補助金等情報
Refined search
-
「ディープテック・スタートアップ支援基金/ディープテック・スタートアップ支援事業(DTSU)」に係る第5回公募及び「GX分野のディープテック・スタートアップに対する実用化研究開発・量産化実証支援事業(GX)」に係る第2回公募について
- 実施主体
- 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
- 募集期間
- 2024年7月9日10時00分~2024年7月24日正午
- 補助上限・補助率
- STSフェーズ:助成金の額は3億円以内または5億円以内、NEDO負担率は2/3以下
PCAフェーズ:助成金の額は5億円以内または10億円以内、NEDO負担率は2/3以下
DMPフェーズ:助成金の額は25億円以内、NEDO負担率は2/3以下(融資の合計額が1/2以上の場合は1/2)
-
事業承継・引継ぎ補助金(9次公募)
- 実施主体
- 中小企業庁
- 募集期間
- 令和6年4月1日(月)~令和6年4月30日(火) (予定)
- 補助上限・補助率
- 【経営革新枠】
補助率:2/3又は1/2
補助上限:600万円以内又は800万円以内
※一定の賃上げを実施する場合は補助上限を800万円に引き上げ
(補助額の内600万円超~800万円の部分の補助率は1/2)
【専門家活用枠】
補助率:2/3又は1/2 補助上限:600万円以内
M&Aによる経営資源の引継ぎを支援するため、M&Aに係る専門家等の活用費用を補助します。
(補助対象経費:M&A支援業者に支払う手数料※、セカンドオピニオン 等)
※M&A支援機関登録制度に登録されたファイナンシャルアドバイザー(FA)またはM&A仲介業者によるFAまたはM&A仲介費用に限る
【廃業・再チャレンジ枠】
補助率:2/3又は1/2 補助上限:150万円以内
再チャレンジを目的として、既存事業を廃業するための費用を補助します。
(補助対象経費:廃業支援費、在庫廃棄費、解体費 等)
-
令和6年度予算「成長型中小企業等研究開発支援事業」
- 実施主体
- 中小企業庁
- 募集期間
- 令和6年2月16日(金)~令和6年4月16日(火)
- 補助上限・補助率
- 【補助上限】
(1) 通常枠:
単年度あたり4,500万円以下/2年間合計で7,500万円以下/3年間合計で9,750万円以下
(2) 出資獲得枠:
単年度あたり1億円以下/2年間合計で2億円以下/3年間合計で3億円以下
ただし、補助上限額はファンド等が出資を予定している金額の2倍を上限とする。
※詳細は、公募要領をご覧ください。
【補助率】
(1) 中小企業者等(補助率:2/3以内)
(2) 大学・公設試等(補助率:定額)
-
「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」(18次締切)
- 実施主体
- 中小企業庁
- 募集期間
- 2024年1月31日(水)17:00~3月27日(水)17:00
- 補助上限・補助率
- 【補助金】
従業員数5人以下 :750万円(1,000万円)
6~20人 :1,500万円(2,000万円)
21~50人 :3,000万円(4,000万円)
51~99人 :5,000万円(6,5000万円)
100人以上:8,000万円(1億円)
【補助率】
・中小企業:1/2
・小規模企業者、小規模事業者、再生事業者:2/3
補助金額が1,500万円までは1/2もしくは2/3、1,500万円を超える部分は1/3
-
令和5年度 「次世代ヘルステック・スタートアップ育成支援事業」
- 実施主体
- AMED
- 募集期間
- ■スタートアップ(SU)人材育成支援
令和6年2月2日(金) ~ 令和6年3月4日(月) 13時
■スタートアップ(SU)ヘルステック研究開発
令和6年2月2日(金) ~ 令和6年3月6日(水) 13時 - 補助上限・補助率
- ■スタートアップ(SU)人材育成支援
1課題当たり
令和6年度:年間110,000千円(上限)
令和7~8年度:年間135,000千円(上限)
令和9年度:年間110,000千円(上限)
※分野、領域、テーマ等により異なる
■スタートアップ(SU)ヘルステック研究開発
1課題当たり:年間15,000千円(上限)
※詳細はHP参照
-
ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金/省力化(オーダーメイド)枠
- 実施主体
- 中小企業庁
- 募集期間
- 公募開始日:令和5年12月27日(水) 17時
申請期間:令和6年2月13日(火) 17時~令和6年3月1日(金) 17時 - 補助上限・補助率
- 【補助金】
従業員数5人以下 :100万円~750万円
6~20人 :100万円~1,500万円
21~50人 :100万円~3,000万円
51~99人 :100万円~5,000万円
100人以上:100万円~8,000万円
【補助率】
・中小企業
補助金額が1,500万円まで:1/2
1,500万円を超える部分:1/3
・小規模企業者、小規模事業者、再生事業者
補助金額が1,500万円まで:2/3
1,500万円を超える部分:1/3
-
令和4年度「地域新成長産業創出促進事業費補助金(地域デジタルイノベーション促進事業)」
- 実施主体
- 経済産業省
- 募集期間
- 2022年4月21日(木)~2022年5月31日(火)17時
- 補助上限・補助率
- 補助上限額:1,500万円(中小企業)、1,100万円(非中小企業)
補助率:2/3以内(中小企業)、1/2以内(非中小企業)
-
ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金〔一般型・グローバル展開型〕(10次)
- 実施主体
- 全国中小企業団体中央会
- 募集期間
- 令和4年2月16日(水) 17時~令和4年5月11日(水) 17時
- 補助上限・補助率
- 補助上限額750万円~3,000万円(※補助上限額や補助率は、申請される枠・類型や従業員の人数によって異なります。)
-
令和4年度 「地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)」
- 実施主体
- 日本医療研究開発機構(AMED)
- 募集期間
- 令和3年9月7日(火) ~ 令和3年11月8日(月) 正午(日本時間)
- 補助上限・補助率
- 1課題あたり32,000千円程度/年
プロジェクト期間が5年計画であれば、5年間で総額 154,500 千円以内(間接経費、暫定期間経費を含む)
※JICAより別途ODA技術協力経費
【間接経費無しの場合】60,000千円程度/年(5年間で300,000千円以内)
【間接経費有りの場合】70,000千円程度/年(5年間で350,000千円以内)
-
令和3年度 「循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業」に係る公募(2次公募)
- 実施主体
- AMED
- 募集期間
- 令和3年7月8日(木) ~ 令和3年8月4日(水) 正午 【厳守】
- 補助上限・補助率
- 1課題当たり年間10,000~15,000千円程度
-
JAPANブランド育成支援等事業
- 実施主体
- 中小企業庁
- 募集期間
- 令和3年4月15日(木曜日)~令和3年7月15日(木曜日)17時まで
- 補助上限・補助率
- 500万円以内(下限200万円)
※原則、複数者による連携体の場合、1社ごとに500万円上限額を嵩上げし、最大4社で2,000万円までの上限額となります。
-
令和3年度【公募開始】「ヘルスケアサービス社会実装事業費補助金」
- 実施主体
- 経済産業省(※本補助金は、間接補助事業となりますので、実際の公募は補助金の管理団体であります、株式会社シード・プランニングが実施します。)
- 募集期間
- 令和3年5月10日~5月31日
- 補助上限・補助率
- 二分の一
-
令和3年度高齢者医療運営円滑化等補助金における「レセプト・健診情報等を活用したデータヘルスの推進事業(成果連動型民間委託方式による保健事業)」
- 実施主体
- 厚生労働省
- 募集期間
- 令和3年5月 21 日(金)必着
- 補助上限・補助率
- 1組合あたり、上限 1,000 万円とする。
なお、総事業費が上限額を超える場合、超えた分は組合負担とする。
メドテックスタートアップ共創プラットフォーム~イノベーションの虎2024~HPはこちら
実施主体 | 国立がん研究センター東病院 NEXT医療機器開発センター |
---|---|
募集期間 | 2024年9月13日(金)17:00 |
実施期間 | 2024年10月~2025年3月 |
補助上限・補助率 | 該当なし(プログラム受講料は無料) |
支払条件 | 該当なし |
参加必要資格 | 医療ニーズ・シーズを持ち、開発意欲のある医師またはそのチーム 医師との医療機器・ソフトウェア開発に興味があるエンジニア、ビジネスパーソン |
契約主体 | 国立がん研究センター東病院 NEXT医療機器開発センター |
詳細 | このプラットフォームは、医療機器開発に関心を持つ医師、エンジニア、ビジネスパーソンが集まり、共創を通じて革新的な医療機器の創出を目指すプロジェクトです。2024年度のプログラムでは、参加者のフェーズに応じたハンズオン支援や交流会を提供し、実践的なチームアップを促進します。特に、医師の臨床現場のニーズに基づく開発を支援し、起業に必要な知識を幅広く学ぶ機会を提供します。 プラットフォームの特徴
実施場所 原則オンライン(首都圏での現地イベントも開催予定) 応募方法
|
過年度採択案件URL | ― |
JHVS Venture Awards 2024 の応募を開始しますHPはこちら
実施主体 | 厚生労働省 (事務局:有限責任監査法人トーマツ) |
---|---|
募集期間 | 2024年8月9日~2024年8月23日17:00 |
実施期間 | 2024年10月10日(プレゼン審査) 2024年2月頃(受賞者ピッチ) |
補助上限・補助率 | 該当なし(表彰制度のため) |
支払条件 | 該当なし |
参加必要資格 | 医薬品、医療機器、再生医療等製品の実用化を目指すベンチャーまたは創薬技術等のプラットフォームベンチャー 創業後15年以内であり、中小企業基本法に定める中小企業に該当する企業 応募するシーズ・製品が未上市であること(プラットフォームベンチャーは除く) 最終プレゼン審査及びJHVSシンポジウムでの受賞者ピッチに全て参加できること |
契約主体 | 厚生労働省 (事務局:有限責任監査法人トーマツ) |
詳細 | JHVS Venture Awards 2024は、医療系ベンチャーのチャレンジ精神の高揚や革新的なイノベーションの創出を促進することを目的としています。応募はエントリーシートを提出し、書類審査を通過したベンチャーがプレゼン審査に参加します。審査基準はシーズの有用性、事業の計画性、成長性などに基づきます。受賞者にはJHVSシンポジウムでのピッチ機会やMEDISO各種支援プログラムの重点サポートが提供されます。 主なスケジュール 応募方法 お問い合わせ先 |
過年度採択案件URL | ― |
J-BRIDGE Innovation Challenge 2024(ジェトロ NY x Elpis Labs)HPはこちら
実施主体 | ジェトロ・ニューヨーク事務所 Elpis Labs |
---|---|
募集期間 | 2024年6月17日(月)~2024年8月23日(金)22:00(日本時間) |
実施期間 | 2024年11月5日(火)~2024年11月8日(金)(日本時間) 2024年11月4日(月)~2024年11月7日(木)(米国東部時間) |
補助上限・補助率 | 該当なし(イベント参加費無料) |
支払条件 | 該当なし |
参加必要資格 | デジタルとグリーン分野で海外企業とのアライアンスやM&Aを目指す日本企業 J-BRIDGE対象企業 |
契約主体 | ジェトロ・ニューヨーク事務所 Elpis Labs |
詳細 | J-BRIDGE事業の一環として実施される本イベントでは、デジタルとグリーン分野の日本企業3社が、北米のスタートアップとの協力を通じて解決したい課題を提示し、北米スタートアップがワークショップやセッションを通じて提案を準備します。プログラムの最終パートで各日本企業に対してプレゼンテーションを行い、最も良い提案をしたスタートアップを表彰します。 スケジュール
場所 オンライン開催(使用アプリケーション:ZoomもしくはGoogle Meet(予定)) お問い合わせ先 ジェトロ・ニューヨーク事務所 |
過年度採択案件URL | ― |
内閣府「第7回日本医療研究開発大賞」の公募についてHPはこちら
実施主体 | 内閣府健康・医療戦略推進事務局 (事務局:株式会社三菱総合研究所) |
---|---|
募集期間 | 2024年6月17日(月)~2024年8月7日(水)17:00 |
実施期間 | 2024年冬に選考結果公表予定 |
補助上限・補助率 | 該当なし(表彰制度のため) |
支払条件 | 該当なし |
参加必要資格 | 一般枠:医療分野において研究開発やその実用化を行っている法人もしくは個人。わが国に拠点があり、研究開発や製品・サービスの提供を行っていること。国家栄典(叙勲、褒章)を受けていないことなど。 スタートアップ枠:医療分野において研究開発やその実用化を行っている法人もしくは個人。わが国に拠点があり、創業または医療分野の研究開発に係る新規事業立ち上げ後、概ね15年以内であること。国家栄典(叙勲、褒章)を受けていないことなど。 |
契約主体 | 内閣府健康・医療戦略推進事務局 (事務局:株式会社三菱総合研究所) |
詳細 | 日本医療研究開発大賞は、大学、公的研究機関、企業などにおける医療分野の研究開発やその成果の実用化において、画期的・重要な成果を収める、先導的な取り組みを行うなど、研究開発の推進に多大なる貢献をした事例に関し、その功績をたたえることにより、わが国の医療分野の研究開発のさらなる進展に寄与することを目的とした表彰制度です。 応募は「一般枠」と「スタートアップ枠」に分かれ、それぞれの応募資格と審査基準に基づき選考されます。 公募要項など詳細をご確認の上、ぜひご応募ください。
応募、選考方法などの詳細 以下の公募案内ウェブサイトへアクセスし、記載内容をよくご確認ください。 |
過年度採択案件URL | ― |
「ディープテック・スタートアップ支援基金/ディープテック・スタートアップ支援事業(DTSU)」に係る第5回公募及び「GX分野のディープテック・スタートアップに対する実用化研究開発・量産化実証支援事業(GX)」に係る第2回公募についてHPはこちら
実施主体 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) |
---|---|
募集期間 | 2024年7月9日10時00分~2024年7月24日正午 |
実施期間 | 詳細は公募要領等をご確認ください。 |
補助上限・補助率 | STSフェーズ:助成金の額は3億円以内または5億円以内、NEDO負担率は2/3以下 PCAフェーズ:助成金の額は5億円以内または10億円以内、NEDO負担率は2/3以下 DMPフェーズ:助成金の額は25億円以内、NEDO負担率は2/3以下(融資の合計額が1/2以上の場合は1/2) |
支払条件 | ― |
参加必要資格 | 企業(団体等を含む) |
契約主体 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) |
詳細 | NEDOは、技術の確立や事業化・社会実装までに長期の研究開発と大規模な資金を要する「ディープテック・スタートアップ」を対象に、以下の3つのフェーズで助成事業を公募しています。
対象技術は、経済産業省所管の鉱工業技術であり、競争力強化のためのイノベーションを創出するものです。具体的な対象技術や応募条件については、公募要領等をご確認ください。 問い合わせ先 スタートアップ支援部 その他
募集要項・申込書類 募集要項および申込書類はNEDOのウェブサイトからダウンロード可能です。 |
過年度採択案件URL | ― |
クリエイション・コア名古屋の賃貸に関する公告HPはこちら
実施主体 | 独立行政法人 中小企業基盤整備機構 |
---|---|
募集期間 | 2024年7月1日(月)~2024年7月10日(水) |
実施期間 | 107号室は2024年9月上旬以降利用可能 |
補助上限・補助率 | 名古屋市から最大30%(限度額150万円/年)の賃料補助が受けられます(要件あり) |
支払条件 | 敷金:月額賃料(税抜)の3ヶ月分 賃料:使用開始可能日の属する月の日割額及び翌月分の賃料 |
参加必要資格 | 高度技術の開発または利用により新製品の開発または新分野への進出を図る者 経営に必要な資力および信用を有し、賃料の支払い能力がある者 |
契約主体 | 独立行政法人 中小企業基盤整備機構 |
詳細 |
申込方法 所定の施設賃借申込書その他必要書類を持参または郵送にて提出。 お問い合わせ・申込書類送付先 独立行政法人 中小企業基盤整備機構 中部本部 支援推進課 募集要項・申込書類 募集要項および申込書類は中小機構のウェブサイトからダウンロード可能です。 |
過年度採択案件URL | ― |
2024年度「新エネルギー等のシーズ発掘・事業化に向けた技術研究開発事業」(未来型新エネ実証制度)に係る公募について(予告)HPはこちら
実施主体 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) |
---|---|
募集期間 | 2024年8月上旬~2024年9月中旬(予定) |
実施期間 | 詳細は公募開始時に公開される公募要領等をご確認ください。 |
補助上限・補助率 | 補助率:詳細は公募要領等をご確認ください。 |
支払条件 | 支払条件については特記事項なし |
参加必要資格 | 企業(団体等を含む) |
契約主体 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) |
詳細 | 本事業は、再生可能エネルギー分野の重要性に着目し、中小企業やスタートアップ企業、大企業が保有している技術シーズを基にした研究開発を対象とします。提案内容の技術面及び事業化面での優位性や独自性等の観点から選抜・育成し、事業化を見据えた研究開発支援を行います。「未来型新エネ実証制度」では、再生可能エネルギーの主力電源化に資する技術の早期実用化に向けた実証事業を助成します。公募要領等の詳細は、公募開始日にNEDOのホームページに掲載予定です。 問い合わせ先 再生可能エネルギー部 シーズ開発・事業化支援ユニット |
過年度採択案件URL | ― |
事業承継・引継ぎ補助金(9次公募)HPはこちら
実施主体 | 中小企業庁 |
---|---|
募集期間 | 令和6年4月1日(月)~令和6年4月30日(火) (予定) |
実施期間 | 交付決定日~2024 年 11 月 22 日 |
補助上限・補助率 | 【経営革新枠】 補助率:2/3又は1/2 補助上限:600万円以内又は800万円以内 ※一定の賃上げを実施する場合は補助上限を800万円に引き上げ (補助額の内600万円超~800万円の部分の補助率は1/2) 【専門家活用枠】 補助率:2/3又は1/2 補助上限:600万円以内 M&Aによる経営資源の引継ぎを支援するため、M&Aに係る専門家等の活用費用を補助します。 (補助対象経費:M&A支援業者に支払う手数料※、セカンドオピニオン 等) ※M&A支援機関登録制度に登録されたファイナンシャルアドバイザー(FA)またはM&A仲介業者によるFAまたはM&A仲介費用に限る 【廃業・再チャレンジ枠】 補助率:2/3又は1/2 補助上限:150万円以内 再チャレンジを目的として、既存事業を廃業するための費用を補助します。 (補助対象経費:廃業支援費、在庫廃棄費、解体費 等) |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 【経営革新枠】 事業承継、M&A(経営資源を引き継いで行う創業を含む。)を契機として、経営革新等に挑戦する中小企業・小規模事業者(個人事業主を含む。) 【専門家活用枠】 M&Aにより経営資源を他者から引継ぐ、あるいは他者に引継ぐ予定の中小企業・小規模事業者(個人事業主を含む。) 【廃業・再チャレンジ枠】 事業承継・M&Aに伴い既存の事業を廃業し、新たな取り組みにチャレンジする予定の中小企業・小規模事業者(個人事業主を含む。) ※再チャレンジの主体は、法人の場合は株主、個人事業主の場合は個人事業主本人となります。 ※廃業・再チャレンジ枠は、経営革新枠・専門家活用枠と併用できます。 |
契約主体 | - |
詳細 | 事業承継やM&A(事業再編・事業統合等。経営資源を引き継いで行う創業を含む。)を契機とした経営革新等(事業再構築、設備投資、販路開拓 等)への挑戦に要する費用を補助します。 |
過年度採択案件URL | - |
令和6年度 「医療機器等における先進的研究開発・開発体制強靭化事業(基盤技術開発プロジェクト)」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和6年3月25日(月) ~ 令和6年4月19日(金) 12時00分00秒 |
実施期間 | 令和6年7月(予定)~令和8年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間 120,000千円(上限) ※分野、領域、テーマ等により異なる |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う研究者(研究開発代表者)とします。なお、特定の研究機関等に所属していない、もしくは日本国外の研究機関等に所属している研究者にあっては、研究開発代表者として採択された場合、契約締結日までに、日本国内の研究機関に所属して研究を実施する体制を取ることが可能であれば応募できます。 研究開発を行うにあたっては、関連学会や医療ニーズを熟知した医師、医療機関、医療機器メーカー若しくは医療システム開発会社等可能な限り多くのステークホルダーとの連携からなる実施体制を必ず形成してください。 実施上の必要性に応じて目的を達成するために必要な機関と代表機関が委託契約を締結して分担機関を設定できます。 |
契約主体 | - |
詳細 | 医療機器等における先進的研究開発・開発体制強靭化事業は、令和元年度より開始されている、先進的医療機器・システム等技術開発事業を継承しています。また、その構成プロジェクトである、基盤技術開発プロジェクトは、『健康・医療戦略』(第2期)(令和2年3月27日閣議決定、令和3年4月9日一部変更)で示された基本的理念『世界最高水準の技術を用いた医療の提供』、『経済成長への寄与』の実現に向け、先進的な医療機器・システム等を開発し、国内外への展開・普及を目指したものであり、これまでにない画期的な医療機器・システム等を社会実装し、健康寿命の延伸、医療従事者の負担の軽減、医療費削減など社会的問題の解決に貢献することを目的とします。 本事業では、平成30年度に医療機器開発の重点5分野を策定し、令和3年度、令和4年度に重点7分野に見直しを行いました。 ① 検査・診断の一層の早期化、簡易化、低侵襲化 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201C_00019.html |
令和6年度 「臨床研究・治験推進研究事業」(2次公募)HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和6年3月21日(木) ~ 令和6年4月19日(金) 12時00分 |
実施期間 | 令和6年8月~令和9年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間 50,000千円(上限) ※分野、領域、テーマ等により異なる |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、公募要領で定める条件を満たす機関に所属する者で、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめ等の責任を担う能力を有する研究者(「研究開発代表者」)とします。 詳細は公募要領の「第3章 3.1 応募資格者」をご覧ください。 |
契約主体 | - |
詳細 | 本事業では、国民により安全で有効な医療技術を早期に提供することを目的とし、日本で見出された基礎研究の成果を革新的な医薬品等の薬事承認に繋げるため、実用化への見込みが高く科学性及び倫理性が十分に担保され得る質の高い臨床研究・医師主導治験等を支援します。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/11/03/1103C_00023.html |
令和6年度 「再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業(遺伝子治療開発加速化研究事業)HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和6年3月14日(木) ~ 令和6年4月3日(水) 17時00分 |
実施期間 | 令和6年6月~令和11年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間 最大500百万円程度 ※分野、領域、テーマ等により異なる |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 公募要領で定める条件を満たす研究者(公募要領「第3章 応募要件 3.1応募資格者」を参照してください。 |
契約主体 | - |
詳細 | 本事業では、non GMP~GMPの製造プロセス開発を行う者を中心として、遺伝子治療・細胞療法の製造技術開発を行う者、品質分析を行う者、創薬シーズの臨床試験を行う者が統一した設計に基づいた水平分業・連携を行い、高い生産性で、切れ目なく製造技術開発を行う製造環境の整備、および遺伝子治療にかかる製造技術開発・評価等の製造プラットフォーム開発を実行する人材の育成を目的としています。 |
過年度採択案件URL | ― |
令和6年度「中堅・中核企業の経営力強化支援事業補助金(プラットフォーム構築による新事業展開等支援事業)」HPはこちら
実施主体 | 経済産業省 |
---|---|
募集期間 | 令和6年3月7日(木曜日)~令和6年4月4日(木曜日) |
実施期間 | 交付決定日~令和7年2月 28 日 ※本事業の事業開始日(交付決定日)は、令和6年5月中旬頃になる見込みです。 |
補助上限・補助率 | 定額補助(10/10)とし、2,000万円を上限とします。なお、最終的な実施内 容、交付決定額については、経済産業省と調整した上で決定することとします。 |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 募集要領で定める条件を満たす企業・団体等 |
契約主体 | - |
詳細 | 本公募は、令和6年度当初予算成立後、速やかに事業を開始できるようにするため、予算成立前に公募の手続きを行うものです。予算の成立以前においては、採択予定者の決定となり、予算成立等をもって採択者とすることとします。 |
過年度採択案件URL | ― |
令和5年度補正「中堅・中小企業の賃上げに向けた省⼒化等の⼤規模成⻑投資補助⾦(中堅・中小成長投資補助金)」HPはこちら
実施主体 | 経済産業省 |
---|---|
募集期間 | 令和6年3月7日(木曜日)~令和6年4月4日(木曜日) |
実施期間 | 交付決定日~令和7年2月 28 日 ※本事業の事業開始日(交付決定日)は、令和6年5月中旬頃になる見込みです。 |
補助上限・補助率 | 定額補助(10/10)とし、2,000万円を上限とします。なお、最終的な実施内 容、交付決定額については、経済産業省と調整した上で決定することとします。 |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 募集要領で定める条件を満たす企業・団体等 |
契約主体 | - |
詳細 | 本公募は、令和6年度当初予算成立後、速やかに事業を開始できるようにするため、予算成立前に公募の手続きを行うものです。予算の成立以前においては、採択予定者の決定となり、予算成立等をもって採択者とすることとします。 |
過年度採択案件URL | ― |
【若手あり】令和6年度 「地球規模保健課題解決推進のための研究事業(日米医学協力計画の若手・女性育成のための日米共同研究公募)」に係る公募についてHPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和6年3月8日(金) ~ 令和6年6月4日(火) |
