に関連するスタートアップ企業、事業会社、研究機関等が集まっており、注目されています。
本セミナーでは、再生・細胞医療で注目されているスタートアップ企業等に登壇いただき、特区エリアに立地するメリット、コミュニティ形成、資金調達等のスタートアップ企業が直面する課題の乗り越え方など、幅広いテーマでディスカッションを行います。
_サムネ.jpg)
認知症政策プロジェクト 公開シンポジウム「認知症の本人・家族と共に推進する研究開発体制の構築に向けて~共生社会と研究開発の両輪駆動へ~」
主催
- 日本医療政策機構(HGPI)
日程
- 2023年2月2日(木)13:00-15:35
場所
- Zoomウェビナーを使用したオンライン形式
概要
- 【開催概要】
日時:2023年2月2日(木)13:00-15:35
形式:Zoomウェビナーを使用したオンライン形式
主催:日本医療政策機構(HGPI)
共催:日本認知症国際交流プラットフォーム(公益社団法人認知症の人と家族の会)/一般社団法人ピー・ピー・アイ・ジャパン/対話のある研究運営団体「聞イテミル・考エテミル!?」
言語:日本語/英語(同時通訳あり)
【概要】
日本医療政策機構(HGPI)は、非営利・独立・超党派の医療政策シンクタンクとして、認知症をはじめとした高齢化に伴う諸課題をグローバルレベルの医療政策課題と捉え、世界的な政策推進に向けて取り組みを重ねてきました。特に、政府一丸となった認知症施策への取り組みの重要性は早期から提言し続けており、この提言も活かされたかたちで、2019年に認知症施策推進大綱も策定されました。一方で、認知症領域に残された課題は、本領域の研究開発や、認知症にフレンドリーな社会の実現のために、産業界・行政・アカデミア・認知症の本人・家族をはじめとした市民社会が一丸となって協働できるパートナーシップの構築です。特に、研究開発において、認知症の本人・家族との協働は不可欠であり、研究開発のあらゆる段階における、認知症の本人・家族、さらには将来認知症を罹患する可能性のあるすべての健常者との協働基盤を構築することは、本領域の研究開発の推進に大きく寄与します。
近年では、医学研究全体の中で、国立医療研究開発機構(AMED: Japan Agency for Medical Research and Development)が主体となり、研究への「患者・市民参画(PPI: Patient and Public Involvement)」が推進されています。さらに、既にがん等の疾患においては当事者団体が臨床試験に積極的に関与し、当事者と研究者が共働した研究開発の推進が実現しています。認知症領域においても、共生社会構築と研究開発推進の両面を含有し、認知症の本人・家族を軸とした産官学民連携パートナーシップ(PPPP: People with dementia, public and private partnerships)を設立し、広く関係者が協働できるプラットフォームを構築すべく段階にきています。
諸外国では、認知症領域において、本人・家族の研究開発への積極的な参画の基盤となる先進的な取り組みがなされています。例えば、アメリカのアルツハイマーアソシエーション(AA: Alzheimer‘s Association)は、医薬品から認知症の本人へのケア、家族支援に至るまでの多様な研究プロジェクトと認知症の本人、家族、健常者のオンラインマッチングプラットフォームである「Trial Match」を整備しています。「Trial Match」ではオンラインだけでなく、地域のコミュニティや医療・介護現場といったオフライン環境においても研究への参画に関する相談支援や啓発を行う包括的な支援体制を整備し、オンラインとオフラインの両立が実現されています。日本においても、こうした地域社会・地域住民と研究者のパートナーシップによるコミュニティに基づく参加型研究(CBPR: Community-based Participatory Research)の理念を通して、共生社会構築と研究開発推進を一体的に進める体制の構築が必要です。
こうした背景を踏まえ、当機構認知症政策プロジェクトでは、2022年度より「認知症の本人・家族と共に推進する研究開発体制の構築に向けて~共生社会と研究開発の両輪駆動へ~」と題して、認知症領域や他分野の当事者、アカデミア、企業関係者を含むマルチステークホルダーを集結し議論を重ねています。PPIの促進を通した、認知症領域の研究開発の推進に向けて、PPIの土壌となる研究に参加することへの理解や、認知症の本人・家族とアカデミアの信頼関係や密接なコミュニケーション、そのための共通理解など、様々な課題が挙げられました。
本シンポジウムでは、認知症領域におけるPPIの促進、さらには、認知症研究開発の推進を目指し、国内外のマルチステークホルダーを結集し、その課題と今後の解決策について議論を行います。具体的には、国内外の認知症領域の研究開発体制の現状やその課題を整理するとともに、認知症領域でのPPIを通した、当事者とアカデミア間の「対話のある研究」の実現に向けて、共に研究開発を創っていく上でのお互いの疑問点を投げかけあいます。また、国外や他疾患領域の好事例も参考にしながら、疾患・分野横断的な議論を通して、現状の課題や今後求められる取り組みの取りまとめを目指します。
