補助金等情報
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「ディープテック・スタートアップ支援基金/ディープテック・スタートアップ支援事業(DTSU)」に係る第5回公募及び「GX分野のディープテック・スタートアップに対する実用化研究開発・量産化実証支援事業(GX)」に係る第2回公募について
実施主体
- 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
募集期間
- 2024年7月9日10時00分~2024年7月24日正午
補助上限・補助率
- STSフェーズ:助成金の額は3億円以内または5億円以内、NEDO負担率は2/3以下
PCAフェーズ:助成金の額は5億円以内または10億円以内、NEDO負担率は2/3以下
DMPフェーズ:助成金の額は25億円以内、NEDO負担率は2/3以下(融資の合計額が1/2以上の場合は1/2)
J-BRIDGE Innovation Challenge 2024(ジェトロ NY x Elpis Labs)HPはこちら
実施主体 | ジェトロ・ニューヨーク事務所 Elpis Labs |
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募集期間 | 2024年6月17日(月)~2024年8月23日(金)22:00(日本時間) |
実施期間 | 2024年11月5日(火)~2024年11月8日(金)(日本時間) 2024年11月4日(月)~2024年11月7日(木)(米国東部時間) |
補助上限・補助率 | 該当なし(イベント参加費無料) |
支払条件 | 該当なし |
参加必要資格 | デジタルとグリーン分野で海外企業とのアライアンスやM&Aを目指す日本企業 J-BRIDGE対象企業 |
契約主体 | ジェトロ・ニューヨーク事務所 Elpis Labs |
詳細 | J-BRIDGE事業の一環として実施される本イベントでは、デジタルとグリーン分野の日本企業3社が、北米のスタートアップとの協力を通じて解決したい課題を提示し、北米スタートアップがワークショップやセッションを通じて提案を準備します。プログラムの最終パートで各日本企業に対してプレゼンテーションを行い、最も良い提案をしたスタートアップを表彰します。 スケジュール
場所 オンライン開催(使用アプリケーション:ZoomもしくはGoogle Meet(予定)) お問い合わせ先 ジェトロ・ニューヨーク事務所 |
過年度採択案件URL | ― |
「ディープテック・スタートアップ支援基金/ディープテック・スタートアップ支援事業(DTSU)」に係る第5回公募及び「GX分野のディープテック・スタートアップに対する実用化研究開発・量産化実証支援事業(GX)」に係る第2回公募についてHPはこちら
実施主体 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) |
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募集期間 | 2024年7月9日10時00分~2024年7月24日正午 |
実施期間 | 詳細は公募要領等をご確認ください。 |
補助上限・補助率 | STSフェーズ:助成金の額は3億円以内または5億円以内、NEDO負担率は2/3以下 PCAフェーズ:助成金の額は5億円以内または10億円以内、NEDO負担率は2/3以下 DMPフェーズ:助成金の額は25億円以内、NEDO負担率は2/3以下(融資の合計額が1/2以上の場合は1/2) |
支払条件 | ― |
参加必要資格 | 企業(団体等を含む) |
契約主体 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) |
詳細 | NEDOは、技術の確立や事業化・社会実装までに長期の研究開発と大規模な資金を要する「ディープテック・スタートアップ」を対象に、以下の3つのフェーズで助成事業を公募しています。
対象技術は、経済産業省所管の鉱工業技術であり、競争力強化のためのイノベーションを創出するものです。具体的な対象技術や応募条件については、公募要領等をご確認ください。 問い合わせ先 スタートアップ支援部 その他
募集要項・申込書類 募集要項および申込書類はNEDOのウェブサイトからダウンロード可能です。 |
過年度採択案件URL | ― |
2024年度「新エネルギー等のシーズ発掘・事業化に向けた技術研究開発事業」(未来型新エネ実証制度)に係る公募について(予告)HPはこちら
実施主体 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) |
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募集期間 | 2024年8月上旬~2024年9月中旬(予定) |
実施期間 | 詳細は公募開始時に公開される公募要領等をご確認ください。 |
補助上限・補助率 | 補助率:詳細は公募要領等をご確認ください。 |
支払条件 | 支払条件については特記事項なし |
参加必要資格 | 企業(団体等を含む) |
契約主体 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) |
詳細 | 本事業は、再生可能エネルギー分野の重要性に着目し、中小企業やスタートアップ企業、大企業が保有している技術シーズを基にした研究開発を対象とします。提案内容の技術面及び事業化面での優位性や独自性等の観点から選抜・育成し、事業化を見据えた研究開発支援を行います。「未来型新エネ実証制度」では、再生可能エネルギーの主力電源化に資する技術の早期実用化に向けた実証事業を助成します。公募要領等の詳細は、公募開始日にNEDOのホームページに掲載予定です。 問い合わせ先 再生可能エネルギー部 シーズ開発・事業化支援ユニット |
過年度採択案件URL | ― |
投資ファンド(投資事業有限責任組合)組成(※支援機関向け)HPはこちら
実施主体 | 中小企業基盤整備機構 |
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募集期間 | 随時 |
実施期間 | ー |
補助上限・補助率 | 有限責任組合員としてファンド総額の1/2以内を出資 |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | ー |
契約主体 | 投資事業を行う民間機関等 |
詳細 | 中小企業者の方々に対する投資事業を行う民間機関などとともに投資ファンド(投資事業有限責任組合)を組成し、中小企業者への資金調達の円滑化と踏み込んだ経営支援(ハンズオン支援)を通じて、ベンチャー企業や既存中小企業の新事業展開の促進または中小企業者の再生を支援します。ファンドの運営(個別企業への投資)は、各投資会社が行います。
※中小機構は、2021年3月に「中小企業SDGs応援宣言」を公表し、中小企業・小規模事業者のSDGsへの理解促進と趣旨に沿った事業活動への支援を通じてSDGsの達成に貢献しているところです。本事業においても、政策目的を踏まえたESG投資とSDGsへの取組みを推進してまいります。
中小機構のファンド出資事業には、投資先となる企業に応じて以下の3種類があります。 【1.起業支援ファンド】 創業又は成長初期の段階にある中小企業者の方々を支援 【2.中小企業成長支援ファンド】 成長が見込まれる新事業展開を支援 【3.中小企業再生ファンド】 再生に取り組む中小企業者の方々を支援 |
過年度採択案件URL | https://www.smrj.go.jp/doc/supporter/supportter_fund_investment_04.pdf |