実施期間 | 令和6年度~令和7年度 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり2年度間で総額60,000米ドル (日本側サブチームは、日本側サブチーム研究予算のうち、研究1年目に50%、2年目に残りの50%を契約することとします) |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 応募者は、日米、または日米亜の共同チームを構成し提案を行います。日本と米国のサブチームの両方において、若手、もしくは、女性研究者がサブチームの研究開発代表者(Principle Investigator)であることが必要です。詳細は公募要領を参照してください。 |
契約主体 | - |
詳細 | 日米医学協力計画は、アジア地域にまん延する疾病等に関する研究を、日米両国で共同して行うことを目的としています。国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)は、今回の公募において、日米医学協力計画の枠内で、日米及びアジア地域の研究者が協力し、アジア地域にまん延するウイルス性疾患・免疫に関する研究を推進することで、若手や女性の研究者の育成を目指す共同研究の提案を求めています。 また、研究成果については2025年以降のEmerging Infectious Diseases国際会議(EID、汎太平洋新興再興感染症国際会議)において発表の場を設けることを予定しています。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001C_00061.html |
令和6年度 「医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業(先端国際共同研究推進プログラム(ASPIRE))」(第3回)(アライメント公募)HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和6年3月8日(金) ~ 令和6年5月28日(火) 12時00分(正午) |
実施期間 | 3~5年 令和6年度~令和11年度(予定) |
補助上限・補助率 | 1課題当たり総額※1 115,000千円以下 (研究期間が5年の場合) |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 本プログラムの応募資格者は、研究開発期間に渡り、国内の研究機関等に所属し、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う研究者(研究開発代表者)とします。 なお、特定の研究機関等に所属していない、もしくは日本国外の研究機関等に所属している研究者にあっては、研究開発代表者として採択された場合、契約締結日又は令和6年12月1日までに、日本国内の研究機関に所属し、研究開発期間に渡り、研究を実施する体制を取ることが可能な研究者も応募できます。ただし、契約締結日又は令和6年12月1日までに要件を備えていない場合、原則として、採択は取消しとなります。 応募に関する諸条件等については、公募要領の「第3章3.1応募資格者」をご参照ください。 |
契約主体 | - |
詳細 | 本プログラムは、高い科学技術水準を有する欧米等先進国を対象として、政府主導で設定する先端分野における研究開発成果創出を目的とし、大型国際共同研究に十分な予算を担保します。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001C_00062.html |
【若手あり】令和6年度 脳神経科学統合プログラム(個別重点研究課題)HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和6年3月8日(金) ~ 令和6年4月10日(水) 午後2時 |
実施期間 | 令和6年8月(予定)~令和11年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間:70,000千円(上限) ※分野、領域、テーマ等により異なる |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 公募要領で定める条件を満たす研究者(公募要領「第3章 応募要件 3.1応募資格者」を参照) |
契約主体 | - |
詳細 | 基礎と臨床の連携やアカデミアと産業界の連携の強化により、これまでの革新技術・研究基盤の成果を発展させ、脳のメカニズム解明等を進めるとともに、数理モデルの研究基盤(デジタル脳)を整備し、認知症等の脳神経疾患の画期的な診断・治療・創薬等シーズの研究開発を推進します。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501C_00095.html |
令和6年度 「再生医療等実用化研究事業」(2次)HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和6年3月6日(水) ~ 令和6年4月9日(火) 正午(12時00分) |
実施期間 | 令和6年8月(予定)~令和8年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間:60,000千円(上限) |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 公募要領で定める条件を満たす研究者(公募要領の第3章を参照してください)。 |
契約主体 | - |
詳細 | 再生医療等は、今までの治療では対応困難であった疾患に対する新たな治療法となり得るものであり、その実用化は喫緊の課題です。本事業では、再生医療等に関する倫理性及び科学性が十分に担保され得る臨床研究や医師主導治験等に対して、非臨床から臨床段階まで切れ目なく一貫した支援を行うとともに、それらに関連する基盤技術開発を促進することにより、我が国において最新の再生医療等を世界に先駆けて本格的に実用化することを目指します。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301C_00023.html |
令和5年度 「ムーンショット型研究開発事業」(第4回)HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和6年3月1日(金) ~ 令和6年4月22日(月) 正午 |
実施期間 | 原則5年 最長2030年度まで |
補助上限・補助率 | 1提案当たりの上限額23億円(上限) |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 別紙2の「ムーンショット型研究開発制度の運用・評価指針」に基づき、公募するPMの国籍は問いません。ただし、PM任命後、国内に拠点を置くことを基本とします。 詳細条件に関しましては「公募要領第3章 応募要件」をご覧ください。 |
契約主体 | - |
詳細 | 健康・医療戦略推進本部において、我が国発の破壊的イノベーションの創出を目指し、従来技術の延長にない、より大胆な発想に基づく、健康・医療分野の挑戦的な研究開発(ムーンショット)を推進することが決定されました。 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)は、ムーンショット型研究開発制度に基づき、健康・医療分野の当該研究開発に係わる業務を行う研究推進法人として、基金を設置し、健康・医療戦略推進本部が決定したムーンショット目標の達成に向け、内閣府、文部科学省、厚生労働省および経済産業省が定めた研究開発構想の実現に向けた挑戦的な研究開発を推進します。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/18/03/1803C_00009.html |
令和6年度 「予防・健康づくりの社会実装に向けた研究開発基盤整備事業(健康・医療情報活用技術開発課題)」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和6年3月4日(月) ~ 令和6年4月16日(火) 正午 |
実施期間 | 令和6年8月(予定)~令和6年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間12,000千円(上限) |
支払条件 | - |
参加必要資格 | ― |
契約主体 | - |
詳細 | 近年、IoT 技術やアプリ技術の進展によって様々なライフログが取得可能となるとともに、マイナポータルと連携することにより自身の健診情報等が取得可能になるなど、個人の健康・医療情報(Personal Health Record:PHR)を利活用する環境が整備されてきています。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/12/02/1202C_00018.html |
令和5年度 「優れた医療機器の創出に係る産業振興拠点強化事業」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和6年2月29日(木) ~ 令和6年4月4日(木) 正午 |
実施期間 | 令和6年7月(予定)~令和6年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題あたり年間18,500千円(上限) ※分野、領域、テーマ等により異なる |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 公募要領「第3章 応募要件」参照 |
契約主体 | - |
詳細 | 優れた医療機器の創出に係る産業振興拠点強化事業では、優れた医療機器等の創出を担う人材の研修及びリスキリングに取り組みつつ、スタートアップ企業や研究者等が適時適切な伴走支援を受けられる基盤を強化することを目指します。 |
過年度採択案件URL | ― |
令和6年度 「医療機器等における先進的研究開発・開発体制強靱化事業(医療機器等の開発・実用化促進のためのガイドライン策定事業 (医療機器開発ガイダンスの作成及び改訂))」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和6年2月29日(木) ~ 令和6年4月2日(火) 【正午】 |
実施期間 | 令和6年6月(予定)~令和7年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間10,000千円(上限) ※分野、領域、テーマ等により異なる |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 公募要領の「第3章 応募要件」をご参照ください。 |
契約主体 | - |
詳細 | 新しい医療機器開発の開発製造にあたっては、開発段階での安全性試験や医薬品医療機器等法による製造承認等が必要です。しかしながら、活用する技術が新規であるほど、事業者にとって、試験内容や審査内容を事前に予測することが困難です。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201C_00144.html |
令和5年度 「新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業」に係る追加公募(2次)について<若手育成枠>HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和6年2月22日(木) ~ 令和6年3月13日(水) 16時 |
実施期間 | 令和6年5月(予定)~令和6年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間:20,000千円(上限) ※分野、領域、テーマ等により異なる |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う能力を有する研究者(研究開発代表者)とします。詳細は公募要領「第3章 応募要件」等をご参照ください。 |
契約主体 | - |
詳細 | 本事業では、感染症から国民及び世界の人々を守り、公衆衛生の向上に貢献するため、感染症対策の総合的な強化を目指します。そのために国内外の感染症に関する基礎研究及び基盤技術の開発から、診断法・治療法・予防法の開発等の実用化研究まで、感染症対策に資する研究開発を切れ目なく推進します。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102C_00069.html |
令和5年度 「新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業」に係る追加公募についてHPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和6年2月20日(火) ~ 令和6年3月1日(金) 正午 |
実施期間 | 令和6年4月(予定)~令和6年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間:80,000千円(上限) |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う能力を有する研究者(研究開発代表者)とします。詳細は公募要領「第3章 応募要件」等をご参照ください。 |
契約主体 | - |
詳細 | 本事業では、感染症から国民及び世界の人々を守り、公衆衛生の向上に貢献するため、感染症対策の総合的な強化を目指します。そのために国内外の感染症に関する基礎研究及び基盤技術の開発から、診断法・治療法・予防法の開発等の実用化研究まで、感染症対策に資する研究開発を切れ目なく推進します。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102C_00077.html |
令和6年度予算「成長型中小企業等研究開発支援事業」HPはこちら
実施主体 | 中小企業庁 |
---|---|
募集期間 | 令和6年2月16日(金)~令和6年4月16日(火) |
実施期間 | 2年度又は3年度 |
補助上限・補助率 | 【補助上限】 (1) 通常枠: 単年度あたり4,500万円以下/2年間合計で7,500万円以下/3年間合計で9,750万円以下 (2) 出資獲得枠: 単年度あたり1億円以下/2年間合計で2億円以下/3年間合計で3億円以下 ただし、補助上限額はファンド等が出資を予定している金額の2倍を上限とする。 ※詳細は、公募要領をご覧ください。 【補助率】 (1) 中小企業者等(補助率:2/3以内) (2) 大学・公設試等(補助率:定額) |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 公募要領参照 |
契約主体 | - |
詳細 | 本事業は、「中小企業の特定ものづくり基盤技術及びサービスの高度化等に関する指針」(以下、「高度化指針」という。)に基づき、特定ものづくり基盤技術(情報処理、精密加工、立体造形等の 12 技術分野(55 ページ参照))及び IoT、AI 等の先端技術を活用した高度なサービスに関する研究開発や試作品開発等の取組を支援し、中小企業のものづくり基盤技術及びサービスの高度化を通じて、イノベーションによる我が国製造業及びサービス業の国際競争力の強化を図ることを目的としています。 |
過年度採択案件URL | ― |
令和6年度 「創薬ベンチャーエコシステム強化事業(創薬ベンチャー公募)」(第4回)HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和6年2月16日(金) ~ 令和6年4月4日(木) 正午 |
実施期間 | 最長令和13年9月まで(課題毎に設定) |
補助上限・補助率 | 1課題当たり総額100億円まで (上限を超える提案も可能) ※AMEDは補助対象経費の2/3を上限に補助金を交付 |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 公募要領参照 |
契約主体 | - |
詳細 | 近年の新薬の大半は創薬ベンチャーが開発したものであり、今般のパンデミックに際していち早くワクチン開発に成功したのも創薬ベンチャーです。新薬の開発には多額の資金を要しますが、我が国の創薬ベンチャーエコシステムでは、欧米等と比較しても、必要な開発資金を円滑に確保しづらいのが現状です。 本事業は、認定VCが補助対象経費の1/3以上を出資する創薬ベンチャーが行う医薬品の実用化開発にAMEDが補助金を交付する事業です。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/19/02/1902C_00040.html |
令和6年度 「予防・健康づくりの社会実装に向けた研究開発基盤整備事業(ヘルスケア社会実装基盤整備事業)」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和6年2月6日(火) ~ 令和6年3月28日(木) 12時 |
実施期間 | 令和6年6月(予定)~令和8年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間:20,000千円(上限) |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所※1とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う研究者(研究開発代表者)とします。 ※1所属する研究機関等と主たる研究場所が異なる場合は、別途ご相談ください。 (詳細は公募要領「3章 応募に関する諸条件等」を参照してください。) 本公募の趣旨上、採択条件として、 研究主体はサービス提供事業者とし、将来的な支払者(自治体、企業、保険者等、支払者)、アカデミアが参画したコンソーシアムによる研究体制(公募要領p.7)である点にご留意下さい。 |
契約主体 | - |
詳細 | 経済産業省では国民の予防・健康づくりに取り組んでおり、その一環として日本医療研究開発機構(AMED)が、 予防・健康づくりの取り組みとして、行動変容等の非薬物的な介入手法への関心が広がりつつあります。 本公募は、行動変容介入を行うデジタルヘルスケアサービスの有用性をリアルワールドデータ(RWD)を用いて検証することを目的とします。 【1.1】 自治体の施策や課題解決に対する生活習慣病対策の検証 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/12/02/1202C_00017.html |
IT導入補助金2024HPはこちら
実施主体 | 中小企業庁 |
---|---|
募集期間 | 2024年2月16日(金)~2024年3月15日 (金) 17:00 |
実施期間 | 交付決定~2024年10月31日 (木) 17:00 |
補助上限・補助率 | 補助率:1/2以内 補助額: 1プロセス以上…5万円以上150万円未満 4プロセス以上…150万円以上450万円以下 ※カテゴリーにより異なる |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 本事業は、製品・サービスの生産・提供など、生産活動に資する事業を行っている中小企業・小規模事業者等が、自社の強み・弱みを認識、分析し、生産性向上のためプロセスの改善と効率化に資する方策として、あらかじめ事務局に登録されたITツールを導入する補助事業者に対し、当該ITツールの導入費用の一部を補助するものである。 |
契約主体 | - |
詳細 | IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の業務効率化やDXの推進、セキュリティ対策に向けたITツール等の導入費用を支援するものです。 |
過年度採択案件URL | ― |
第15回 小規模事業者持続化補助金(一般型)HPはこちら
実施主体 | 中小企業庁 |
---|---|
募集期間 | 2024年2月9日(金)~3月14日(木) |
実施期間 | 交付決定日から2024年 10 月 31 日(木)まで |
補助上限・補助率 | 補助上限: [通常枠]50万円 [賃金引上げ枠・卒業枠・後継者支援枠・創業枠]200万円 ※インボイス特例対象事業者は、上記金額に 50 万円の上乗せ 補助率:2/3(賃金引上げ枠のうち赤字事業者は3/4) |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 公募要領参照 |
契約主体 | - |
詳細 | 小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更等に対応するために取り組む販路開拓 |
過年度採択案件URL | ― |
令和6年度 「地球規模保健課題解決推進のための研究事業(GACD協調公募)」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和6年2月13日(火) ~ 令和6年5月15日(水) 18時00分 日本時間(e-Rad) |
実施期間 | 令和7年1月(予定)~令和9年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間:7,690千円(上限) |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 公募要領参照 |
契約主体 | - |
詳細 | 地球規模の保健課題は、母子保健や感染症等の従来の保健課題に加え、昨今、生活習慣病や高齢化なども 脆弱国が抱える新たな課題となり、保健医療ニーズの増加や多様化への対応が必要になっています。世界保健機関(WHO)のみならず、国連総会や G7 等の主要国際会合においても、しばしば保健課題が主要議題として扱われる等、国際社会においてその重要性が益々高まっています。また、「持続可能な開 発目標(SDGs)」では、改めて保健分野のゴールが設定され、国際的な取組が一層強化されています。 一方我が国では、「健康・医療戦略」、「未来投資戦略2018」等、国際保健や医療の国際展開に関連する政府方針・戦略の策定が近年相次いでいます。これらの方針・戦略では、我が国が地球規模保健課題の取組みに貢献することが政策目標とされ、国際機関等との連携によるユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)や健康安全保障の推進、健康・医療に関する海外での活用の促進等が謳われています。我が国は、限られた財源の中で、保健分野における国際政策を主導又は国際技術協力等を強化することにより、効果的・効率的に国際保健の海外での活用に貢献し、また、国際社会における存在感を維持・強化していくことが求められています。 |
過年度採択案件URL | ― |
令和6年度 「地球規模保健課題解決推進のための研究事業」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和6年2月13日(火) ~ 令和6年4月5日(金) 17時00分 日本時間(e-Rad) |
実施期間 | 令和6年7月(予定)~令和9年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間:7,690千円(上限) |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 公募要領参照 |
契約主体 | - |
詳細 | 地球規模の保健課題は、母子保健や感染症等の従来の保健課題に加え、昨今、生活習慣病や高齢化なども 脆弱国が抱える新たな課題となり、保健医療ニーズの増加や多様化への対応が必要になっています。世界保健機関(WHO)のみならず、国連総会や G7 等の主要国際会合においても、しばしば保健課題が主要議題として扱われる等、国際社会においてその重要性が益々高まっています。また、「持続可能な開発目標(SDGs)」では、改めて保健分野のゴールが設定され、国際的な取組が一層強化されています。 一方我が国では、「健康・医療戦略」、「未来投資戦略2018」等、国際保健や医療の国際展開に関連する政府方針・戦略の策定が近年相次いでいます。これらの方針・戦略では、我が国が地球規模保健課題の取組みに貢献することが政策目標とされ、国際機関等との連携によるユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)や健康安全保障の推進、健康・医療に関する海外での活用の促進等が謳われています。我が国は、限られた財源の中で、保健分野における国際政策を主導又は国際技術協力等を強化することにより、効果的・効率的に国際保健の海外での活用に貢献し、また、国際社会における存在感を維持・強化していくことが求められています。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001C_00060.html |
令和6年度 「スマートバイオ創薬等研究支援事業」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和6年2月15日(木) ~ 令和6年3月29日(金) 正午 |
実施期間 | 令和6年8月(予定)~令和10年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間:70,000千円(上限) ※分野、領域、テーマ等により異なる |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 公募要領で定める条件を満たす研究者 (公募要領「第3章 応募要件」を参照) |
契約主体 | - |
詳細 | スマートバイオ創薬等研究支援事業は、我が国から革新的なバイオ医薬品等を創出し、国際競争力を強化するため、令和6年度から5か年の計画でAMEDが実施する委託事業です。本事業では、バイオ医薬品等(抗体、ペプチド、核酸、遺伝子治療、細胞治療など)の高機能化に資する基盤技術や、創薬周辺基盤技術(ドラッグ・デリバリー・システム(DDS)、効果・安全性評価、イメージングなど)等の要素技術同士の組み合せ、要素技術と疾患応用研究の組み合わせ等により、優れた創薬シーズの研究及び事業開発を推進するとともに、速やかな臨床応用に繋げることで、我が国発の革新的な高機能バイオ医薬品等の創出を目指します。 |
過年度採択案件URL | ― |
令和6年度 「医工連携・人工知能実装研究事業」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和6年2月16日(金) ~ 令和6年3月29日(金) 正午 |
実施期間 | 令和6年7月(予定)~令和8年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間 1年目:15,000千円(上限) 2~3年目:30,000千円(上限) |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、公募要領で定める要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う研究者(研究開発代表者)とします。(公募要領 第3章 「3.1 応募資格者」 に記載のとおり) |
契約主体 | - |
詳細 | 「AI戦略2022」(令和4年4月22日統合イノベーション戦略推進会議決定)ではAIの活用が期待される分野として「医療アクセスの改善や個別化医療のためのテレメディシンやAI診断支援」が挙げられ、どこでも安心して最先端・最適な医療を受けられる環境を整備することが掲げられています。 本事業では、D to Pのオンライン診療において効果的かつ質の高い臨床応用の手法の開発に向けて、具体的な活用場面を想定しつつ、エビデンスの蓄積に向けた研究を支援いたします。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/14/02/1402C_00012.html |
和6年度 「再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム(再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題(倫理・社会共創課題))」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和6年2月15日(木) ~ 令和6年3月27日(水) 正午 |