_サムネ.jpg)
METIジャーナル「激戦バイオ~新たな産業革命~(全5回)」
主催
- 経済産業省
日程
- ー
場所
- ー
概要
- 経済産業省が所管する業種の様々なテーマを取り上げウェブマガジンの形で定期的に特集を組んだMETIジャーナル。
政策特集11月号のテーマは「バイオ」です。
11月14日より、そのテーマにもとづいた「激戦バイオ~新たな産業革命~」の配信(全5回)が開始されました。
バイオ産業にかかる基礎情報や国内状況の紹介に始まり、バイオものづくり・化粧品産業・バイオ医薬品製造(関連の事業者へのインタビュー)と続き、最終回の、日本製薬工業協会・岡田会長と、経済産業省・茂木審議官との対談までの全5回をぜひご覧ください。
第1回:バイオの新常識が世界を変える。日本の活路を探る
https://journal.meti.go.jp/p/24257/
第2回:「バイオものづくり」が地球を救う! トップランナーが描く未来
https://journal.meti.go.jp/p/24400/
第3回:バイオ時代の化粧品 スキンケアは細胞レベル 「若返り」研究も
https://journal.meti.go.jp/p/24493/
第4回:「製薬大国」復活へ。日本はバイオで逆襲する
https://journal.meti.go.jp/p/24338/
第5回:バイオ創薬は世界で勝負。製薬トップと日本の戦略を考える
https://journal.meti.go.jp/p/24569/
_サムネ.png)
JHVS2022シンポジウム
主催
- 厚生労働省
日程
- 2023年2月2日(木)~3日(金)12:30~
場所
- 虎ノ門ヒルズフォーラム4FホールB(ハイブリッド開催)
概要
- <申込締切:2023年1月27日(金)>
参加申込は公式HPより
https://mediso.mhlw.go.jp/jhvs2022-symposium/
一歩踏み出したい医療系ベンチャー・アカデミアのための2-dayシンポジウム~エコシステムの波に乗るために~
■日時
・2023年2月2日(木)12:30~18:50 トレンドDay
・2023年2月3日(金)12:30~18:20 ラーニングDay
※プログラム開始前にネットワーキングの開催を予定しております。
■会場
虎ノ門ヒルズフォーラム4FホールB
※新型コロナウイルス感染拡大状況によってはイベント開催方法を変更する場合がございます。
■参加費
無料
■主催
厚生労働省(医政局 医薬産業振興・医療情報企画課 ベンチャー等支援戦略室)
■協力
一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン
_景表法_サムネ.jpg)
まとめておさらい!景品表示法の基本ウェビナー 景品規制/表示規制
主催
- 法律事務所ZeLo・外国法共同事業、株式会社LegalForce
日程
- 2022年11月18日(金)~2023年1月31日(火)
場所
- オンライン
概要
- ※大好評につき、再配信!
企業のマーケティング・PR活動において不可欠な広告。その定義は広く、チラシやWEBなどの一般的にイメージされる広告から、アフィリエイターやインフルエンサーなどへの依頼まで多岐にわたります。
同じく、認知拡大の一環として企画される「プレゼントキャンペーン」。法律上では景品と呼ばれ、最高額や総額などが制限されています。
広告表示と景品を規制する主な法律として、不当表示や過大な景品類から一般消費者の利益を保護するため、景品表示法が定められています。ルールを理解したうえで適切な対応を行わなければ、思わぬ部分で行政指導が入るなど、企業にとっては大きな信頼損失に繋がる可能性もあります。
本キャンペーンでは、2021年から2022年にかけて株式会社LegalForceと法律事務所ZeLo・外国法共同事業が開催し、大変ご好評をいただいた景品表示法の「景品規制」「表示規制」に関する2本のウェビナー動画を、特別に、まとめてお届けいたします!
本ページのフォームよりお申込いただきますと、ご入力いただいたメールアドレス宛に、以下のウェビナーの視聴用URLをまとめてお送りいたします。
講師は、景品表示業務に精通している法律事務所ZeLo・外国法共同事業の天野 文雄弁護士と、消費者庁への出向経験を持ち、表示規制について多くの知見を有する伊藤 敬之弁護士の両名が担当。プレゼント企画や広告規制について、押さえておきたいポイントを解説しております。
なお本配信は期間限定となります。この機会をどうぞお見逃しなく!
【収録されているウェビナー】
・あなたの会社のプレゼント企画は大丈夫?景品表示法の基本
・あなたの会社の広告表示は大丈夫?最低限おさえたい景品表示法と改正特定商取引法のポイント
【こんな方におすすめです】
・企業の法務担当者の方
・広告・チラシ・キャンペーンなどを企画・制作する部門の方
・景品表示法や特定商取引法について興味がある方