実施期間 | 令和6年5月(予定)~令和9年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間:70,000千円(上限) |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 申請は、国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う研究者(研究開発代表者)とします。 なお、特定の研究機関等に所属していない、もしくは日本国外の研究機関等に所属している研究者にあっては、研究開発代表者として採択された場合、契約締結日までに、日本国内の研究機関に所属して研究を実施する体制を取ることが可能であれば応募できます。ただし、契約締結日までに要件を備えていない場合、原則として、採択は取消しとなります。 また、委託研究開発契約の履行能力を確認するため、審査時に、代表研究機関及び分担研究機関の営む主な事業内容、資産及び負債等財務に関する資料等の提出を求めることがあります。なお、分担研究機関については、研究開発分担者の主たる研究場所となるものであり、国内の研究機関等であることが原則です。海外で研究活動をする場合には、内容についてAMEDと契約時に必要な条件に適するか確認が必要になります。分担研究機関は、代表研究機関と再委託研究開発契約を締結します。 所属する研究機関等と主たる研究場所が異なる場合は、別途御相談ください。 |
契約主体 | - |
詳細 | 「再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム」の「再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題(倫理・社会共創課題)」では、「倫理・社会共創に関する支援」と「倫理・社会共創に関する研究」を実施します。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301C_00036.html |
令和6年度 「医療機器等における先進的研究開発・開発体制強靭化事業(医療機器開発体制強靱化)」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和6年2月15日(木) ~ 令和6年3月14日(木) 12時00分00秒 |
実施期間 | 令和6年5月(予定)~令和8年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間:82,000千円(上限) ※分野、領域、テーマ等により異なる |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、別に定める要件を満たす国内の民間企業に所属し、かつ、主たる研究場所とし、応募に係る補助事業課題について、補助事業実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う代表者(補助事業代表者)とします。 本事業の代表機関は、医療機器の製造販売業許可を有する国内の民間企業とし、応募に係る補助事業課題について、事業計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う機関とします。 ※詳細について、公募要領p.8「3.1応募資格者」を参照ください。 |
契約主体 | - |
詳細 | 本事業では、非常事態において必要な医療機器、又は本邦の医療提供の維持に必要な医療機器について、国内生産体制を構築し、将来にわたって維持していくことを目標とし、事業終了時において、検証的試験を終えて薬事承認申請の目途が立っていること、提案医療機器の国内生産体制を構築する目途が立っていることを成果とします。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201C_00062.html |
令和6年度 「再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業(再生・細胞医療・遺伝子治療産業化促進事業(委託事業))」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和6年2月14日(水) ~ 令和6年3月6日(水) 10時00分 |
実施期間 | 令和6年6月(予定)~令和8年度末 |
補助上限・補助率 | 令和6年度: 1課題当たり年間34,500千円(上限) 令和7年度以降: 1課題当たり年間123,000千円(上限) |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 公募要領で定める条件を満たす研究者(公募要領「第3章 応募要件 3.1応募資格者」を参照してください) |
契約主体 | - |
詳細 | 本公募では再生医療等製品(本事業では、治験準備段階にある薬事承認前のものを含む。以下同じ。)の性能の担保や、製品・技術の改善を推進するため、製品の製造・品質データを管理するシステム(生産データ管理システム)と当該製品を用いた臨床データを管理するシステム(臨床データ管理システム)を適切に接続し、製品製造の安定化に資する製造研究支援システムを開発いたします。 |
過年度採択案件URL | ― |
令和6年度 「創薬基盤推進研究事業」(2次公募)HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | ①バイオ医薬品開発・製造の高度生産技術等に関わる人材育成プログラムの開発課題 令和6年2月8日(木)~ 令和6年3月25日(月)正午 ②産学官共同創薬研究プロジェクト(GAPFREE) 令和6年2月8日(木)~ 令和6年5月8日(水)正午 |
実施期間 | ①令和6年度6月(予定)~令和7年度末 ②令和6年8月(予定)~令和10年度末 |
補助上限・補助率 | ①1課題当たり年間:20,000千円(上限)(間接経費を含まず) ②1課題当たり年間:50,000千円(上限)(間接経費を含まず) ※分野、領域、テーマ等により異なる |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う能力を有する研究者(研究開発代表者)とします。 詳細は、公募要領「第3章 応募要件 3.1 応募資格者」及び「第2章 公募対象課題 2.2または2.3」記載の「応募条件等」を確認ください。 |
契約主体 | - |
詳細 | 医薬品の創出の迅速化を目指すためには、創薬の基盤を整備し、医薬品創出から医薬品開発過程を迅速化・効率化することが必要であり、創薬の基盤技術に関する研究を支援することが重要となります。そのため、創薬基盤推進研究事業では創薬の創薬に結びつく基盤技術に関する研究を実施し、製薬企業において医薬品等の開発につながるような成果を創出することを目標とします。また、産学官共同創薬研究プロジェクト(GAPFREE)型の産学官連携を介して創薬研究の振興を推進します。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/11/01/1101C_00041.html |
令和6年度「情報バリアフリー通信・放送役務提供・開発推進助成金」HPはこちら
実施主体 | NICT |
---|---|
募集期間 | 令和6年2月1日(木)〜令和6年3月28日(木)17:00(必着) |
実施期間 | - |
補助上限・補助率 | 申請のあった事業について、学識経験者等で構成する評価委員会による採択評価(原則、申請者にヒアリング)を行い、その結果をもとに、機構が助成対象事業と助成金額を決定します。 |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 本助成金の対象は、身体障害者のコミュニケーション確保や情報アクセス、映像視聴や芸術鑑賞、行動等を支援するため、情報通信技術(ICT)を利活用した通信・放送役務の提供又は開発(開発のみ目的とするものは対象外)であって、身体障害者の利便の増進に著しく寄与する事業です。 放送番組に字幕や手話映像等を付与するものは、別の助成金の対象であるため、本助成金の対象外です。 |
契約主体 | - |
詳細 | 本助成金制度は、身体障害者*の通信・放送サービス利用を増進する役務の提供又は開発を行う事業に対して、情報通信研究機構(以下「機構」)が必要な資金の一部(上限は助成対象経費の |
過年度採択案件URL | https://barrierfree.nict.go.jp/nict/promote/supportlist.html#sec-w |
2024年度「NEDO先導研究プログラム/未踏チャレンジ」HPはこちら
実施主体 | NEDO |
---|---|
募集期間 | 2024年2月1日(木)~2024年4月1日(月)正午 |
実施期間 | 最大5年。ただし、事業開始より2~3年後に外部性を取り入れた中間評価を実施します。 |
補助上限・補助率 | 2,000万円程度以内/(年・件)(委託:NEDO負担率100%) |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 大学・公的研究機関等(以下、大学等)、または、大学等と企業で構成する産学連携体制とします。事業開始後30年先の実用化・社会実装をターゲットとしているため、長期的に研究継続が可能な研究体制であることが求められます。 |
契約主体 | - |
詳細 | NEDO先導研究プログラム/未踏チャレンジは、脱炭素社会の実現に向けて、課題の解決に資する技術シーズを発掘し、先導研究を実施することで、産業技術に発展させていくことを目的とします。 未踏チャレンジでは、事業開始後30年先の技術の実用化・社会実装を実現していくため、大学・公的研究機関等や産業界が有する将来有望な技術シーズを公募します。当該技術シーズを有する事業者に対して業務委託することで先導研究を実施し、有望な技術を育成します。 |
過年度採択案件URL | ― |
「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」(18次締切)HPはこちら
実施主体 | 中小企業庁 |
---|---|
募集期間 | 2024年1月31日(水)17:00~3月27日(水)17:00 |
実施期間 | 補助事業実施期間は交付決定日から2024年12月10日までとなります。 |
補助上限・補助率 | 【補助金】 従業員数5人以下 :750万円(1,000万円) 6~20人 :1,500万円(2,000万円) 21~50人 :3,000万円(4,000万円) 51~99人 :5,000万円(6,5000万円) 100人以上:8,000万円(1億円) 【補助率】 ・中小企業:1/2 ・小規模企業者、小規模事業者、再生事業者:2/3 補助金額が1,500万円までは1/2もしくは2/3、1,500万円を超える部分は1/3 |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 応募要領をご確認ください。 |
契約主体 | - |
詳細 | 中小企業・小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更(働き方改革や被用者保険の適用拡大、 |
過年度採択案件URL | ― |
令和6年度 「ゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム(ゲノム医療実現推進プラットフォーム・先端ゲノム研究開発)」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和6年2月5日(月) ~ 令和6年3月18日(月) 正午 |
実施期間 | 令和6年6月(予定)~令和8年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり:年間7,600千円(上限) |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、公募要領で定める要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う研究者(研究開発代表者)とします。 |
契約主体 | - |
詳細 | 本事業の令和6年度公募では若手研究者が研究代表者として主体的に推進する研究開発を募集します。若手研究者自身の独創的な切り口・新しいアイデアに立脚し、新しい解析技術の開発研究や、主に既存のデータを解析しゲノム医療推進に役立つ知識を発見できる疾患研究の提案を求めます。画期的シーズの源泉となる成果創出を目指し、最新情報等をもとに考え抜いた、既成の枠にとらわれない研究提案を期待します。同時に、提案された内容を自らの責任において実施することなどを通した研究者自身の成長も望みます。また、我が国におけるゲノム医療の実現に資する、日本人の遺伝的な背景を考慮した提案を求めます。そのため、研究チームの構成に当たっては、臨床学的意味づけを適正に行うため、臨床系研究者が研究開発分担者・参加者の形で研究に参画することが必要です。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/14/01/1401C_00042.html |
令和6年度 「慢性の痛み解明研究事業」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和6年2月2日(金) ~ 令和6年3月5日(火) 正午 |
実施期間 | 令和6年6月(予定)~令和8年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間:4,500 千円(上限) |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 公募要領「第3章 応募要件」参照 |
契約主体 | - |
詳細 | 当事業では、原因不明、または痛みの要因は明らかであるにも関わらず治療に抵抗性があるような慢性の痛みを対象とし、慢性の痛みの病態や発生機序の解明、客観的・定量的な評価法や効果的な治療法の確立等に向けた研究を行うことで、患者のQOLの向上、支援に資することを目標としています。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501C_00060.html |
令和5年度 「次世代ヘルステック・スタートアップ育成支援事業」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | ■スタートアップ(SU)人材育成支援 令和6年2月2日(金) ~ 令和6年3月4日(月) 13時 ■スタートアップ(SU)ヘルステック研究開発 令和6年2月2日(金) ~ 令和6年3月6日(水) 13時 |
実施期間 | ■スタートアップ(SU)人材育成支援 令和6年6月~令和9年度末 ■スタートアップ(SU)ヘルステック研究開発 令和6年6月~令和7年度末 |
補助上限・補助率 | ■スタートアップ(SU)人材育成支援 1課題当たり 令和6年度:年間110,000千円(上限) 令和7~8年度:年間135,000千円(上限) 令和9年度:年間110,000千円(上限) ※分野、領域、テーマ等により異なる ■スタートアップ(SU)ヘルステック研究開発 1課題当たり:年間15,000千円(上限) ※詳細はHP参照 |
支払条件 | - |
参加必要資格 | ■スタートアップ(SU)人材育成支援 研究者が実施する医療機器等の研究開発の支援が可能な研究機関等。実施する機関は、大学等と民間企業とを対象とします。 詳細については、公募要領をご参照ください。 ■スタートアップ(SU)ヘルステック研究開発 大学等や民間企業等の研究者が対象です。 詳細については、公募要領をご参照ください。 |
契約主体 | - |
詳細 | 我が国において、ヘルステック領域における理想的なスタートアップ・エコシステムを構築し、スタートアップ企業によるイノベーションの牽引を加速化させるには、魅力的なスタートアップ企業の創出と、これらのスタートアップ企業が開発する機器の実用化を促進していくことが必要です。 |
過年度採択案件URL | ― |
令和6年度薬局医療安全対策推進事業実施法人の公募についてHPはこちら
実施主体 | 厚生労働省 |
---|---|
募集期間 | 令和6年1月 30 日(火)から令和6年2月 20 日(火)(必着) |
実施期間 | 事業開始日は、採択通知の発出日(通知の日付が前年度中であれば、令和6年4月1日)以降の実際に事業を開始する日とし、事業終了予定期日は、令和7年3月 31 日とします。 |
補助上限・補助率 | 補助金予算額 (1)令和6年度予算額(案) 53,042 千円 (2)補助対象経費(案) 人件費、謝金、旅費、備品費、消耗品費、印刷製本費、通信運搬費、会議費、 雑役務費、光熱水料、賃借料、賃金、委託料 |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 以下の全ての要件を満たす法人とします。 (1)薬局医療安全対策推進事業を適切に実施できる能力を有する法人であること。 (2)事例収集・分析等の事業実施について、幅広い知見と経験を有していること。 (3)処方、調剤及び薬局業務について、幅広い知見と経験を有していること。 |
契約主体 | - |
詳細 | 公募要領を参照 |
過年度採択案件URL | ― |
令和6年度 「医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業(先端国際共同研究推進プログラム(ASPIRE))」(第2回 日・英国共同研究)HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和6年1月15日(月) ~ 令和6年4月16日(火) 18時00分 日本時間(e-Rad) |
実施期間 | 最長3年(令和6年9月~令和9年8月)(予定) |
補助上限・補助率 | 1課題当たり総額*1:122,000千円以下(研究期間が3年の場合) |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 応募資格の詳細は、MRC-AMED Engineering Biology Call-Specific Guidance for Applicants(公募要領)の「2. Who can apply?」及び日本側研究者向け補足応募注意事項「第2章 応募に関する諸条件等」をご覧ください。 |
契約主体 | - |
詳細 | 本プログラムは、高い科学技術水準を有する欧米等先進国を対象として、政府主導で設定する先端分野における研究開発成果創出を目的とし、大型国際共同研究に十分な予算を担保します。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001C_00062.html |
令和6年度 「ロボット介護機器開発等推進事業(開発補助・海外展開)」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和6年1月26日(金) ~ 令和6年3月19日(火) |
実施期間 | 令和6年5月(予定)~令和8年度末 |
補助上限・補助率 | a)開発補助のみの場合 1課題当たり年間 20,000千円 (上限) b)開発補助に加え、開発段階から海外展開を見据えた提案の場合 1課題当たり年間26,000千円 (上限) ※分野、領域、テーマ等により異なる |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 応募対象は企業(中小企業、大企業および技術研究組合)または、企業を代表機関とするチームとなります。 企業などを代表機関とし、効果検証を行う介護サービス事業者、地域包括ケア事業者、高齢者支援事業者、プラットフォーム等の利用事業者等の連携体制(責任者所属・氏名)を明記することを応募要件とします。効果検証を行う機関は、補助事業分担者あるいは外注先、開発協力者としての連携体制とすることができます。 また、厚生労働省が実施する「介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォーム」事業※と連携し、当該事業のリビングラボネットワークを活用した製品評価・効果検証や、介護施設等(実証フィールド)における実証を推奨します。また、開発期間中においても積極的な連携を視野に入れた提案を推奨します。 |
契約主体 | - |
詳細 | 本事業は、介護需要の増加や介護者の慢性的な人材不足という社会課題をロボット技術の活用により解決するため、高齢者の自立支援等に資するロボット介護機器の開発促進・環境整備を促進することを目的としています。これまでAMEDと経産省では、平成25年~29年度のロボット介護機器開発・導入促進事業、平成30年度~令和2年度のロボット介護機器開発・標準化事業を通じて介護現場における生産性・介護の質の向上と共に、高齢者の自立した生活維持に資するロボット介護機器の開発等を実施し、ロボット介護機器の安全基準等の開発・標準化や、科学的なエビデンス創出等に取り組み、ガイダンスやマニュアル等を作成しました。 |
過年度採択案件URL |
https://www.amed.go.jp/koubo/12/02/1202C_00024.html https://www.amed.go.jp/koubo/12/02/1202C_00028.html |
令和6年度 「臨床研究開発推進事業(医療技術実用化総合促進事業)」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和6年1月19日(金) ~ 令和6年3月13日(水) 12時00分 |
実施期間 | 令和6年5月(予定)~令和8年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間:100,000千円(上限) |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、以下1~5の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる事業実施場所とし、応募に係る補助事業課題について、補助事業計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う研究者(補助事業代表者)とします。 1.医療法第4条の3第1項の規程に基づき、臨床研究中核病院の承認を得ている機関であること。 2.課題が採択された場合に、課題の遂行に際し、機関の施設及び設備が使用できること。 3.課題が採択された場合に、交付申請手続等の事務を行うことができること。 4.課題が採択された場合に、本事業実施により発生する知的財産権(特許、著作権等を含む。)及び研究開発データの取扱いに対して、責任ある対処を行うことができること。 5.本事業終了後も、引き続き事業を推進するとともに、追跡調査等AMEDの求めに応じて協力すること。 |
契約主体 | - |
詳細 | 医療法に基づき承認される臨床研究中核病院(以下「中核病院」という。) は、臨床研究・治験を自ら積極的に実施する高い能力を持つのみならず、他の医療機関が臨床研究・治験を行う際の多角的な支援を行う等の役割が求められています。 今般の新型コロナウイルス感染症拡大を契機に、ワクチンを国内で開発・生産できる力を持つことは国民の健康維持への寄与はもとより、外交や安全保障の観点からも極めて重要であることが再認識 され、「ワクチン開発・生産体制強化戦略」(令和3年6月1日閣議決定)では、ワクチンの迅速な開発・供給を可能にする体制を構築するべく「治験環境の整備・拡充」を行うこととされました。また、将来のパンデミックへの予防・備え・対応の強化に向けた「グローバルヘルス戦略」(令和4年5月24日健康・戦略推進本部決定)においては、「グローバルヘルス分野の人材強化」が具体的な取組の一つとして掲げられています。 本事業では、国際共同臨床研究実施推進プログラム(以下「本プログラム」という。)において、国際共同臨床試験の迅速な立ち上げを可能とする基盤の充実と諸外国との人的ネットワーク構築に資する人材育成のための取組を支援します。 |
過年度採択案件URL | ― |
令和6年度 「再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム(再生・細胞医療・遺伝子治療研究開発課題(基礎応用研究課題))」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和6年1月19日(金) ~ 令和6年3月13日(水) 12時00分 |
実施期間 | 令和6年5月(予定)~令和8年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間:100,000千円(上限) |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、以下1~5の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる事業実施場所とし、応募に係る補助事業課題について、補助事業計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う研究者(補助事業代表者)とします。 1.医療法第4条の3第1項の規程に基づき、臨床研究中核病院の承認を得ている機関であること。 2.課題が採択された場合に、課題の遂行に際し、機関の施設及び設備が使用できること。 3.課題が採択された場合に、交付申請手続等の事務を行うことができること。 4.課題が採択された場合に、本事業実施により発生する知的財産権(特許、著作権等を含む。)及び研究開発データの取扱いに対して、責任ある対処を行うことができること。 5.本事業終了後も、引き続き事業を推進するとともに、追跡調査等AMEDの求めに応じて協力すること。 |
契約主体 | - |
詳細 | 医療法に基づき承認される臨床研究中核病院(以下「中核病院」という。) は、臨床研究・治験を自ら積極的に実施する高い能力を持つのみならず、他の医療機関が臨床研究・治験を行う際の多角的な支援を行う等の役割が求められています。 今般の新型コロナウイルス感染症拡大を契機に、ワクチンを国内で開発・生産できる力を持つことは国民の健康維持への寄与はもとより、外交や安全保障の観点からも極めて重要であることが再認識 され、「ワクチン開発・生産体制強化戦略」(令和3年6月1日閣議決定)では、ワクチンの迅速な開発・供給を可能にする体制を構築するべく「治験環境の整備・拡充」を行うこととされました。また、将来のパンデミックへの予防・備え・対応の強化に向けた「グローバルヘルス戦略」(令和4年5月24日健康・戦略推進本部決定)においては、「グローバルヘルス分野の人材強化」が具体的な取組の一つとして掲げられています。 本事業では、国際共同臨床研究実施推進プログラム(以下「本プログラム」という。)において、国際共同臨床試験の迅速な立ち上げを可能とする基盤の充実と諸外国との人的ネットワーク構築に資する人材育成のための取組を支援します。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/13/01/1301C_00029.html |
令和6年度 「メディカルアーツ研究事業」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和6年1月24日(水) ~ 令和6年2月21日(水) 正午 |
実施期間 | 令和6年6月(予定)~令和8年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間:7,000千円(上限) |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、原則として、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所※とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う研究者(研究開発代表者)とします。 詳細は公募要領「第3章 応募要件」を参照してください。 ※ 所属する研究機関等と主たる研究場所が異なる場合は、別途ご相談ください。 |
契約主体 | - |
詳細 | 革新的な医薬品・医療機器を医療現場において実用化するために、医薬品・医療機器の開発と同時に、これまで医療者の経験や知識に頼りがちであった、外科的手技、術中管理、医師が患者の状況を判断して行う診察などの無形の医療技術や、その個別の診断法、治療法、分析法等の体系的な組合せを伴うシステムの開発が求められています。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403C_00045.html |
令和6年度 「障害者対策総合研究開発事業(身体・知的・感覚器障害分野)」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和6年1月19日(金) ~ 令和6年2月21日(水) 正午 |
実施期間 | 令和6年4月(予定)~令和8年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり:年間13,000千円(上限) ※分野、領域、テーマ等により異なる |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 公募要領で定める条件を満たす研究者 (公募要領「第3章 応募要件」等を参照) |
契約主体 | - |
詳細 | 障害者対策総合研究開発事業(身体・知的・感覚器障害分野)では、障害者の地域社会での共生の実現や社会的障壁の除去につながる技術開発等の研究開発を行うとともに、障害を招く疾患等についての病因・病態の解明、診断、治療法、リハビリテーション法等の先進的・実践的な研究を推進します。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403C_00056.html |
令和6年度 「障害者対策総合研究開発事業(精神障害分野)」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和6年1月23日(火) ~ 令和6年2月20日(火) 正午 |
実施期間 | 令和6年6月(予定)~令和8年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間:7,000千円(上限) |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所※1とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う能力を有する研究者(研究開発代表者)とします。 ※1 所属する研究機関等と主たる研究場所が異なる場合は、別途ご相談ください。 詳細は公募要領「第3章 応募要件」を参照してください。 |
契約主体 | - |
詳細 | 我が国における腎疾患対策については、平成 30 年7月に腎疾患対策検討会報告書~腎疾患対策の更なる推進を目指して~が取りまとめられ、自覚症状に乏しい慢性腎臓病(CKD)を早期に発見・診断し、良質で適切な治療を実施・継続することにより、 CKD 重症化予防を徹底するとともに、CKD 患者(透析患者及び腎移植患者を含む)の QOL の維持向上を図ることを目標としています。 本事業では、上記の報告書に基づき、腎疾患の病態解明や診断法の開発、治療法開発、新規透析導入患者減少の早期実現等を目的とした研究を推進します。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501C_00077.html |
令和6年度 「腎疾患実用化研究事業」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和6年1月23日(火) ~ 令和6年2月20日(火) 正午 |
実施期間 | 令和6年6月(予定)~令和8年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間:7,000千円(上限) |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所※1とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う能力を有する研究者(研究開発代表者)とします。 ※1 所属する研究機関等と主たる研究場所が異なる場合は、別途ご相談ください。 詳細は公募要領「第3章 応募要件」を参照してください。 |
契約主体 | - |
詳細 | 我が国における腎疾患対策については、平成 30 年7月に腎疾患対策検討会報告書~腎疾患対策の更なる推進を目指して~が取りまとめられ、自覚症状に乏しい慢性腎臓病(CKD)を早期に発見・診断し、良質で適切な治療を実施・継続することにより、 CKD 重症化予防を徹底するとともに、CKD 患者(透析患者及び腎移植患者を含む)の QOL の維持向上を図ることを目標としています。 本事業では、上記の報告書に基づき、腎疾患の病態解明や診断法の開発、治療法開発、新規透析導入患者減少の早期実現等を目的とした研究を推進します。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501C_00077.html |
令和6年度 「再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム(再生・細胞医療・遺伝子治療研究開発課題(非臨床PoC取得研究課題))」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和6年1月19日(金) ~ 令和6年2月16日(金) 正午 |
実施期間 | 令和6年6月(予定)~令和8年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間:100,000千円以下 ※詳細はHP参照 |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 申請は、大学等(詳細については、公募要領を参照してください)に所属し、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う能力を有する研究者とします。また、研究開発期間を通じて日本国内の研究機関において研究開発を実施する体制を取ることのできる研究者に限ります。 |
契約主体 | - |
詳細 | 「非臨床PoC取得研究課題」(以下「本公募」)では、既に基礎的な研究実績があるシーズについて、実用化を見据えた非臨床PoCを確立するトランスレーショナル・リサーチ(TR)や、これまでに実施した臨床研究・治験から作用機序の解明等の基礎的な研究に立ち戻ることで新たな非臨床PoCを確立するリバース・トランスレーショナル・リサーチ(rTR)を支援します。本公募で求める実用化を見据えた研究開発とは、例えば、アカデミアでの製造方法からCDMO等の企業製造所への技術移管を目的とした製造工程や品質管理項目の設定等、将来の商用製造を見据えた製造工程を意識した研究開発を指します。さらに、研究の継続的な発展には人材の育成が必要であることから、チーム型研究を通じた若手研究者の育成促進を図ります。 |
過年度採択案件URL | ― |
令和6年度 「移植医療技術開発研究事業」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和6年1月9日(火) ~ 令和6年2月5日(月) 正午 |
実施期間 | 令和6年5月(予定)~令和8年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間:8,000千円(上限) ※分野、領域、テーマ等により異なる |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、原則として、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所※とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う研究者(研究開発代表者)とします。 詳細は公募要領「第3章 応募要件」を参照してください。 ※ 所属する研究機関等と主たる研究場所が異なる場合は、別途ご相談ください。 |
契約主体 | - |
詳細 | 移植医療は、患者にとって根治を目指すための重要な治療法であるが、その一方で、ドナーの善意に基づいた医療であり、その意思を最大限尊重する必要があるという特殊な面を併せ持つものです。そのため、良好な治療成績を目指すとともに、患者・ドナー双方の安全性確保のための方策や限られたドナーソース(提供される造血幹細胞、臓器、組織)を有効に活用するための新たな治療法の開発などへの取り組みが重要です。また、臓器移植については「臓器の移植に関する法律」、造血幹細胞移植については「移植に用いる造血幹細胞の適切な提供の推進に関する法律」により安全で公平な医療も求められています。また、臓器移植については「臓器の移植に関する法律」、造血幹細胞移植については「移植に用いる造血幹細胞の適切な提供の推進に関する法律」により安全で公平な医療も求められています。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403C_00044.html |
ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金/省力化(オーダーメイド)枠HPはこちら
実施主体 | 中小企業庁 |
---|---|
募集期間 | 公募開始日:令和5年12月27日(水) 17時 申請期間:令和6年2月13日(火) 17時~令和6年3月1日(金) 17時 |
実施期間 | 最遅で2024年12月10日まで |
補助上限・補助率 | 【補助金】 従業員数5人以下 :100万円~750万円 6~20人 :100万円~1,500万円 21~50人 :100万円~3,000万円 51~99人 :100万円~5,000万円 100人以上:100万円~8,000万円 【補助率】 ・中小企業 補助金額が1,500万円まで:1/2 1,500万円を超える部分:1/3 ・小規模企業者、小規模事業者、再生事業者 補助金額が1,500万円まで:2/3 1,500万円を超える部分:1/3 |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 本事業の補助対象者は、日本国内に本社及び補助事業の実施場所を有する以下のア~オのいずれかの要件を満たすも のに限ります。詳細は応募要領をご確認ください。 |
契約主体 | - |
詳細 | ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金は、中小企業・小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更(働き方改革や被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイス導入等)等に対応するため、中小企業・小規模事業者等が取り組む革新的な製品・サービスの開発、生産プロセス等の省力化を行い、生産性を向上させるための設備投資等を支援するものです。 |
過年度採択案件URL | https://portal.monodukuri-hojo.jp/saitaku.html |
2024年度「研究開発型スタートアップの起業・経営人材確保等支援事業/ディープテック分野での人材発掘・起業家育成事業(NEP)/開拓コース」HPはこちら
実施主体 | NEDO |
---|---|
募集期間 | 2023年12月28日(木)~2024年2月26日(月)正午 |
実施期間 | 12カ月程度(NEDOが指定する日から2025年3月31日まで) |
補助上限・補助率 | 月額25万円(税込)[上限300万円まで] |
支払条件 | - |
参加必要資格 | □ FR の活動(委嘱)期間中は、日本国内に居住し、国内で活動可能であること (外国籍の方については、日本における滞在及び就労要件を満たしていることが確認できる こと) □ 提案する「技術の活用アイデア」を事業化しておらず、法人として経営していないこと。 □ 法人の代表者ではないこと。 □ 応募者が、企業・研究機関等に所属する場合は、本活動に従事することへの承諾を得て、所 属長の承諾書の提出ができること。 ・ 活用する技術シーズについて、提案者以外の第三者が権利を有する場合は、その技術シー ズを用いて FR としての活動を行うことについて、当該第三者の同意を得ていること。 ・ 応募時に未成年者である場合には、FR としての委嘱時に親権者等の同意書が提出できるこ と。(応募時には不要) ・ 反社会的勢力、あるいはそれに関わる者との関与がないこと。 |
契約主体 | - |
詳細 | NEDOは、「ディープテック分野での人材発掘・起業家育成事業(NEDO Entrepreneurs Program;以下「NEP」という)/開拓コース」における「NEDO-Front-Runner(FR)」の公募を行います。 |
過年度採択案件URL | ― |
令和6年度 「医工連携イノベーション推進事業(地域連携拠点自立化推進事業)」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和5年12月26日(火) ~ 令和6年2月8日(木) 正午 |
実施期間 | 令和6年4月~令和7年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間:25,000千円(上限) |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、以下(1)~(5)の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う研究者(研究開発代表者)とします。 また、委託研究開発契約の履行能力を確認するため、審査時に、代表機関及び分担機関の営む主な事業内容、資産及び負債等財務に関する資料等の提出を求めることがあります。なお、分担研究機関については、研究開発分担者の主たる研究場所となるものであり、国内の研究機関等であることが原則です。海外で研究活動をする場合には、内容についてAMEDと契約時に必要な条件に適するか確認が必要になります。分担研究機関は、代表研究機関と再委託研究開発契約を締結します。 所属する研究機関等と主たる研究場所が異なる場合は別途御相談ください。 (1)以下の(A)から(C)までに揚げる機関等に所属していること。 (A)医療機器開発・事業化の支援を事業目的としている一般社団法人、一般財団法人、公益社団法人及び公益財団法人 (B)医療機器開発・事業化の支援を事業目的とする独立行政法人通則法(平成11年法律第103号、平成26年6月13日一部改正)第2条に規定する独立行政法人及び地方独立行政法人法(平成15年法律第118号)第2条に規定する地方独立行政法人 (C)医療機器開発・事業化の支援を事業目的としている商工会議所等の認可法人 (2)課題が採択された場合に、課題の遂行に際し、機関の施設及び設備が使用できること。 (3)課題が採択された場合に、契約手続等の事務を行うことができること。 (4)課題が採択された場合に、本事業実施により発生する知的財産権(特許、著作権等を含む。)及び研究開発データの取扱いに対して、責任ある対処を行うことができること。 (5)本事業終了後も、引き続き研究開発を推進するとともに、追跡調査等AMEDの求めに応じて協力すること。 |
契約主体 | - |
詳細 | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)では、令和6年度「医工連携イノベーション推進事業(地域連携拠点自立化推進事業)」に係る委託事業者の公募を以下のとおり実施します。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201C_00073.html |
令和6年度 「医療機器等研究成果展開事業(チャレンジタイプ【応募対象1:若手研究者】【応募対象2:応募対象1以外の女性研究者】 )」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和5年12月26日(火) ~ 令和6年2月5日(月) 12時00分 正午 |
実施期間 | 1年 ※ 本公募で採択された課題は、必要な支援を受けた後に、開発実践タイプ(支援期間3年)に応募することが必須となる。 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間:10,000 千円(上限)(間接経費を含まず) |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 国内の研究機関等(アカデミア)に所属し、かつ、主たる研究場所とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う研究者(研究開発代表者)とします。 尖ったシーズを持ち、医療機器の開発意欲が高く、異分野まで含めた研究者とします。ただし、医療機器開発に対しての明確な目的意識を有し、医療上の課題を解決する技術シーズを持つ研究者であることとします。 詳細は、公募要領をご覧ください。 |
契約主体 | - |
詳細 | 本タイプの目的は、アカデミアと企業の連携の中から、基礎研究の活用によって医療の質の向上に大きな変化をもたらしうる潜在的な優れた医療機器シーズの広範な発掘を図ること、並びに異分野まで含めた若手研究者や女性研究者(年齢制限なし)を対象に、医療機器開発の理論習得と実践の機会を提供し、この分野の開発実務研究者の人材の層の拡大を図ることとします。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201C_00059.html |
令和6年度 「医工連携イノベーション推進事業(開発・事業化事業(ベンチャー育成))」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和5年12月26日(火) ~ 令和6年2月1日(木) 正午 |
実施期間 | 令和6年4月(予定)~令和7年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間:21,000千円(上限) |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、応募時に以下(1)~(5)の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う研究者(研究開発代表者)とします。また、委託研究開発契約の履行能力を確認するため、審査時に、代表研究機関の営む主な事業内容、資産及び負債等財務に関する資料等の提出を求めることがあります。所属する研究機関等と主たる研究場所が異なる場合は、別途御相談ください。 (1)設立5年未満の、医療機器の事業化を目指す民間企業の研究開発部門等に所属していること。専任の経理担当者を置くことができること。 (2)課題が採択された場合に、課題の遂行に際し、機関の施設及び設備が使用できること。 (3)課題が採択された場合に、契約手続等の事務を行うことができること。 (4)課題が採択された場合に、本事業実施により発生する知的財産権(特許、著作権等を含む。)及び研究開発データの取扱いに対して、責任ある対処を行うことができること。 (5)本事業終了後も、引き続き研究開発を推進するとともに、追跡調査等AMEDの求めに応じて協力すること。 |
契約主体 | - |
詳細 | 本事業では、設立後間もないベンチャー企業を支援する課題(医療機器ベンチャー支援タイプ)及び医療機器ベンチャー支援タイプの採択企業への教育を担うことにより、従来不足していたベンチャー企業への開発サポートに係る研究開発課題(医療機器ベンチャー教育タイプ)の2課題で構成されます。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201C_00072.html |
令和6年度 「認知症研究開発事業」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和6年1月4日(木) ~ 令和6年1月31日(水) 正午 |
実施期間 | 最長5年 令和6年度~令和10年度末 ※分野、領域、テーマ等により異なる |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間:89,000千円上限 ※分野、領域、テーマ等により異なる |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、公募要領で定める条件を満たす研究者とする。(公募要領「第3章 応募要件 3.1 応募資格者」等を参照) |
契約主体 | - |
詳細 | 2019年度にとりまとめられた認知症施策推進大綱(認知症大綱)においては「共生」と「予防」を車の両輪として施策を推進し、認知症の発症や進行の仕組の解明や予防法・診断法・治療法等の研究開発を強化し、研究基盤の構築を進めてきました。2023年6月14日に成立した「共生社会の実現を推進するための認知症基本法」においては、共生社会の実現に資する研究等の推進およびその成果を国民が享受できる環境整備が基本理念の一つとして掲げられています。本研究事業では、引き続き認知症の本態解明、予防、診断及び治療などの基礎研究及び臨床研究等を進めるとともに、発症前の先制治療の可能性について追求しながら大規模遺伝子解析や国際協働も目的とした高品質なコホートを全国に展開して、臨床研究の推進に寄与する支援体制を強化し、根本的治療薬や効果的な症状改善法や有効な予防法の開発に繋げます。さらに、R6年度からは新たに創薬研究も開始し、幅広く網羅的に研究を推進しつつ、認知症の人が容易に研究に参加できるような仕組みを構築していきます。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403C_00043.html |
令和6年度 「医工連携イノベーション推進事業(開発・事業化事業)」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和5年12月26日(火) ~ 令和6年1月25日(木) 正午 |
実施期間 | 令和6年度4月(予定)~令和8年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり ①クラスⅠ・Ⅱ:年間43,000千円(上限) ②クラスⅢ・Ⅳ:年間65,000千円(上限) ただし、治験実施計画の届出に基づき、治験を実施する年度は①、②共に、年間125,000千円(上限) 補助率: 2/3 |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | 本事業は、機関を対象として公募し、「中小企業」、「製造販売業許可を有する企業」、「医療機関」を含む共同体(関連学会を共同体に加えることも可)を組織した国内の民間企業が代表機関として応募できます。 ※詳細については、公募要領の「1.1 事業の概要、現状、方向性、目標と成果」、「1.2 事業の構成」、「3.1 応募資格者」および「2.2 公募対象となる補助課題の概要について 」をご覧ください。 |
契約主体 | ー |
詳細 | AMEDでは、経済産業省が平成22年度に開始した課題解決型医療機器開発事業を引き継ぎ、平成27年度から医工連携事業化推進事業として、また、令和2年度からは、医工連携イノベーション推進事業として、中小企業、医療機関、製造販売業許可を有する企業による医療機器の開発・事業化を推進してきました。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201C_00074.html |
令和6年度 「次世代がん医療加速化研究事業」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和5年12月27日(水) ~ 令和6年1月25日(木) 12時00分 |
実施期間 | 令和6年度~令和7年度 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間:上限23,000千円 ※分野、領域、テーマ等により異なる |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う研究者(研究開発代表者)とします。 詳細は、公募要領「第3章 応募要件」の「3.1 応募資格者」をご参照ください。 |
契約主体 | - |
詳細 | 本事業では、次世代がん医療の創生に向けて出口を意識した国際的にも質の高い基礎的研究を支援し、企業やAMED他事業への導出を進めるとともに、がんの本質の更なる追究に努め、臨床現場を大きく変革するような、新たな医薬品等の早期社会実装に繋がる研究開発の加速化を図ることで、日本のみならず、世界のがん患者やその家族の『希望』となる研究成果の創出に繋げます。また、新しいコンセプトに基づく多様な創薬シーズの発掘・育成を通じて、がん研究領域のみならず他分野からの研究者の参入を促し、研究者層の拡大と人材の育成を図ることで、我が国のがん研究分野の発展に寄与していきます。具体的には、以下の事業の案内ページに記載の研究方針に基づき、斬新でかつ挑戦的な研究課題を厳選し、質の高いアカデミアシーズを計画的にかつ必要とする創薬技術支援を効率良く充当させることで、事業目標の達成を目指します。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/11/01/1101C_00040.html |
令和6年度 「医療機器等研究成果展開事業(開発実践タイプ)」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和5年12月22日(金) ~ 令和6年1月29日(月) 12時00分 正午 |
実施期間 | 3年以内(原理検証1~2年度目+要求仕様決定3年度目) |
補助上限・補助率 | 1年度目、2年度目:医療機器クラス分類Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ:1課題当たり上限年間20,000千円(間接経費を含まず) 3年度目:1課題当たり上限年間26,900千円(間接経費を含まず) ※クラス分類により異なる |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | 国内の研究機関等(アカデミア)に所属し、かつ、主たる研究場所とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う研究者(研究開発代表者)とします。(将来の医療機器開発を牽引する若手の研究者の応募を推奨します) |
契約主体 | ー |
詳細 | 本タイプの目標は、原理検証フェーズ(1~2年度目)で要素技術の原理を検証し、開発する医療機器・システムのコンセプト及び性能の決定することとします。要求仕様決定フェーズ(3年度目)では、医療現場等のニーズおよび要求仕様を満たしたプロトタイプ機の完成とします。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201C_00060.html |
令和6年度 「長寿科学研究開発事業」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和5年12月25日(月) ~ 令和6年1月29日(月) 正午 |
実施期間 | 最長2年間:令和6年度(予定)~令和7年度末 ※分野、領域、テーマ等により異なる |
補助上限・補助率 | 1課題当たり:年間14,000千円(上限) ※分野、領域、テーマ等により異なる |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | 公募要領で定める条件を満たす研究者 (公募要領「第 3 章 応募要件」等を参照) |
契約主体 | ー |
詳細 | 1.高齢者に特有の疾患・病態・徴候(例:フレイル、サルコペニア等、以下「疾患等」という。)に着目し、老年医学の観点から健康寿命延伸に寄与する予防手法の開発を目標としています。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501C_00068.html |
令和6年度 「橋渡し研究プログラム」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和5年12月25日(月) ~ 令和6年1月25日(木) 午前11時 |
実施期間 | 最長2年度:令和6年5月(予定)~令和7年度 ※分野、領域、テーマ等により異なる |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間:上限10,000千円 ※分野、領域、テーマ等により異なる |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | 本公募の応募資格者は、文部科学大臣が認定した「橋渡し研究支援機関」の拠点長とします。 橋渡し研究支援機関:北海道大学、東北大学、筑波大学、国立がん研究センター、東京大学、慶應義塾、名古屋大学、京都大学、大阪大学、岡山大学、九州大学 |
契約主体 | ー |
詳細 | 橋渡し研究プログラムは、健康・医療戦略(令和2年3月閣議決定)等に基づき、文部科学大臣が認定した機関(橋渡し研究支援機関)を活用し、アカデミア等の優れた基礎研究の成果を臨床研究・実用化へ効率的に橋渡しするために研究費等の支援を行い、革新的な医薬品・医療機器等の創出を目指します。 本公募では、preF、シーズF、シーズF♯、シーズBおよびシーズCの研究開発課題について橋渡し研究支援機関を通じて募集します。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/16/01/1601C_00044.html |
令和6年度 「成育疾患克服等総合研究事業」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和5年12月25日(月) ~ 令和6年1月23日(火) 正午 |
実施期間 | 令和6年4月下旬(予定)~令和6年度末 ※分野、領域、テーマ等により異なる |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間:6,000千円(上限) ※分野、領域、テーマ等により異なる |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う研究者(研究開発代表者)とします。詳細は公募要領「第3章 応募要件」を参照ください。 |
契約主体 | ー |
詳細 | 人は受精・妊娠期に始まり、胎児期、新生児期、乳幼児期、学童期、思春期、性成熟期、成人期、更年期及び老年期までそれぞれのライフステージに位置し、各々のステージにおける健康課題が存在します。次代の社会を担う成育過程にある者の個人としての尊厳が重んぜられ、その心身の健やかな成育が確保されるためには、社会的要因がこどもの健康に及ぼす影響も含め、妊娠・出産・育児に関する問題や成育過程の各段階において生ずる心身の健康に関する問題に対する調査研究を通じて、成育医療等の状況、施策の実施状況やその根拠となるエビデンス、科学的知見等を収集し、その結果を公表・情報発信することが求められています。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403C_00054.html |
令和6年度「免疫アレルギー疾患実用化研究事業」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和5年12月25日(月) ~ 令和6年1月22日(月) 正午 |
実施期間 | 最長2年10ヶ月:令和6年6月~令和8年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題あたり年間:10,000千円(上限) ※分野、領域、テーマ等により異なる |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所※1とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う能力を有する研究者(研究開発代表者)とします。 |
契約主体 | - |
詳細 | 免疫アレルギー疾患実用化研究事業では、免疫アレルギー疾患の病因・病態の解明等に関する研究や、予防、診断及び(根治的)治療法に関する質の高い基礎的研究に立脚した「成果やシーズ」を着実に実用化プロセスに乗せて、新規創薬、医療技術、医療機器等の研究開発等を促進し、免疫アレルギー疾患罹患患者のQOLの維持・向上を目指します。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501C_00082.html |
令和5年度 「認知症研究開発事業」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和5年12月25日(月) ~ 令和6年1月22日(月) 正午 |
実施期間 | 最長5年1ヶ月:令和5年度~令和10年度 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間: 令和5年度:38,400千円上限 令和6年度以降:139,000千円上限 |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、公募要領で定める条件を満たす研究者とする。(公募要領「第3章 応募要件 3.1 応募資格者」等を参照) |
契約主体 | - |
詳細 | 2019年度にとりまとめられた認知症施策推進大綱(認知症大綱)においては「共生」と「予防」を車の両輪として施策を推進し、認知症の発症や進行の仕組の解明や予防法・診断法・治療法等の研究開発を強化し、研究基盤の構築を進めてきました。2023年6月14日に成立した「共生社会の実現を推進するための認知症基本法」においては、共生社会の実現に資する研究等の推進およびその成果を国民が享受できる環境整備が基本理念の一つとして掲げられています。本研究事業では、引き続き認知症の本態解明、予防、診断及び治療などの基礎研究及び臨床研究等を進めるとともに、発症前の先制治療の可能性について追求しながら大規模遺伝子解析や国際協働も目的とした高品質なコホートを全国に展開して、臨床研究の推進に寄与する支援体制を強化し、根本的治療薬や効果的な症状改善法や有効な予防法の開発に繋げます。さらに、R6年度からは新たに創薬研究も開始し、幅広く網羅的に研究を推進しつつ、認知症の人が容易に研究に参加できるような仕組みを構築していきます。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403C_00043.html |
令和6年度 「医療機器等における先進的研究開発・開発体制強靭化事業(先進的医療機器・システム等開発プロジェクト)」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和5年12月25日(月) ~ 令和6年1月22日(月) 12時00分00秒 |
実施期間 | 令和6年4月(予定)~令和10年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間:210,000千円(上限) |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、以下(1)~(5)の要件を満たす国内の民間企業に所属し、かつ、主たる研究場所とし、応募に係る補助事業課題について、補助事業実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う代表者(補助事業代表者)とします。 (1) 以下の(A)から(B)までに掲げる機関等に所属していること。 (A) 民間企業の研究開発部門、研究所等 (B) その他AMED理事長が適当と認めるもの (2) 課題が採択された場合に、課題の遂行に際し、機関の施設及び設備が使用できること。 (3) 課題が採択された場合に、補助金手続を行うことができること。 (4) 課題が採択された場合に、本事業実施により発生する知的財産権(特許、著作権等を含む。)及び研究開発データの取扱いに対して、責任ある対処を行うことができること。 (5) 本事業終了後も、引き続き研究開発を推進するとともに、追跡調査等AMEDの求めに応じて協力すること。 ※詳細はHPをご確認ください。 |
契約主体 | ー |
詳細 | 医療機器等における先進的研究開発・開発体制強靭化事業は、令和元年度より開始されている、先進的医療機器・システム等技術開発事業を継承しており、令和元年度~令和6年度(6年間)を事業全体の実施期間としています。また、その構成プロジェクトである、先進的医療機器・システム等開発プロジェクトは、『健康・医療戦略』(第2期)(令和2年3月27日閣議決定、令和3年4月9日一部変更)で示された基本的理念『世界最高水準の技術を用いた医療の提供』、『経済成長への寄与』の実現に向け、先進的な医療機器・システム等を開発し、国内外への展開・普及を目指したものであり、これまでにない画期的な医療機器・システム等を社会実装し、健康寿命の延伸、医療従事者の負担の軽減、医療費削減など社会的問題の解決に貢献します。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201C_00046.html |
令和5年度 「脳神経科学統合プログラム(中核拠点)」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和5年12月25日(月) ~ 令和6年1月19日(金) |
実施期間 | 令和6年3月(予定)~令和11年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間: 令和5年度 1,132,000千円(上限) 令和6年度 1,000,000千円(上限) 令和7~11年度 1,400,000千円(上限) |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 公募要領で定める条件を満たす研究者(公募要領「第3章 応募要件 3.1.応募資格者」を参照) |
契約主体 | - |
詳細 | 基礎と臨床の連携やアカデミアと産業界の連携の強化により、これまでの革新技術・研究基盤の成果を発展させ、脳のメカニズム解明等を進めるとともに、数理モデルの研究基盤(デジタル脳)を整備し、認知症等の脳神経疾患の画期的な診断・治療・創薬等シーズの研究開発を推進します。 |
過年度採択案件URL | ― |
令和6年度 「循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和5年12月22日(金) ~ 令和6年1月18日(木) 正午 |
実施期間 | 最長2年10ヶ月:令和6年6月(予定)~令和8年度末 ※分野、領域、テーマ等により異なる |
補助上限・補助率 | 1課題あたり年間:10,000千円 ※分野、領域、テーマ等により異なる |
支払条件 | ― |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、原則として、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所※1とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う能力を有する研究者(研究開発代表者)とします。 詳細は公募要領「第3章 応募要件」を参照してください。 |
契約主体 | ― |
詳細 | 本研究事業では、がんを除く生活習慣病の病態解明や予防法・治療法の確立、生活習慣病患者の生活の質の維持・向上などの幅広いテーマを対象に、基礎から実用化までの一貫した研究開発を推進し、健康寿命の延伸等を目指します。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501C_00081.html |
令和6年度 「研究開発推進ネットワーク事業」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和5年12月22日(金) ~ 令和6年1月17日(水) 12時00分 |
実施期間 | 令和6年4月~令和6年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間:12,000千円(上限) |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う研究者(研究開発代表者)とします。なお、本事業の代表機関は、提案書類提出時点において臨床研究中核病院以外であることとします。 |
契約主体 | - |
詳細 | 厚生科学審議会臨床研究部会でとりまとめられた「臨床研究・治験の推進に関する今後の方向性について(2019年版とりまとめ)」において、「臨床研究中核病院とその支援先機関に求められる役割や体制を整理するとともに、研究者及び研究支援人材の質向上も含め、研究開発の効率性を高める必要がある」とされており、臨床研究中核病院以外の機関に対する整備の必要性・重要性が指摘されています。多岐に渡る臨床研究の支援において、限られたリソースを効率的に活用できるよう臨床研究中核病院とその支援先機関との役割分担と連携等を模索し、臨床研究中核病院内外の機関における研究実施及び研究支援の質向上に向けた人材開発、連携ネットワークの構築が必要とされています。 令和6年度はDCT要素を含む医師主導治験又は臨床研究の円滑な準備を目指し、新たに「DCT実施に向けた体制整備と課題の抽出」について研究開発課題を募集します。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/16/01/1601C_00050.html |
令和6年度 「医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業 戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)e-ASIA共同研究プログラム」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和5年12月15日(金) ~ 令和6年3月29日(金) |
実施期間 | 令和7年1月(予定)~令和9年12月 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間:7,500千円(上限) |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | 【Application Guideline】のAppendixに記載の「 I. Eligibility for Japan-based applicants 」参照 |
契約主体 | ー |
詳細 | e-ASIA 共同研究プログラム(e-ASIA JRP)は、平成24年6月に発足した東アジアサミット参加国を参加想定国とした多国間共同研究課題支援プログラムです。本プログラムは、東南アジア諸国において、科学技術分野における研究交流を加速することにより、研究開発力を強化するとともに、環境、防災、材料・代替エネルギー、農業、ヘルスリサーチなど、東南アジア諸国が共通して抱える課題の解決を目指しています。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001C_00034.html |
令和6年度 「『統合医療』に係る医療の質向上・科学的根拠収集研究事業」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和5年12月15日(金) ~ 令和6年1月19日(金) 正午 |
実施期間 | 最長1年 令和6年4月(予定)~令和6年度末 ※分野、領域、テーマ等により異なる |
補助上限・補助率 | 1.「統合医療」についての科学的知見の集積に関する研究 1課題当たり年間:2,000千円 ※分野、領域、テーマ等により異なる 2.「統合医療」についての西洋医学との組み合わせ・融合に関する研究 1課題当たり年間:4,000千円 ※分野、領域、テーマ等により異なる 3.「統合医療」の情報発信、実態把握、基盤整備に関する研究 1課題当たり年間:5,000千円(上限) |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、公募要領で定める条件を満たす機関に所属する者で、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめ等の責任を担う能力を有する研究者(研究開発代表者)とします。 |
契約主体 | ー |
詳細 | 統合医療は、その療法が多種多様であるがゆえに、患者・国民や医療界において未だ共通認識が確立していない状況にあるため、安全性・有効性等に関する科学的知見の集積を図り、必要な情報を広く発信し、患者・国民及び医療従事者が各種療法を適切に選択できるようにすることなどが求められています。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403C_00057.html |
令和6年度 「創薬基盤推進研究事業」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和5年11月20日(月) ~ 令和5年12月25日(月) 正午 |
実施期間 | 令和6年4月(予定)~令和7年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間:20,000千円(上限) |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う能力を有する研究者(研究開発代表者)とします。 詳細は、公募要領「第3章 3.1」記載の応募資格者、「第2章 2.1」記載の注意事項及び「第2章 2.2.1」記載の(4)応募条件等を確認ください |
契約主体 | ー |
詳細 | 医薬品の創出の迅速化を目指すためには、創薬の基盤を整備し、医薬品創出から医薬品開発過程を迅速化・効率化することが必要であり、創薬の基盤技術に関する研究を支援することが重要となります。そのため、創薬基盤推進研究事業では創薬の創薬に結びつく基盤技術に関する研究を実施し、製薬企業において医薬品等の開発につながるような成果を創出することを目標とします。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/11/01/1101C_00041.html |
「福岡100ラボ」テーマ型公募HPはこちら
実施主体 | 福岡市/福岡地域戦略推進協議会(FDC) |
---|---|
募集期間 | 令和5年11月16日(木)~令和5年12月26日(火)17時(必着) |
実施期間 | 事業提案書に基づき福岡市と応募事業者で協議の上、決定します。 ※最長1年程度を想定しています。 |
補助上限・補助率 | 行政課題の解決に著しい効果が認められる場合、当該事業の継続や幅広い普及に向けた初期費用の補助などについて検討します。 |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | 提案を実施できる事業者 ※個人は除く ※詳しくは、募集要項2の(2)応募資格をご確認ください。 |
契約主体 | ー |
詳細 | 福岡市では、人生100年時代を見据え、誰もが心身ともに健康で自分らしく活躍できる持続可能な社会をつくるプロジェクト「福岡100」に取り組んでいます。 |
過年度採択案件URL | ― |
令和6年度 「エイズ対策実用化研究事業」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和5年11月17日(金) ~ 令和5年12月19日(火) 正午 |
実施期間 | 令和6年4月(予定)~令和8年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間:35,000千円 ※分野、領域、テーマ等により異なる |
支払条件 | ― |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う能力を有する研究者(研究開発代表者)とします(詳細は公募要領「第3章 応募要件」を参照ください)。 また、公募研究開発課題A06-1、A06-2 における、応募条件にもご留意ください。詳細は、公募要領2.2.1 公募研究開発課題をご参照下さい。応募条件を満たさない場合は応募を不受理と致します。 |
契約主体 | ― |
詳細 | HIV感染症はHIV治療薬の進歩により、HIVに感染してもその後のエイズ発症を抑制することが可能となりましたが、HIV感染症自体は治癒することはなく、長期の薬剤服用が必要です。それゆえに、薬剤耐性ウイルスの出現の可能性や、HIV感染者の高齢化に伴う服薬アドヒアランス確保の問題、また長期のHIV感染に伴い発症する合併症などへの対応が求められています。これらの課題への取り組みとして、HIV感染症の根治を目指した実用化研究(ワクチン・治療薬・治療法等の開発、医薬品シーズ探索等)、それを支える基盤的研究(HIV感染の機構解明等)や、HIV感染症の合併症に対する治療法開発等の推進・実用化が必須です。 本事業では、HIV感染症の根本的解決につながるHIV感染症の根治療法に資する研究について、基礎から実用化に向けて一貫して推進します。あわせて、HIV感染症について感染機構や関連病態などの解析を進め、患者QOLの向上や医療経済上の負担軽減を目指します。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501C_00063.html |
令和6年度 「女性の健康の包括的支援実用化研究事業」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和5年11月13日(月) ~ 令和5年12月18日(月) 正午 |
実施期間 | 令和6年4月(予定)~令和8年度末 |
補助上限・補助率 | 1.女性特有の疾病に関する研究:1課題当たり年間 12,000千円 2.男女共通課題のうち特に女性の健康に資する研究:1課題当たり年間 8,000千円 |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う研究者(研究開発代表者)とします。詳細は公募要領「第3章3.1応募資格者」を参照ください。 |
契約主体 | - |
詳細 | 近年、女性の就業率の上昇、初産年齢の上昇、生涯出生数の減少、平均寿命の伸長等に伴い、女性の健康に関わる問題は大きく変化してきています。また、女性の心身の状態は思春期、妊娠・出産期、更年期、老年期といった、ライフステージごとに大きく変化するという特性があります。こうしたことを踏まえ、女性が生涯にわたり健康に生活できるよう、必要な情報提供を行い、ライフステージごとの課題に応じて包括的に支援していく必要があります。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403C_00041.html |
2023年度「ディープテック・スタートアップ支援基金/ディープテック・スタートアップ支援事業」に係る第3回公募についてHPはこちら
実施主体 | NEDO |
---|---|
募集期間 | 2023年11月27日~2023年12月7日正午 |
実施期間 | 最長 6 年間(2033 年度まで) |
補助上限・補助率 | ◆STS フェーズ NEDO 負担率:助成対象費用の 2/3 以内 助成金交付額上限:3 億円もしくは 5 億円 ◆PCA フェーズ NEDO 負担率:助成対象費用の 2/3 以内 助成金交付額上限:5 億円もしくは 10 億円 ◆DMP フェーズ NEDO 負担率:助成対象費用の 2/3 以内 もしくは 1/2 以内 助成金交付額上限:25 億円 |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 以下の「各フェーズ共通の要件」及び応募するフェーズにおける「各フェーズごとの要件」を、 本支援事業への応募時点から助成事業終了時点まで、全て満たしている必要があります。また、 ステージゲート審査にあたっては、「ステージゲート審査における要件」について、ステージゲ ート審査への応募時点から助成事業終了時点まで、全て満たす必要があります。 ※詳細は公募要領を参照 |
契約主体 | - |
詳細 | NEDOは、技術の確立や事業化・社会実装までに長期の研究開発と大規模な資金を要し、リスクは高いものの国や世界全体で対処すべき経済社会課題の解決にも資すると考えられる革新的な技術の研究開発に取り組んでいる「ディープテック・スタートアップ」を対象とした、表題の助成事業の公募を行います。VC等との協調やステージゲート審査の活用を制度上盛り込み、長期的視野でもって、実用化研究開発や量産化実証、海外技術実証などへの支援を行います。 |
過年度採択案件URL | https://www.nedo.go.jp/koubo/CA3_100418.html |
共同・協業販路開拓支援補助金(第8回公募)HPはこちら
実施主体 | 中小企業庁 |
---|---|
募集期間 | 2023年9月29日(金)~11月30日(木)15:00(必着) |
実施期間 | 交付決定日~令和6年10月31日(木) ※交付申請の状況により、事業者ごとに交付決定日が異なる |
補助上限・補助率 | 【補助上限額】5,000万円以内 【補助率】経費区分毎に定額または2/3以内 |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 商工会、商工会連合会、商工会議所、商工会議所連合会、中小企業団体中央会、商店街等組織、地域の中小企業・小規模事業者の販路開拓につながる支援を事業として行う法人 |
契約主体 | - |
詳細 | 本事業は、地域経済を支える中小企業・小規模事業者等(以下「参画事業者」という。)が、今後複数年にわたり相次いで直面する働き方改革、被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイスの導入等の制度変更等に対応するため、互いに足らざる経営資源を補いながら共同・協業して商品やサービスを展開していく取組を地域振興等機関(以下「申請者」という。申請者は採択後に「採択者」、交付決定後に「補助事業者」となる。)による支援を受けながら実施することで、地域の雇用や産業を支える参画事業者の中長期的な商品展開力・販売力の向上を図ることを目的とする。 |
過年度採択案件URL | https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/shokibo/2023/230627hanro.html |
第14回 小規模事業者持続化補助金(一般型)HPはこちら
実施主体 | 中小企業庁 |
---|---|
募集期間 | 2023年9月12日(火)~2023年12月12日(火) |
実施期間 | 交付決定日から2024年 8 月 31 日(土)まで |
補助上限・補助率 | 【補助率】2/3 【補助上限額】50万円 |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 小規模事業者 |
契約主体 | - |
詳細 | 「小規模事業者持続化補助金<一般型>」は、小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更に対応するため、自ら作成した経営計画に基づく販路開拓等の取組を支援するものです。 |
過年度採択案件URL | https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/shokibo/2023/230823jizoku.html |
令和6年度 「革新的先端研究開発支援事業 ステップタイプ(FORCE)」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和5年11月8日(水) ~ 令和5年12月13日(水) 正午 |
実施期間 | 最長2年 令和6年度~令和7年度 |
補助上限・補助率 | 1課題あたり: 総額20,000千円以下(研究期間が1年間の場合) 総額40,000千円以下(研究期間が2年間の場合) |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 本事業は研究開発代表者となる者本人を対象として公募します。 AMEDで行われたAMED-CRESTまたはPRIMEの研究開発課題、JSTで行われたCRESTまたはさきがけの研究開発課題のうち、令和5年度が終了年度となる課題もしくは終了時から5年以内の課題の研究開発代表者であること。 ヒト検体使用のための倫理審査が公募申請時に承認されていること、もしくは倫理申請を行っていること(上記の目的1、目的2のどちらの場合も必要です)。 ※倫理指針適用除外のヒト検体の利用等、ヒト検体の使用において所属機関での倫理審査が必ずしも必要でない場合は事務局へご相談ください。 応募者自らが、日本国内の研究機関(大学等および企業等)に所属し、原則として当該研究機関において研究開発を実施する体制を取ること(応募者の国籍は不問)。 全研究開発期間を通じ、自身の研究開発課題について責任をもって遂行できる研究者であること。 応募者は、自らが研究開発構想の発案者であるとともに、その構想を実現するために自立して研究を推進する研究者であること。 ※詳細は、「公募要領」の「第3章 応募要件」をご参照ください。 ※分担機関との委託研究開発契約は代表機関からの再委託となっております。代表機関には分担機関との再委託手続きを適切に行っていただきます。詳細は「公募要領」の「第8章 契約の締結」をご参照ください。 |
契約主体 | - |
詳細 | 本事業では、革新的な医薬品や医療機器、医療技術等を創出することを目的に、国が定めた研究開発目標の下、大学等の研究者から提案を募り、組織の枠を超えた時限的な研究開発体制を構築して研究を推進します。画期的シーズの創出・育成に向けた先端的研究開発を推進するとともに、有望な成果について研究の加速・深化を行います。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/16/02/1602C_00020.html |
令和6年度 「難治性疾患実用化研究事業」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和5年11月10日(金) ~ 令和5年12月7日(木) 正午 |
実施期間 | 最長3年 令和6年4月(予定)~令和8年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題あたり年間:20,000千円(間接経費を含まず) ※分野、領域、テーマ等により異なる |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所※とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う能力を有する研究者(研究開発代表者)とします。 ※ 所属する研究機関等と主たる研究場所が異なる場合は、別途ご相談ください。 なお、特定の研究機関等に所属していない、もしくは日本国外の研究機関等に所属している研究者にあっては、研究開発代表者として採択された場合、契約締結日までに、日本国内の研究機関に所属して研究を実施する体制を取ることが可能な研究者も応募できます。ただし、契約締結日までに、上記条件を備えていない場合、原則として、採択は取消しとなります。また、委託研究開発契約の履行能力を確認するため、審査時に、代表機関及び分担機関の営む主な事業内容、資産及び負債等財務に関する資料等の提出を求めることがあります。(詳細は公募要領「第3章 応募要件」を参照してください) |
契約主体 | - |
詳細 | 本事業は、「希少性」、「原因不明」、「効果的な治療方法未確立」、「生活面への長期にわたる支障」の4要件を満たす希少難治性疾患を対象として、病因・病態の解明、画期的な診断・治療・予防法の開発を推進することで、希少難治性疾患の克服を目指すものです。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102C_00071.html |
令和6年度 「新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和5年11月10日(金) ~ 令和5年12月6日(水) 正午 |
実施期間 | 令和6年4月(予定)~令和8年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間 8,000千円 ※分野、領域、テーマ等により異なる |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う能力を有する研究者(研究開発代表者)とします。詳細は公募要領「第3章 応募要件」等をご参照ください。 |
契約主体 | - |
詳細 | 本事業では、感染症から国民及び世界の人々を守り、公衆衛生の向上に貢献するため、感染症対策の総合的な強化を目指します。そのために国内外の感染症に関する基礎研究及び基盤技術の開発から、診断法・治療法・予防法の開発等の実用化研究まで、感染症対策に資する研究開発を切れ目なく推進します。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102C_00079.html |
令和6年度 「医薬品等規制調和・評価研究事業」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和5年11月1日(水) ~ 令和5年11月30日(木) 正午 |
実施期間 | 令和6年4月(予定)~令和8年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間:27,000千円 ※分野、領域、テーマ等により異なる |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ主たる研究場所とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う研究者(研究開発代表者)とします。 公募要領「3.1. 応募資格者」及び「第2章.公募対象課題」における各公募課題の採択条件もご確認ください。 |
契約主体 | - |
詳細 | レギュラトリーサイエンスを充実・強化するために、医薬品、医療機器、再生医療等製品等の品質、有効性及び安全性に関する評価法等に関する研究を実施し、科学的合理性と社会的正当性に関する根拠に基づいた審査指針や基準の策定等につなげます。また、先端技術を活用した医薬品、医療機器、再生医療等製品等の開発に資するため、最先端の技術に係る評価法等についての研究を実施し、これらの承認審査、市販後安全対策等の基盤整備及び世界に先駆けた国際規格・基準の策定の提案等につなげます。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/11/03/1103C_00021.html |
令和6年度 「医療機器開発推進研究事業」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和5年11月1日(水) ~ 令和5年11月29日(水) 12時00分00秒 |
実施期間 | 令和6年4月~令和7年度末 ※分野、領域、テーマ等により異なる |
補助上限・補助率 | 1課題あたり年間:15,000千円 ※分野、領域、テーマ等により異なる |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、公募要領で定める条件を満たす機関に所属する者で、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめ等の責任を担う能力を有する研究者(研究開発代表者)とします。 |
契約主体 | - |
詳細 | 本研究事業は、国民により安全な医療技術を早期に提供することを目的として、日本で生み出された基礎研究の成果を、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(以下、薬機法)」にもとづく医療機器の承認に繋げるため、実用化への見込みが高く、科学性及び倫理性が十分に担保され得る質の高い臨床研究・医師主導治験等を推進します。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/11/03/1103C_00021.html |
令和6年度 「革新的がん医療実用化研究事業」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和5年11月1日(水) ~ 令和5年11月28日(火) 正午 |
実施期間 | 令和6年4月1日(予定)~令和8年度末 ※分野、領域、テーマ等により異なる |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間:19,000千円 ※分野、領域、テーマ等により異なる |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う研究者(研究開発代表者)とします。 詳細は、公募要領「第3章 応募要件」の「3.1 応募資格者」をご参照ください。 |
契約主体 | - |
詳細 | 革新的がん医療実用化研究事業は、研究成果を確実に医療現場に届けるため、主に応用領域後半から臨床研究領域にて、革新的な診断・治療等、がん医療の実用化をめざした研究を強力に推進することにより、がんの本態解明からこれに基づく革新的な治療薬や診断・予防のためのバイオマーカー等の開発・実用化を目的とした研究の加速化を目指します。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501C_00083.html |
令和6年度 「創薬支援推進事業・希少疾病用医薬品指定前実用化支援事業」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和5年10月6日(金) ~ 令和5年11月24日(金) 正午 |
実施期間 | 最長 3 年(令和6年度~令和8年度) |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間 ヒト初回投与試験実施前:50,000 千円(上限) ヒト初回投与試験以降:100,000 千円(上限) |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 公募要領で定める条件を満たす企業等(公募要領「第2章2.1 応募資格者」を参照) |
契約主体 | - |
詳細 | 本事業は、希少疾病用医薬品の製造販売承認取得を目指す企業等におけるヒト初回投与試験実施前及びヒト初回投与試験以降の開発を推進するため、その環境整備の一環として、開発費用の一部を補助します。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102C_00052.html |
令和5年度 「ワクチン・新規モダリティ研究開発事業(一般公募)」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和5年10月16日(月) ~ 令和5年11月24日(金) 12時00分 |
実施期間 | 必要最小限の期間 (最長令和8年度末まで) |
補助上限・補助率 | 必要額 (1提案あたりの上限額は決めておりませんが、全期間を通じて1提案当たり~10億円程度を目安に積算してください。) |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、応募に係る研究開発課題について、研究開発計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う研究者(研究開発代表者)とします。 |
契約主体 | - |
詳細 | 先進的研究開発戦略センター(SCARDA)において、ワクチン開発に有効と考えられる新規モダリティ(創薬手法)の育成や感染症ワクチンへの応用等の研究開発について、基礎研究から実用化まで産学官が連携して実施することとしています。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/21/02/2102C_00004.html |
令和5年度中小企業等海外出願・侵害対策支援事業費補助金(中小企業等外国出願支援事業)HPはこちら
実施主体 | 東北経済産業局 |
---|---|
募集期間 | 2023年10月11日(水曜日)~11月17日(金曜日)16時00分必着 |
実施期間 | - |
補助上限・補助率 | 補助率: 助成対象経費の2分の1 案件ごとの上限額: 特許出願 150万円 実用新案・意匠・商標 60万円 冒認対策商標 30万円 |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 以下の(1)から(4)をすべて満たす者。 (1)岩手県内に事業所を有する中小企業者及びそれらの中小企業者で構成されるグループ(構成員のうち、中小企業者が3分の2以上を占め、中小企業者の利益となる事業を営む者)。ただし、地域団体商標に係る外国特許庁への商標出願については商工会議所、商工会、NPO法人等を含む。 ※中小企業者には法人格を有しない個人で事業を営んでいる方(個人事業主)を含む。 ※岩手県内に実体のある事業所(工場など)があれば、本社(本店)が岩手県内でない企業等でも対象とします。 (2)外国特許庁への出願業務を依頼する国内弁理士等の協力を得られる中小企業者又は、自ら同業務を現地代理人に直接依頼する場合等において同等の書類を提出できること。 (3)本事業実施後の状況調査に対し、積極的に協力できること。 (4)外国特許庁への出願にあたっては、審査請求が必要なものについては、各国の特許庁が定める期日までに必ず審査請求を行うこと。また、中間応答の必要が生じたものについては、応答すること。 |
契約主体 | - |
詳細 | (公財)いわて産業振興センターでは、岩手県内中小企業者等の海外展開支援の一環として、中小企業者等が外国への事業展開にあたり行う特許等の外国出願に要する経費の一部を補助することにより、中小企業者等による諸外国での戦略的な特許等の取得に向けた外国出願を促進することを目的として、本事業を実施しております。 |
過年度採択案件URL | ― |
事業承継・引継ぎ補助金(7次公募)HPはこちら
実施主体 | 中小企業庁 |
---|---|
募集期間 | 2023年9月15日(金)~11月17日(金)17:00(予定) |
実施期間 | 交付決定日~2024年6月30日(日) |
補助上限・補助率 | ◆経営革新事業 補助率:2/3または1/2 補助上限:600万円以内 ◆専門家活用事業 補助率:2/3または1/2 補助上限:600万円以内 ◆廃業・再チャレンジ事業 補助率:2/3または1/2 補助上限:150万円以内 |
支払条件 | - |
参加必要資格 | ◆経営革新事業 事業承継、M&A(経営資源を引き継いで行う創業を含む。)を契機として、経営革新等に挑戦する中小企業・小規模事業者(個人事業主を含む。) ◆専門家活用事業 M&Aにより経営資源を他者から引継ぐ、あるいは他者に引継ぐ予定の中小企業・小規模事業者(個人事業主を含む) ◆廃業・再チャレンジ事業 事業承継・M&Aに伴い既存の事業を廃業し、新たな取り組みにチャレンジする予定の中小企業・小規模事業者(個人事業主を含む。) |
契約主体 | - |
詳細 | ◆経営革新事業 ◆専門家活用事業 ◆廃業・再チャレンジ事業 |
過年度採択案件URL | https://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/shoukei/2023/230915shoukei_saitaku.html |
2023年度「ディープテック・スタートアップ支援基金/国際共同研究開発」に係る公募についてHPはこちら
実施主体 | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) |
---|---|
募集期間 | 2023年10月23日~2024年1月31日 |
実施期間 | 交付決定通知書に記載する事業開始日から原則2~4 年 |
補助上限・補助率 | 【助成金額】上限1億円/件 【補助率】助成対象費用の3分の2以内 |
支払条件 | ― |
参加必要資格 | ― |
契約主体 | ― |
詳細 | 2023年度「ディープテック・スタートアップ支援基金/国際共同研究開発」に係る公募について
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、海外の事業者との共同研究開発を希望するスタートアップや未上場の中小企業を対象に以下の助成事業の公募を2023年10月から開始します。対象国の事業者との共同研究開発に関心のある事業者の方は、公募予告をご覧くださいますようお願いします。
【事業名】
【対象技術分野】
【対象国】
【助成対象期間・助成金の額】
【受付期間】
【お問い合わせ先】 |
過年度採択案件URL | ― |
令和5年度高齢者医療運営円滑化等補助金における健康保険組合による保健事業(PFS事業・共同事業)HPはこちら
実施主体 | 厚生労働省 |
---|---|
募集期間 | 応募申請期日:2023年3月17日(金) |
実施期間 | 〇PFS事業 採択日~令和8年3月末日(最高3年度まで) 〇共同事業 採択日~令和6年3月末日 |
補助上限・補助率 | 〇PFS事業 補助率:基礎分1/2、成果連動分10/10 補助上限:上限 1,000 万円/年度/組合 〇共同事業 補助上限:上限 5,000 千円/主幹(代表)健保組合 |
支払条件 | - |
参加必要資格 | - |
契約主体 | - |
詳細 | 〇PFS事業 【事業目的】 【事業内容】 本事業を申請する組合は、加入者の健康課題を把握し、健康課題の解決につながる保健事業をPFSにより実施し、本事業のスキームや実績、また事業実施により得られた課題等を報告書にまとめるなど、PFSによる保健事業のモデルの横展開に資する基礎資料を作成する。 【事業目的】 【事業内容】 本補助事業を申請する組合は、民間のヘルスケア事業者、大学、研究機関、健診機関等を含み、複数の組合等からなるコンソーシアム(共同事業体)を構成した上で、共通する健康課題の解決につながる保健事業を共同で実施し、その事業内容の詳細及び共同事業としての成果等を報告書として作成する。 |
過年度採択案件URL | ― |
ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金〔一般型・グローバル展開型〕(14次)HPはこちら
実施主体 | 全国中小企業団体中央会 |
---|---|
募集期間 | 2023年1月11日(水)~4月19日(水)17時 |
実施期間 | 10~12か月以内 |
補助上限・補助率 | 補助上限額750万円~3,000万円(※補助上限額や補助率は、申請される枠・類型や従業員の人数によって異なります。) |
支払条件 | 「機械装置・システム構築費」「運搬費」「技術導入費」「知的財産権等関連経費」「外注費」「専門家経費」「クラウドサービス利用費」「原材料費」を補助対象とする。(グローバル展開型では、海外旅費も対象) |
参加必要資格 | 中小企業者、特定事業者の一部、特定非営利活動法人 |
契約主体 | 事業者 |
詳細 | ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金は、中小企業・小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更(働き方改革や被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイス導入等)等に対応するため、中小企業・小規模事業者等が取り組む革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資等を支援するものです。また、業況の厳しい事業者や、デジタル・グリーン分野で生産性向上に取り組む事業者に対して、通常枠とは別に、[回復型賃上げ・雇用拡大枠] [デジタル枠] [グリーン枠]を新たに設け、補助率や補助上限額の優遇により積極的に支援します。 |
過年度採択案件URL | https://portal.monodukuri-hojo.jp/saitaku.html |
令和4年度補正「地域新成長産業創出促進事業費補助金 (地域DX促進環境整備事業(業種等特化型DX促進事業))地域デジタルイノベーション実証型」HPはこちら
実施主体 | 経済産業省 |
---|---|
募集期間 | 2023年2月13日(月)~3月6日(月)17時 |
実施期間 | - |
補助上限・補助率 | 補助率:中小企業者:2/3以内、非中小企業者:1/2以内 補助上限額:中小企業者:1,900万円/者、非中小企業者:1,400万円/者 |
支払条件 | - |
参加必要資格 | - |
契約主体 | - |
詳細 | 本事業では、創出される波及効果がより広範に及ぶ地域のサプライチェーン等に着目し、多数の地域企業等が連携した実証プロジェクトの創出・普及を目的としています。 具体的には、地域企業がITベンダーやTech系ベンチャー等のデジタル企業と地域金融機関や大学等研究機関、地域の商工団体、民間コンサルティング会社等の協力団体等と連携して取り組む、新たなビジネスモデルの構築に向けた実証事業に要する費用を補助します。 |
過年度採択案件URL | ― |
令和4年度補正「地域新成長産業創出促進事業費補助金(地域DX促進環境整備事業(業種等特化型DX促進事業))地域DX支援活動型」HPはこちら
実施主体 | 経済産業省 |
---|---|
募集期間 | 2023年2月13日(月)~3月6日(月)17時 |
実施期間 | - |
補助上限・補助率 | 補助率:10/10 補助上限額:業種特化型:3,000万円 、サイバーセキュリティ対策拡充型:1,000万円 |
支払条件 | - |
参加必要資格 | - |
契約主体 | - |
詳細 | 本事業では、地域企業で取組が遅れているDXを強力に推進することで、地域企業の生産性を向上させることを目的としています。地域の主力産業が抱える課題に精通した産学官金の関係者が一体となったコンソーシアムを整備し、地域企業がDXを実現させるために必要な経営・デジタルに関する専門的知見、ノウハウ、及び人的リソースを補完するための各種支援活動に要する費用を補助します。 地域DX支援活動型では、「ア 業種特化型」と「イ サイバーセキュリティ対策拡充型」の事業類型があり、事業類型によって補助事業内容が異なりますので必ずご確認ください。 |
過年度採択案件URL | ― |
ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金〔一般型・グローバル展開型〕(13次)HPはこちら
実施主体 | 全国中小企業団体中央会 |
---|---|
募集期間 | 2022年11月7日(月)~12月22日(木)17時 |
実施期間 | 10~12か月以内 |
補助上限・補助率 | 補助上限額750万円~3,000万円(※補助上限額や補助率は、申請される枠・類型や従業員の人数によって異なります。) |
支払条件 | 「機械装置・システム構築費」「運搬費」「技術導入費」「知的財産権等関連経費」「外注費」「専門家経費」「クラウドサービス利用費」「原材料費」を補助対象とする。(グローバル展開型では、海外旅費も対象) |
参加必要資格 | 中小企業者、特定事業者の一部、特定非営利活動法人 |
契約主体 | 事業者 |
詳細 | ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金は、中小企業・小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更(働き方改革や被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイス導入等)等に対応するため、中小企業・小規模事業者等が取り組む革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資等を支援するものです。また、業況の厳しい事業者や、デジタル・グリーン分野で生産性向上に取り組む事業者に対して、通常枠とは別に、[回復型賃上げ・雇用拡大枠] [デジタル枠] [グリーン枠]を新たに設け、補助率や補助上限額の優遇により積極的に支援します。 |
過年度採択案件URL | https://portal.monodukuri-hojo.jp/saitaku.html |
ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金〔一般型・グローバル展開型〕(12次)HPはこちら
実施主体 | 全国中小企業団体中央会 |
---|---|
募集期間 | 2022年9月1日(木)~10月24日(木)17時 |
実施期間 | 10~12か月以内 |
補助上限・補助率 | 補助上限額750万円~3,000万円(※補助上限額や補助率は、申請される枠・類型や従業員の人数によって異なります。) |
支払条件 | 「機械装置・システム構築費」「運搬費」「技術導入費」「知的財産権等関連経費」「外注費」「専門家経費」「クラウドサービス利用費」「原材料費」を補助対象とする。(グローバル展開型では、海外旅費も対象) |
参加必要資格 | 中小企業者、特定事業者の一部、特定非営利活動法人 |
契約主体 | 事業者 |
詳細 | ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金は、中小企業・小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更(働き方改革や被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイス導入等)等に対応するため、中小企業・小規模事業者等が取り組む革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資等を支援するものです。また、業況の厳しい事業者や、デジタル・グリーン分野で生産性向上に取り組む事業者に対して、通常枠とは別に、[回復型賃上げ・雇用拡大枠] [デジタル枠] [グリーン枠]を新たに設け、補助率や補助上限額の優遇により積極的に支援します。 |
過年度採択案件URL | https://portal.monodukuri-hojo.jp/saitaku.html |
令和5年度「創薬支援推進事業・希少疾病用医薬品指定前実用化支援事業」に係る公募HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 2022年10月7日(金)~11月24日(木) 正午 |
実施期間 | ー |
補助上限・補助率 | ー |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | ー |
契約主体 | ー |
詳細 | 本事業は、希少疾病用医薬品の製造販売承認取得を目指す企業等におけるヒト初回投与試験実施前及びヒト初回投与試験以降の開発を推進するため、その環境整備の一環として、開発費用の一部を補助します。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/program/list/11/02/001_03-01.html |
令和4年度 「医療・介護・健康データ利活用基盤高度化事業(高度遠隔医療ネットワーク実用化研究事業)」に係る公募(二次公募)HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 2022年8月12日(金)~9月9日(金)正午 |
実施期間 | 最長3年(令和4年度~令和6年度) |
補助上限・補助率 | 補助上限:1億7900万円/1課題・年間 |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | 公募要領で定める条件の国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う能力を有する研究者(研究開発代表者) |
契約主体 | ー |
詳細 | 本事業では、手術支援ロボットや高精細映像データ利活用内視鏡システムの遠隔手術支援への臨床応用を実証し、「遠隔手術ガイドライン」の精緻化を行うことにより、これら医療機器の実用化を達成し、ひいては医療の質の向上及び医師の偏在等の課題解決に寄与することを目指します。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/program/list/12/01/012.html |
令和5年度「地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)」HPはこちら
実施主体 | AMED / JICA |
---|---|
募集期間 | 2022年9月6日(火) ~ 11月7日(月) 正午 |
実施期間 | 最長5年(令和6年度~令和10年度) |
補助上限・補助率 | ー |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | ー |
契約主体 | ー |
詳細 | AMEDが国際協力機構(JICA)と連携し、科学技術の競争的研究資金とODAを組み合わせることにより、開発途上国のニーズに基づき、地球規模課題の解決に向けた社会実装を目指す国際共同研究を推進します。
【対象分野】 感染症分野「開発途上国のニーズを踏まえた感染症対策研究」
【研究開発実施予定期間】 最長5年(令和6年度~令和10年度) 令和5年度に、研究準備のための暫定期間をおく 暫定期間とは、R/D及びMOU締結など研究開始のための準備期間をいう。
【予算規模】 1課題あたり1億円程度/年(AMEDとJICA予算の総和) ※内訳|AMED:委託研究経費 3,200万円程度/年、JICA:ODA技術協力経費6,000万円程度/年
※ この公募は、令和5年度予算が成立した後に執行する課題を公募・選考するものですが、本プログラムはODA事業との連携であり、相手国機関との調整に時間を要することから、できるだけ早く研究を開始するために、予算成立前に行うものです。したがって、予算成立の内容及び予算成立額に応じて、研究領域の内容、委託研究開発費、採択件数等に変更が生じる場合や、追加資料の提出等をお願いする場合があることをあらかじめ了承ください。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/program/list/20/01/001.html |
令和4年度「創薬ベンチャーエコシステム強化事業(創薬ベンチャー公募)」に係る公募HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 2022年8月5日(金) ~ 9月15日(木) 正午 |
実施期間 | ー |
補助上限・補助率 | 補助上限:総額30~100億円まで 補助率:2/3 |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | ー |
契約主体 | ー |
詳細 | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)では、「創薬ベンチャーエコシステム強化事業」において、非臨床試験、第1相臨床試験、第2相臨床試験もしくは探索的臨床試験の開発段階にある、感染症のワクチン・治療薬の開発のための、又は将来的に感染症のワクチン・治療薬開発に転用できる可能性のある、革新的な技術開発を行う創薬ベンチャーを公募します。 【補助対象経費の規模 (間接経費及び認定VC出資分含む)】 1課題当たり総額30~100億円まで(上限を超える提案も可能) 【補助事業期間】 最長令和13年9月まで 【新規採択課題 予定数】 0~10課題程度 【事業概要】 ワクチンを国内で開発・生産出来る力を持つことは、国民の健康保持への寄与はもとより、外交や安全保障の観点からも極めて重要です。このため、長期継続的に取り組む国家戦略としてワクチン開発・生産体制強化戦略が令和3年6月に閣議決定されました。 近年の新薬の大半は創薬ベンチャーが開発したものであり、今般のパンデミックに際していち早くワクチン開発に成功したのも創薬ベンチャーです。新薬の開発には多額の資金を要しますが、我が国の創薬ベンチャーエコシステムでは、欧米等と比較しても、必要な開発資金を円滑に確保しづらいのが現状です。 本事業では、大規模な開発資金の供給源不足を解消するため、創薬に特化したハンズオンによる事業化サポートを⾏う認定VCによる出資を要件として、特に前臨床、治験第1相、第2相期の創薬ベンチャーに対する実用化開発を支援します。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/program/list/19/02/005.html |
令和4年度「循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業」に係る公募(2次公募)HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 2022年6月24日(金)~7月25日(月) 正午 |
実施期間 | 2022年度~2024年度(最長2年6ヶ月) |
補助上限・補助率 | 補助上限:1,000万円~2,800万円 ※研究課題に応じて異なる |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | ー |
契約主体 | ー |
詳細 | AMEDは、令和4年度「循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業」に係る2次公募を行います。各公募研究開発課題の詳細は公募要領をご覧ください。
【事業概要】 本研究事業では、がんを除く生活習慣病の病態解明や予防法・治療法の確立、生活習慣病患者の生活の質の維持・向上などの幅広いテーマを対象に、基礎から実用化までの一貫した研究開発を推進し、健康寿命の延伸等を目指します。
【募集分野等】 1.生活習慣病の予防・診療の質向上に資するエビデンス創出研究 2.生活習慣病領域におけるデータ利活用のための研究 3.生活習慣病の病態解明研究 4.生活習慣病の予防・診断・治療のための医療機器開発に関する研究 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/program/list/15/01/011.html |
令和4年度当初予算「JAPANブランド育成支援等事業費補助金」HPはこちら
実施主体 | 中小企業庁 |
---|---|
募集期間 | 2022年6月20日(月)~8月1日(月)17時 |
実施期間 | 交付決定日~2023年3月末日 |
補助上限・補助率 | 補助上限:500万円 補助率:2/3以内(1、2年目)、1/2以内(3年目) ※ただし、3年以内に海外展開を行うことを明確に示した案件は、国内販路開拓に係る部分について補助率1/2以内で補助対象経費とする。 |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | 海外展開を目指す中小企業者等 ※詳細は公募要領をご確認ください。 |
契約主体 | ー |
詳細 | ■事業目的・概要 JAPANブランド育成支援等事業(以下「本事業」という。)は、海外展開やそれを見据えた全国展開のために、新商品・サービスの開発・改良、ブランディングや、新規販路開拓等の取組を中小企業者等が行う場合に、その経費の一部を補助することにより、地域中小企業の域外需要の獲得を図るとともに、地域経済の活性化及び地域中小企業の振興に寄与することを目的としています。 海外展開のための支援事業者活用促進事業費補助金(JAPANブランド育成支援等事業)の交付を受けるためには、申請時に中小企業庁が選定・公表する「支援パートナー」の中から、利用する支援パートナーとその支援サービスについて明記すること、及び支援パートナーとの契約等に基づき補助事業期間中において支援パートナーが提供する支援サービスに対して適切な対価を支払うことが必須要件となります。なお、支援パートナーに選定された企業は、補助事業者として本補助金に申請することはできません。
■要件 当補助金では、優れた素材や技術等を活かした自社の製品やサービスを保有している中小企業者等が、海外展開やそれを見据えた全国展開のために、新商品・サービスの開発・改良、ブランディング等を実施することにより、海外のマーケットで通用するよう商品力・ブランド力を高め、新たな海外での販路開拓の取組を支援します。補助事業実施に際し、以下の要件を満たす必要があります。 ①海外での販路開拓を目指す事業計画を策定すること ※ただし、海外展開を見据え、その前段階として国内での販路開拓に取り組む事業計画は、1~2年目の事業計画に限り、補助事業として認められます。 ②支援パートナーが提供する支援サービスを受けること
■支援パートナー制度 中小企業庁が選定した海外販路開拓等のプロフェッショナル事業者である「支援パートナー」が事業実施を支援します。海外販路開拓・拡大に資する支援パートナーを自ら選択し、支援パートナーとの協議の上、事業計画を策定し、補助金申請を行ってください。 |
過年度採択案件URL | ― |
令和4年度 「ロボット介護機器開発等推進事業(開発補助)」HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 2022年6月20日(月)~8月1日(月)正午 |
実施期間 | 交付決定日~最長令和6年度 |
補助上限・補助率 | 補助上限:約384万円~6000万円/課題・年 補助率:1/3(大企業)、2/3(中小企業) |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | 企業等を代表機関とし、効果検証を行う介護サービス事業者、地域包括ケア事業者、高齢者支援事業者、プラットフォーム等の利用事業者等の連携体制(責任者所属・氏名)を明記すること。 ※詳細は公募要領をご確認ください。 |
契約主体 | ー |
詳細 | 本公募では、介護施設や在宅等の介護現場のニーズやオペレーションの全体像を適切に把握し、介護現場の生産性向上や、介護の質の向上、高齢者の自立に資する、ロボット介護機器の改良及び開発を目的とします。また、ニーズは高いものの製品化に至った開発が少ない、そして普及に向けてまだ改良の余地が大きいと思われる、重点分野のうち5項目の機器・システムの開発(分野①)と、重点分野に含まれない介護現場等における感染症対策に資する機器・システムの開発(分野②)の支援を行います。
対象となるロボット介護機器・システムは、ロボット技術(検知技術、判断技術、駆動技術)を適用した介護機器・システムです。支援に際しては、ロボット技術以外の既存の技術や物資による対応と比較して、より介護現場の改善に資する機器の開発である事を重視します。
【分野】 ■分野①-1 重点分野のうち以下の3項目の対象機器の開発 ・移乗介助(非装着移乗) ・移動支援(屋内移動) ・排泄支援(排泄動作支援)
■分野①-2 重点分野のうち以下の2項目の対象機器・システムの開発 ・見守り・コミュニケーション (在宅見守り)※入浴見守りのみ ・介護業務支援(業務支援)
■分野② 介護現場等における感染症対策に資する機器・システムの開発 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/program/list/12/02/003.html |
2022年度第2回公募「研究開発型スタートアップ支援事業/シード期の研究開発型スタートアップに対する事業化支援」HPはこちら
実施主体 | NEDO |
---|---|
募集期間 | 2022年6月1日(水)~2022年7月1日(金) |
実施期間 | 事業開始日~2023年3月31日 |
補助上限・補助率 | STS:助成率:2/3以内(1件あたりの上限額は7,000万円) STS2:助成率:2/3以内(1件あたりの上限額は2億円) |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | 具体的な技術シーズを活用した事業構想を持ち、認定VC から事業構想に係るチェックを受けた上で、提案書における助成対象費用の 1/3 以上の出資を遡及期間内(2021 年 12 月 28 日以降)に受けている、又は今後出資が予定されている STS であって、本応募に係る認定 VC の出資が特定の条件に当てはまるほか、10のすべての要件を満たす必要がある。 |
契約主体 | ー |
詳細 | NEDOは、シード期の研究開発型スタートアップ(Seed-stage Technology-based Startups. 以下「STS」という。)に対する事業化支援の助成事業について、2022年度の助成事業者の公募を行います。
【認定VC】 NEDO は「研究開発型スタートアップ支援事業に関するベンチャーキャピタル等の認定」に係る公募においてNEDO が認定した VC 等(以下「認定 VC」という。)が、助成対象費用の 1/3 以上を出資する STS に助成金を交付します。なお、認定 VC のコンタクト先等を NEDO ホームページで公表しておりますので、ご確認ください。
【助成対象技術】 次の①~③の要件のすべてを満たすことが必要です。 ① 経済産業省所管の鉱工業技術(例えば、ロボティクス、AI、エレクトロニクス、IoT、クリーンテクノロジー、素材、医療機器、ライフサイエンス、バイオテクノロジー技術、航空宇宙等。ただし、原子力技術に係るものは除く。) ② 具体的技術シーズがあって、研究開発要素があることが想定されること。例えば、スマートフォンのアプリ開発のためのソフトウェアのコーディングなど、研究開発要素が薄いものや、既存製品(購入品)を利用しただけのものについては対象外とする。 ③ 競争力強化のためのイノベーションを創出しうるものであること。実証段階にあっても、技術開発要素があると認められるものについては、応募可能です。創薬(医薬品開発)に係る開発は原則として対象外とします。ただし、創薬支援技術の開発や、医療機器、医療検査技術等、経済産業省所管の鉱工業技術に係る複合技術の開発は助成対象とします。 |
過年度採択案件URL | https://www.nedo.go.jp/activities/ZZJP_100091.html |
スタートアップチャレンジ推進補助金(類型A・B)HPはこちら
実施主体 | 経済産業省 |
---|---|
募集期間 | 2022年6月下旬頃~(予算が無くなり次第終了) |
実施期間 | 交付決定日~2023年2月末 |
補助上限・補助率 | 補助上限:500万円/事業者 補助率:1/2~2/3 (補助率は応募する類型によって異なる) |
支払条件 | 類型A・Bは出向等の期間3カ月以上、類型Cは出向等の期間5カ月以上等の要件有り(詳細は公募要領を参照) |
参加必要資格 | 大企業等、スタートアップ企業等(応募する類型により異なる) |
契約主体 | 応募事業者 |
詳細 | イノベーションの担い手たるスタートアップや中小企業は、その成長過程で「人材や経営資源の確保の壁」に直面している一方、大企業では優秀な人材を確保しつつも、新規事業を機動的に動かす機会を提供できず、事業ポートフォリオ組み替え等の担い手人材・次世代リーダーの育成で苦労している状況にあります。 このような状況を踏まえて、大企業の若手・中堅人材等スタートアップ等の外部環境に挑戦し、成長過程での課題解決(戦略立案・事業提携・海外展開・組織整備等)に取り組む活動“スタートアップチャレンジ”にかかる費用の一部を助成することで、人材への成長機会付与と、スタートアップの人材不足解消を支援します。
スタートアップチャレンジは、費用負担者および実施の目的により下記の4つの類型にわかれ、類型毎に補助の方法等を定めています。 ・類型A:武者修行・人材育成型(大企業等向け) ・類型B:スタートアップ採用支援型(スタートアップ等向け) ・類型C:人材直接受入型(スタートアップ等向け) ・類型D:人材プール形成型(仲介事業者向け) |
過年度採択案件URL | ― |
令和元年度補正予算・令和 3 年度補正予算「小規模事業者持続化補助金<一般型>」HPはこちら
実施主体 | 全国商工会連合会 |
---|---|
募集期間 | 2022年3月29日(火)~2023年2月下旬 |
実施期間 | 受付締切分に応じて異なる。 |
補助上限・補助率 | 補助上限:50万円~200万円 補助率:2/3 (補助上限は枠に応じて異なる) |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | 特定の要件を満たす、日本国内に所在する小規模事業者(個人、又は日本国内に本店を有する法人)等(単独または複数)であること。 |
契約主体 | ー |
詳細 | 小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更等に対応するために取り組む販路開拓等の取組の経費の一部を補助することにより、地域の雇用や産業を支える小規模事業者等の生産性向上と持続的発展を図ることを目的とします。本補助金事業は、持続的な経営に向けた経営計画に基づく、地道な販路開拓等の取組や、その取組と併せて行う業務効率化(生産性向上)の取組を支援するため、それに要する経費の一部を補助するものです。 |
過年度採択案件URL | ― |
令和二年度第三次補正・令和三年度補正「事業再構築補助金 第6回公募」HPはこちら
実施主体 | 中小企業庁 |
---|---|
募集期間 | 2022年3月28日(月)~2022年6月30日(木)18時 |
実施期間 | 交付決定日~12か月以内(ただし、採択発表日から14か月後の日まで) |
補助上限・補助率 | 補助上限:100万円~1.5億円 補助率:1/2~3/4 (補助上限・率は枠・応募事業者に応じて異なる) |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | ー |
契約主体 | ー |
詳細 | 新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し、当面の需要や売り上げの回復が期待しづらい中、ポストコロナ・ウィズコロナ時代の経済社会の変化に対応するために中小企業等の事業再構築を支援することで、日本経済の構造転換を促すことが重要です。そのため、新分野展開、事業転換、業種転換、業態転換、又は事業再編という思い切った事業再構築に意欲を有する中小企業等の挑戦を支援します。 ※令和2年度補正予算「中小企業等事業再構築促進事業」は、中小企業庁より採択され、中小企業庁及び独立行政法人中小企業基盤整備機構監督のもと株式会社パソナが事務局業務を運用しています。 |
過年度採択案件URL | ― |
投資ファンド(投資事業有限責任組合)組成(※支援機関向け)HPはこちら
実施主体 | 中小企業基盤整備機構 |
---|---|
募集期間 | 随時 |
実施期間 | ー |
補助上限・補助率 | 有限責任組合員としてファンド総額の1/2以内を出資 |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | ー |
契約主体 | 投資事業を行う民間機関等 |
詳細 | 中小企業者の方々に対する投資事業を行う民間機関などとともに投資ファンド(投資事業有限責任組合)を組成し、中小企業者への資金調達の円滑化と踏み込んだ経営支援(ハンズオン支援)を通じて、ベンチャー企業や既存中小企業の新事業展開の促進または中小企業者の再生を支援します。ファンドの運営(個別企業への投資)は、各投資会社が行います。
※中小機構は、2021年3月に「中小企業SDGs応援宣言」を公表し、中小企業・小規模事業者のSDGsへの理解促進と趣旨に沿った事業活動への支援を通じてSDGsの達成に貢献しているところです。本事業においても、政策目的を踏まえたESG投資とSDGsへの取組みを推進してまいります。
中小機構のファンド出資事業には、投資先となる企業に応じて以下の3種類があります。 【1.起業支援ファンド】 創業又は成長初期の段階にある中小企業者の方々を支援 【2.中小企業成長支援ファンド】 成長が見込まれる新事業展開を支援 【3.中小企業再生ファンド】 再生に取り組む中小企業者の方々を支援 |
過年度採択案件URL | https://www.smrj.go.jp/doc/supporter/supportter_fund_investment_04.pdf |
令和4年度「地域新成長産業創出促進事業費補助金(地域デジタルイノベーション促進事業)」
実施主体 | 経済産業省 |
---|---|
募集期間 | 2022年4月21日(木)~2022年5月31日(火)17時 |
実施期間 | ~2023年3月31日 |
補助上限・補助率 | 補助上限額:1,500万円(中小企業)、1,100万円(非中小企業) 補助率:2/3以内(中小企業)、1/2以内(非中小企業) |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | 事業の応募に当たっては、実証企業(群)、デジタル企業、協力団体等を含むコンソーシアムを形成する必要があります。詳細は、公募要領を御確認ください。 |
契約主体 | ー |
詳細 | 1.公募概要 令和4年度「地域新成長産業創出促進事業費補助金(地域デジタルイノベーション促進事業)」に係る補助事業者を、以下の要領で広く募集します。応募に際しては、公募要領、交付要綱(案)を併せて御確認ください。
2.事業内容 本事業では、地域の特性や強みとデジタル技術をかけあわせ(X-Tech)、新たなビジネスモデルの構築に向けて地域企業等が行う実証事業(試作品製作、事業性評価等)に要する費用を補助し、地域発のデジタルイノベーションの先進事例の創出・普及を目指します。
3.対象者 事業の応募に当たっては、実証企業(群)、デジタル企業、協力団体等を含むコンソーシアムを形成する必要があります。詳細は、公募要領を御確認ください。 |
過年度採択案件URL | ― |
スタートアップチャレンジ推進補助金(類型C・D)HPはこちら
実施主体 | 経済産業省 |
---|---|
募集期間 | 2022年5月2日(月)〜6月8日(水)17時 |
実施期間 | 交付決定日~2023年2月末 |
補助上限・補助率 | 補助上限:500万円~2,000万円/事業者 補助率:1/2~2/3 (補助上限・率は応募する類型によって異なる) |
支払条件 | 類型A・Bは出向等の期間3カ月以上、類型Cは出向等の期間5カ月以上等の要件有り(詳細は公募要領を参照) |
参加必要資格 | 大企業等、スタートアップ企業等(応募する類型により異なる) |
契約主体 | 応募事業者 |
詳細 | イノベーションの担い手たるスタートアップや中小企業は、その成長過程で「人材や経営資源の確保の壁」に直面している一方、大企業では優秀な人材を確保しつつも、新規事業を機動的に動かす機会を提供できず、事業ポートフォリオ組み替え等の担い手人材・次世代リーダーの育成で苦労している状況にあります。 このような状況を踏まえて、大企業の若手・中堅人材等スタートアップ等の外部環境に挑戦し、成長過程での課題解決(戦略立案・事業提携・海外展開・組織整備等)に取り組む活動“スタートアップチャレンジ”にかかる費用の一部を助成することで、人材への成長機会付与と、スタートアップの人材不足解消を支援します。
スタートアップチャレンジは、費用負担者および実施の目的により下記の4つの類型にわかれ、類型毎に補助の方法等を定めています。 ・類型A:武者修行・人材育成型(大企業等向け) ・類型B:スタートアップ採用支援型(スタートアップ等向け) ・類型C:人材直接受入型(スタートアップ等向け) ・類型D:人材プール形成型(仲介事業者向け) |
過年度採択案件URL | ― |
日ASEANにおけるアジアDX促進事業 第3回公募HPはこちら
実施主体 | JETRO |
---|---|
募集期間 | 2022年5月9日(月)~6月30日(木)17時 |
実施期間 | 補助交付契約締結日~2024年1月31日 |
補助上限・補助率 | 補助上限:1,000万円~5,000万円 補助率:1/3~1/2 (補助上限・率は応募する枠に応じて異なる) |
支払条件 | 人件費、旅費、外注・委託費、機械設備費、備品費、消耗品費、補助要員費、その他事業を実施するために必要な経費。当該事業のためだけに使用されることが特定・確認できるもの。補助金は本事業完了後に補助事業実績報告書の提出を受け、ジェトロによる確定検査後に精算払い。 |
参加必要資格 | サプライチェーン、交通・モビリティ、製造、物流、医療・介護、コロナ感染対策、カーボンニュートラル、農業、水産業等、社会課題の解決に資する分野(詳細は公募要領を参照) |
契約主体 | 補助交付契約者 |
詳細 | ASEAN 各国で関心が高まっている自国の経済・社会課題に対して、日本法人(登記法人)である民間企業、財団法人、社団法人、学校法人、独立行政法人など、またはそれらの共同体が、ASEAN 企業・各種法人等との連携による製品・サービスの開発・運用・評価等を通じた実証事業を実施し、事業を通してビジネス環境整備に資する規制改革や制度整備等の課題抽出を行います。 事業実施後には、実際の事業内容及び実施結果、事業を通して判明した現地の制度や規制等事業環境上の課題を取りまとめた具体性の高い報告書を作成いただきます。 (1) 実証対象国 ASEAN10 カ国(インドネシア、カンボジア、シンガポール、タイ、フィリピン、ブルネイ、ベ トナム、マレーシア、ミャンマー、ラオス) (2) 対象案件要件 ・実施対象国の抱える経済・社会課題解決が具体的に設定されており、当該課題の解決に資する事業であること。 ・デジタル技術等のイノベーションを活用する事業であること。 ・案件実施にあたり連携する ASEAN 現地企業・各種法人等※が決定していること。 ・早期(本事業終了後概ね2年以内)に実施国もしくはその他 ASEAN 地域での事業開始、または事業継続の見込みがあること。 |
過年度採択案件URL | https://www.jetro.go.jp/news/announcement/2020/89bff31203b57b8b.html |
令和4年度 「医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE)」一般型/スタートアップ型(第7回公募)HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 2022年3月18日(金)~2022年5月27日(金) 正午 |
実施期間 | 【一般型】最長10年 【スタートアップ型】最長5年 |
補助上限・補助率 | 【一般型】1億~100億円 【スタートアップ型】5千万~10億円 |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | 「日本国内に法人格を有すること」「当該技術分野に関する技術開発力等の技術基盤を有すること」「環境整備又は研究開発の成果を実施できる体制があること」「目標達成後、返済できる財務基盤を有すること」等(詳細は公募要領を参照) |
契約主体 | 代表機関 |
詳細 | 本事業では、産学連携・産産連携の体制の下、「学」の強みと「産」の強みとをそれぞれ協働・発揮することを目的とした「次世代のリバーストランスレーショナルリサーチ(以下、「rTR」という。)を可能とする基盤の構築(環境整備・研究開発)」を支援します。「一般型」の他、「スタートアップ型(ViCLEヴィークル)」を設定し、スタートアップ型ベンチャー企業向け支援も実施します。第7回公募では第6回公募に引き続き、産学官の連携を通じて、新型コロナウイルス感染症対策を含む革新的な医薬品・医療機器等の創出に向けた支援を行い、実用化の加速化等が抜本的に革新される基盤の形成を目指します。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/program/list/index07.html |
予防・健康づくりの社会実装に向けた研究開発基盤整備事業HPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 2022年4月15日(金)~2022年6月14日(火)正午 |
実施期間 | 最長3年 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間2,000万円~2,300万円程度(申請する分野によって異なる) |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | 一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う研究者(研究開発代表者) |
契約主体 | 研究機関 |
詳細 | 本事業では、ヘルスケアに対する社会の要請に応えるため、関連する疾患領域の医学分野の学会によるエビデンスレビューを通じて、非薬物的な介入手法を整理することで、ヘルスケアサービスの社会実装を支援します。また予防・健康づくりの特色を踏まえ、アカデミアのみならず様々な職種の医療従事者、ヘルスケアサービス事業者、サービス利用者が利活用できる、学会としての考えを整理した文書(以下、指針等)の作成により、質の高いサービスや製品を選択できる基盤を整備します。またサービス提供者であるヘルスケア事業者が活用可能な、予防・健康づくり領域の特色を踏まえた評価が可能な研究デザインや指標の開発を目標とします。本事業の研究開発を通して、予防・健康づくり領域におけるヘルスケアサービスや製品を科学的に評価する基盤を整備することで、国民の健康課題に資する産業創出への展開を成果とします。 【公募研究開発課題】 分野(2)予防・健康づくりに関するエビデンス構築のための新たなアプローチの研究方法の開発 |
過年度採択案件URL | ― |
ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金〔一般型・グローバル展開型〕(11次)HPはこちら
実施主体 | 全国中小企業団体中央会 |
---|---|
募集期間 | 2022年5月12日(木)~8月18日(木)17時 |
実施期間 | 10~12か月以内 |
補助上限・補助率 | 補助上限額750万円~3,000万円(※補助上限額や補助率は、申請される枠・類型や従業員の人数によって異なります。) |
支払条件 | 「機械装置・システム構築費」「運搬費」「技術導入費」「知的財産権等関連経費」「外注費」「専門家経費」「クラウドサービス利用費」「原材料費」を補助対象とする。(グローバル展開型では、海外旅費も対象) |
参加必要資格 | 中小企業者、特定事業者の一部、特定非営利活動法人 |
契約主体 | 事業者 |
詳細 | ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金は、中小企業・小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更(働き方改革や被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイス導入等)等に対応するため、中小企業・小規模事業者等が取り組む革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資等を支援するものです。また、業況の厳しい事業者や、デジタル・グリーン分野で生産性向上に取り組む事業者に対して、通常枠とは別に、[回復型賃上げ・雇用拡大枠] [デジタル枠] [グリーン枠]を新たに設け、補助率や補助上限額の優遇により積極的に支援します。 |
過年度採択案件URL | https://portal.monodukuri-hojo.jp/saitaku.html |
経済産業省「令和4年度 ヘルスケアサービス社会実装事業費補助金」 地域や職域の課題に応えるビジネスモデル確立に向けた実証事業HPはこちら
実施主体 | 経済産業省 |
---|---|
募集期間 | 2022年5月9日~31日12時 |
実施期間 | 補助金交付決定日から2023年2月28日 |
補助上限・補助率 | 補助上限:1件あたり上限5百万円程度(補助対象経費で上限1千万円程度) 補助率:補助対象経費の1/2以内 |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | 補助事業の実施体制は、単独事業者もしくはコンソーシアム体制とされています。応募資格の詳細は公募要領「Ⅱ章7.応募資格」をご参照ください。 |
契約主体 | ー |
詳細 | ■詳細 ■留意点 ■公募に関するお問い合わせ先 |
過年度採択案件URL | https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/downloadfiles/R3_houkoku_healthcare_honpen.pdf |
経済産業省「令和4年度 ヘルスケアサービス社会実装事業費補助金」 業界団体等が自主的にヘルスケアサービスに関するガイドライン等の策定を行うための事業HPはこちら
実施主体 | 経済産業省 |
---|---|
募集期間 | 2022年5月9日~31日12時 |
実施期間 | 補助金交付決定日から2023年2月28日 |
補助上限・補助率 | 補助上限:1件あたり上限1百50万円程度(補助対象経費で3百万円程度) 補助率:補助対象経費の1/2以内 |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | 本事業における実施主体は、二以上の事業者若しくは団体より構成される団体であり、業界自主ガイドラインの策定又は改訂主体となる業界団体とします。応募資格の詳細は公募要領「Ⅲ章7.応募資格 」をご参照ください。 |
契約主体 | ー |
詳細 | ■詳細 ■公募に関するお問い合わせ先 |
過年度採択案件URL | https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/downloadfiles/R3_houkoku_healthcare_honpen.pdf |
令和4年度高齢者医療運営円滑化等補助金における健康保険組合による保健事業(共同事業)HPはこちら
実施主体 | 厚生労働省 |
---|---|
募集期間 | 令和4年3月23日(水)~令和4年5月10日(火)必着 |
実施期間 | 令和4年4月1日~令和5年3月末日 |
補助上限・補助率 | 主幹(代表)組合に対して、5,000 千円を上限として補助を行う。なお、事業費が上限額を超える場合、超過した分は組合負担とする。 |
支払条件 | 本補助事業は共同事業の運営にかかる費用を助成範囲とするため、以下の点について留意すること。 ① 令和4年度高齢者医療運営円滑化等補助金交付要綱の別表第4欄に定める対象経費のうち、「別表2 助成の対象範囲の例示」にて助成対象を例示しているため、参照すること。 ② 民間のヘルスケア事業者等(大学、研究機関、健診機関等を含む。)に対して、コンソーシアムの運営事務局を委託する費用についても、補助の対象であること。 ③ 採択前に発生した費用についても、補助の対象であること。 ④ 参考図書、医薬品等の配布のみの事業となるものについては、補助金の交付対象の事業とは認めないこと。 ⑤ この補助金による保養施設等の整備事業は該当しないこと。 ⑥ 健診等に必要な医療機器の購入経費は、交付の対象経費にはみとめられないこと。 ⑦ 保健事業への参加者の交通費、茶菓飲食費、各種施設の入場料等は、原則として自己負担とすること。 |
参加必要資格 | 健康保険組合 |
契約主体 | 健康保険組合 |
詳細 | ◆目的 ◆事業内容 |
過年度採択案件URL | ― |
令和4年度高齢者医療運営円滑化等補助金における健康保険組合による保健事業(PFS事業)HPはこちら
実施主体 | 厚生労働省 |
---|---|
募集期間 | 令和4年3月23日~令和4年5月10日(火)必着 |
実施期間 | 令和4年4月1日~令和4年3月末日(最高3年度まで) ※事業が複数年度にまたがる場合には、各年度の事業費をそれぞれ明確にする明確にすること。 |
補助上限・補助率 | ◆補助金額 1組合あたり、各年度ごとに上限 1,000 万円とする。 なお、総事業費が上限額を超える場合、超えた分は組合負担とする。 ◆補助率 基礎分1/2、成果連動分10/10 |
支払条件 | ① 総事業費について 総事業費は、事業の完了をもって支払われる基礎分と、成果指標の達成度合いに応じて支払われる成果連動分で構成する。その際、基礎分の大小に応じて、事業者にとってのリスク・リターンが変動するため、事業特性等に応じて、基礎分と成果連 動分の適正なバランスをとること。なお、成果連動分の割合について、成果指標の達成度が最高の場合と最低の場合の支払額の差が、達成度が最高の場合の総事業費の2割以上となるように設定すること。また、基礎分についても、必ずしも固定額とはせず、例えば、プログラム参加者の人数応じて金額を定める従量制も可能とする。 ② 成果指標について 成果そのものを定量化するための指標又はその中間指標。成果指標の定義、採用理由、計算方法、対象のデータ、データの入手方法(既存の統計データの活用、対象者アンケートの実施等)について明確にし、目標値と評価時期を設定すること。なお、目標値の設定に当たっては、過去の取組等を踏まえて、現実的でありつつ、野心的な水準となるよう設定すること。また、アウトプット指標よりもアウトカム指標を成果指標とする方が望ましい。 ③ 支払条件について 保健事業の成果に連動させる条件を規定したもの。設定した目標値及び支払条件について、既存の類似事業と事業費ベースで比較する、または、期待される医療費適正化効果を示す等その合理性について疎明すること。その際必要に応じて資料を添付すること。 (例)昨年度実施した同種の成果連動ではない委託事業は、事業費●●円万円で○○件の成果を上げた。それに比べて、本事業では同じ事業費●●万円で□□件の成果が見込まれる。よって、1件あたりの支払いを△△円とする。 |
参加必要資格 | 健康保険組合 |
契約主体 | 健康保険組合 |
詳細 | ◆事業の目的 ◆事業内容 |
過年度採択案件URL | ― |
ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金〔一般型・グローバル展開型〕(10次)
実施主体 | 全国中小企業団体中央会 |
---|---|
募集期間 | 令和4年2月16日(水) 17時~令和4年5月11日(水) 17時 |
実施期間 | 10~12か月 |
補助上限・補助率 | 補助上限額750万円~3,000万円(※補助上限額や補助率は、申請される枠・類型や従業員の人数によって異なります。) |
支払条件 | 「機械装置・システム構築費」「運搬費」「技術導入費」「知的財産権等関連経費」「外注費」「専門家経費」「クラウドサービス利用費」「原材料費」を補助対象とする。(グローバル展開型では、海外旅費も対象) |
参加必要資格 | 中小企業者、特定事業者の一部、特定非営利活動法人 |
契約主体 | 事業者 |
詳細 | 中小企業・小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更(働き方改革や被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイス導入等)等に対応するため、中小企業・小規模事業者等が取り組む革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行い生産性を向上させるための設備投資等を支援します。 |
過年度採択案件URL | ― |
令和4年度 「循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業」HPはこちら
実施主体 | 日本医療研究開発機構(AMED) |
---|---|
募集期間 | 令和4年1月24日(月) ~ 令和4年2月24日(木) 正午 |
実施期間 | 最長3年 令和4年度~令和6年度 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間20,000千円以下 |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所※1とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う能力を有する研究者(研究開発代表者)とします。 ※1 所属する研究機関等と主たる研究場所が異なる場合は、別途ご相談ください。 なお、特定の研究機関等に所属していない、若しくは日本国外の研究機関等に所属している研究者にあっては、研究開発代表者として採択された場合、契約締結日までに、日本国内の研究機関に所属して研究を実施する体制を取ることが可能な研究者も応募できます。 ただし、契約締結日までに、上記条件を備えていない場合、原則として、採択は取消しとなります。(詳細は公募要領「第2章 応募に関する諸条件等」をご参照してください) |
契約主体 | ー |
詳細 | 本研究事業では、がんを除く生活習慣病の病態解明や予防法・治療法の確立、生活習慣病患者の生活の質の維持・向上などの幅広いテーマを対象に、基礎から実用化までの一貫した研究開発を推進し、健康寿命の延伸等を目指します。 |
過年度採択案件URL | ― |
令和4年度 「女性の健康の包括的支援実用化研究事業」HPはこちら
実施主体 | 日本医療研究開発機構(AMED) |
---|---|
募集期間 | 令和3年11月18日(木) ~ 令和3年12月15日(水) 正午【厳守】 |
実施期間 | 最長3年 令和4年度~令和6年度 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間8,000千円~12,000千円程度 |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめ などの責任を担う能力を有する研究者(研究開発代表者)とします。詳細は公募要領「第2章2.1応募資格者」を参照ください。 |
契約主体 | ー |
詳細 | 近年、女性の就業率の上昇、初産年齢の上昇、生涯出生数の減少、平均寿命の伸長等に伴い、女性の健康に関わる問題は大きく変化してきています。また、女性の心身の状態は思春期、妊娠・出産期、更年期、老年期といった、ライフステージごとに大きく変化するという特性があります。こうしたことを踏まえ、女性が生涯にわたり健康に生活できるよう、必要な情報提供を行い、ライフステージごとの課題に応じて包括的に支援していく必要があります。
|
過年度採択案件URL | ― |
令和4年度 「地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)」
実施主体 | 日本医療研究開発機構(AMED) |
---|---|
募集期間 | 令和3年9月7日(火) ~ 令和3年11月8日(月) 正午(日本時間) |
実施期間 | 3~5年(暫定期間後*) *暫定期間とは討議議事録(R/D:Record of Discussions)及び合意文書(MOU: Memorandum of Understanding)が締結されて正式に共同研究を開始するまでの期間です。 |
補助上限・補助率 | 1課題あたり32,000千円程度/年 プロジェクト期間が5年計画であれば、5年間で総額 154,500 千円以内(間接経費、暫定期間経費を含む) ※JICAより別途ODA技術協力経費 【間接経費無しの場合】60,000千円程度/年(5年間で300,000千円以内) 【間接経費有りの場合】70,000千円程度/年(5年間で350,000千円以内) |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | 日本国内の法人格を有する大学、国公私立高等専門学校、独立行政法人、国公立試験研究機関、公益法人、企業等、及び法人化していない国立研究機関に所属し、当該国際共同研究の研究代表者として責務を果たし、最初から最後まで国際共同研究に従事できる者。または、応募時に海外在住の研究者で、契約開始予定日もしくは令和4年6月1日のいずれか早い日において、日本国内の研究機関に所属して研究を実施する体制を取ることができ、当該国際共同研究の研究代表者として責務を果たし、最初から最後まで国際共同研究に従事できる者。 |
契約主体 | ー |
詳細 | 発展途上国のニーズを基に、地球規模課題を対象とし、将来的な社会実装の構想を有するODAと連携して推進します。 SATREPSでは、一国や一地域だけで解決することが困難で国際社会が共同で取り組むことが求められている課題(地球規模課題)の解決及び科学技術水準の向上につながる新たな知見や技術を獲得することやこれらを通じたイノベーションの創出を目的としています。また、この国際共同研究を通じて開発途上国の自立的研究開発能力の向上と課題解決に資する持続的活動体制の構築を図ります。 医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業(地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム SATREPS)
|
過年度採択案件URL | ― |
令和3年度 次世代介護機器導入促進支援事業HPはこちら
実施主体 | 東京都 |
---|---|
募集期間 | ~令和3年9月24日(金) |
実施期間 | ~令和4年3月31日(木) |
補助上限・補助率 | ◆次世代介護機器導入支援事業費補助 対象機器1台当たり133万4千円(補助率3/4)または60万円(補助率1/2)※対象機器による ◆次世代介護機器導入推進事業費補助 対象機器1台当たり133万4千円(補助率7/8)または60万円(補助率3/4)※対象機器による |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | ◆次世代介護機器導入支援事業費補助 特になし ◆次世代介護機器導入推進事業費補助 公益財団法人東京都福祉保健財団が実施する、 ・「アドバンストセミナー」への原則参加 ・「公開見学会」等への協力 |
契約主体 | ー |
詳細 | 介護従事者の身体的負担の軽減や業務の効率化など、介護環境の改善に資する次世代介護機器の導入に必要な経費の一部を補助いたします。 |
過年度採択案件URL | ― |
令和3年度 デジタル機器導入促進支援事業HPはこちら
実施主体 | 東京都 |
---|---|
募集期間 | ~令和3年10月8日(金) |
実施期間 | ~令和4年3月31日(木) |
補助上限・補助率 | 最大260万円 補助基準額×補助率3/4 |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | 令和3年4月1日時点に都内において開設している介護保険サービスの事業所 ※ ただし、以下の種別の事業所は除きます。 (1)老人福祉法(昭和38年法律第133号)第15条に規定する定員30人以上の特別養護老人ホーム 及び併設される老人短期入所施設 (2)介護保険法第8条第28項に規定する介護老人保健施設 (3)介護保険法第8条第20項に規定する認知症対応型共同生活介護を行う事業所及び法第8条の2 第15項に規定する介護予防認知症対応型共同生活介護を行う事業所 |
契約主体 | ― |
詳細 | 介護事業所が、デジタル(以下「ICT」という。)機器を活用し介護業務の負担軽減に資する機能を有したシステム(以下「介護業務支援システム」という。)を導入する場合に、必要な経費の一部を補助します。 ①ソフトウェアやクラウドサービス |
過年度採択案件URL | ― |
令和3年度 メディカルアーツ研究事業との連携による「循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業」(3次公募)HPはこちら
実施主体 | 日本医療研究開発機構(AMED) |
---|---|
募集期間 | 令和3年8月6日(金) ~ 令和3年9月2日(木) 正午 |
実施期間 | 最長2年 6 ヶ月(令和 3~5 年度) |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間10,000千円程度 |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所※1とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う能力を有する研究者(研究開発代表者)とします。 ※1 所属する研究機関等と主たる研究場所が異なる場合は、別途ご相談ください。 なお、特定の研究機関等に所属していない、若しくは日本国外の研究機関等に所属している研究者にあっては、研究開発代表者として採択された場合、契約締結日までに、日本国内の研究機関に所属して研究を実施する体制を取ることが可能な研究者も応募できます。ただし、契約締結日までに、上記条件を備えていない場合、原則として、採択は取消しとなります。(詳細は公募要領「第2章 応募に関する諸条件等」をご参照してください) |
契約主体 | 研究開発課題を実施する研究機関 |
詳細 | 日本医療研究開発機構(AMED)は、令和3年度 メディカルアーツ研究事業との連携による「循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業」に係る公募を行います。 「生活習慣病領域における無形の医療技術の効果的な利活用のための研究」が対象です。 ◆循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業 ◆メディカルアーツ研究事業
|
過年度採択案件URL | ― |
令和3年度 「循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業」に係る公募(2次公募)
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和3年7月8日(木) ~ 令和3年8月4日(水) 正午 【厳守】 |
実施期間 | 最長2年6ヶ月 令和3年度~令和5年度 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間10,000~15,000千円程度 |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所※1とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う能力を有する研究者(研究開発代表者)とします。 ※1 所属する研究機関等と主たる研究場所が異なる場合は、別途ご相談ください。 なお、特定の研究機関等に所属していない、若しくは日本国外の研究機関等に所属している研究者にあっては、研究開発代表者として採択された場合、契約締結日までに、日本国内の研究機関に所属して研究を実施する体制を取ることが可能な研究者も応募できます。ただし、契約締結日までに、上記条件を備えていない場合、原則として、採択は取消しとなります。(詳細は公募要領「第2章 応募に関する諸条件等」をご参照してください) |
契約主体 | ー |
詳細 | ― |
過年度採択案件URL | ― |
JAPANブランド育成支援等事業
実施主体 | 中小企業庁 |
---|---|
募集期間 | 令和3年4月15日(木曜日)~令和3年7月15日(木曜日)17時まで |
実施期間 | 交付決定日~令和4年3月末日まで |
補助上限・補助率 | 500万円以内(下限200万円) ※原則、複数者による連携体の場合、1社ごとに500万円上限額を嵩上げし、最大4社で2,000万円までの上限額となります。 |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | 海外展開を目指す中小企業 等 |
契約主体 | 事業者 |
詳細 | 中小企業者が、優れた素材や技術等を活かした自社の製品やサービスについて、新たに展開を目指そうとする国等に関する市場調査、専門家招聘、新商品・サービス・デザイン開発、展示会出展等を実施することにより、海外のマーケットで通用する商品力・ブランド力を確立し、新たに海外に販路を開拓することなどを支援します。 |
過年度採択案件URL | ― |
令和3年度【公募開始】「ヘルスケアサービス社会実装事業費補助金」
実施主体 | 経済産業省(※本補助金は、間接補助事業となりますので、実際の公募は補助金の管理団体であります、株式会社シード・プランニングが実施します。) |
---|---|
募集期間 | 令和3年5月10日~5月31日 |
実施期間 | 交付決定日~令和4年2月28日 |
補助上限・補助率 | 二分の一 |
支払条件 | ― |
参加必要資格 | 補助事業の応募には、jGrants を使用していただく必要があり、利用するにはgBizIDプライムの取得が必要です。取得するまでに数週間掛かりますので、早めの取得をお願いいたします。 gBizIDプライム:https://gbiz-id.go.jp/app/rep/reg/apply/show |
契約主体 | ― |
詳細 | 補助金電子申請システムjGrantsで公募をしておりますので、以下をご覧下さい。
「ヘルスケアサービス社会実装事業費補助金」は以下2種類のメニューを募集いたします。
【補助事業者(株)シード・プランニングのHP】
【公募説明会について】 ご興味がございましたら、下記ウェブサイトの公募説明会参加申込フォームに、必要情報を記載の上、お申し込みをお願いいたします。 |
過年度採択案件URL |
補助金の管理団体のHPにて、公開しております。 以下リンクの1及び3が該当項目となります。 https://seedplanning.co.jp/-/2020/healthcare/saitaku.html |
令和3年度ヘルスケア産業国際展開推進事業HPはこちら
実施主体 | 経済産業省(※本補助事業は、一般社団法人 Medical Excellence JAPANが管理団体として実施するものです。) |
---|---|
募集期間 | 令和3年 5 月7日(金)~令和3年 5 月 26 日(水)※正午までに必着 |
実施期間 | 交付決定後速やかに事業に着手し、原則として令和4年 3 月 4 日(金)までに事業を完了することとします。 |
補助上限・補助率 | 補助事業経費のうち、中小企業等は2/3以内、大企業は1/3以内 |
支払条件 | 補助金の支払いについては、事業完了後の確定検査を経た後、原則、精算払いとなります。全ての支出には領収書等の厳格な証憑類が必要となります。また、支出額、支出内容が適切かどうかも確定検査時に厳格に審査され、これを満たさない場合は、当該補助金の支払いが行えないこととなります。 経費や支払いに関する詳細は、「令和3年度ヘルスケア産業国際展開推進事業事務処理マニュアル」をご参照ください。 |
参加必要資格 | 本補助事業の応募資格は、以下に掲げるすべての条件を満たしている必要があります。 ●ヘルスケア(医療・介護・健康)事業の取組経験を有し、かつ、事業目標の達成、事業計画の遂行、必要書類の整備及び事業報告書の作成に必要な組織及び人員を有していること ●本補助事業を遂行するために必要な経営基盤と資金を有し、明朗な確定検査書類の提示について十分な管理能力を有していること ●応募する本補助事業の内容が、事業目的及び応募対象事業の内容に合致していること ●経済産業省、MEJ 及び伴走コンサルと密接に連携・協力できる体制を有していること |
契約主体 | コンソーシアムの代表者 |
詳細 | 経済産業省は、ヘルスケアの国際展開を促進するために「令和3年度ヘルスケア産業国際展開推進事業」(以下「本補助事業」という。)を実施しております。 一般社団法人Medical Excellence JAPAN(以下「MEJ」)は、本補助事業の管理団体として交付決定を受けており、下記の日程で案件募集を行います。 本補助事業では、我が国が高い競争力を有する医療や介護等のヘルスケアに関して、技術及びサービス、製品が一体となった戦略的な海外展開を計画・実施する事業者(医療機関や企業等)の実証調査費用を補助することによって、我が国のヘルスケア製品・サービスの海外展開を促進させることを目的とします。 ○令和3年度ヘルスケア産業国際展開推進事業公募のお知らせ https://medicalexcellencejapan.org/jp/publicoffering/detail/378/ 公募期間:5月7日(金)から5月26日(水)正午までに必着 応募書類はメールでのご提出、公募説明会はオンライン実施となっております。 詳しくは、上記のMEJホームページ内でご覧いただけます。 |
過年度採択案件URL | ― |
東京都研究開発環境整備支援事業「ウェットラボ入居助成」令和3年度募集のご案内HPはこちら
実施主体 | 東京都 |
---|---|
募集期間 | 応募事前連絡期間:2021年5月24日(月) 応募書類提出期間:2021年5月31日(月) |
実施期間 | 3か年 ※年度ごとに審査あり |
補助上限・補助率 | 補助率:対象経費の2分の1/上限:1件当たり200万円/年 |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | ◆創薬・医療分野においてシーズの実用化に向け具体的な研究開発事業を行う個人または法人(営利法人の場合は未上場であること) ◆申請時点で都内のウェットラボに入居している者又は新たに入居見込みの者 |
契約主体 | ー |
詳細 | 東京都では、製薬企業、支援機関、投資家等が集積する東京の強みを活かし、創薬・医療分野における産学官連携によるオープンイノベーションを支援することで、東京の成長に資する経済の活性化と、都民・国民の健康長寿の実現に資する取組を実施しています。 本事業では、オープンイノベーションの担い手である、創薬・医療分野(獣医療を除く。)において実用化が期待されるシーズを有している方々の研究開発を促進するために、ウェットラボへの入居を支援します。
詳細は以下のリンクをご覧ください。 https://www.digitalservice.metro.tokyo.lg.jp/innovativeprojects/souyaku.html
なお、応募には事前連絡が必要で、事前連絡期間は令和3年4月19日(月)より5月24日(月)までとなっております。
============================= <問合せ先> 東京都研究開発環境整備支援事業事務局 (運営受託者: 株式会社三菱総合研究所及びエム・アール・アイ リサーチアソシエイツ株式会社) E-Mail:wetlab-pmo-int@ml.mri-ra.co.jp(まずはメールでご連絡ください) マネジメント事業推進部 東京都研究開発環境整備支援事業 担当 宛 ============================= |
過年度採択案件URL | ― |
令和3年度高齢者医療運営円滑化等補助金における「レセプト・健診情報等を活用したデータヘルスの推進事業(成果連動型民間委託方式による保健事業)」
実施主体 | 厚生労働省 |
---|---|
募集期間 | 令和3年5月 21 日(金)必着 |
実施期間 | 令和3年4月 1 日~令和4年3月末日 |
補助上限・補助率 | 1組合あたり、上限 1,000 万円とする。 なお、総事業費が上限額を超える場合、超えた分は組合負担とする。 |
支払条件 | ① 総事業費のうち、基礎分が補助金の上限額を超える場合であっても、補助金を全額基礎分に充てることは差し支えない。その場合、補助対象は令和3年度内にかかった経費となるが、成果指標値を改善するために、健保組合と委託事業者との契約期間を複数年度としても差し支えない。 ② 参考図書、医薬品等の配布のみの事業となるものについては、補助金の交付対象の事業とは認めないこと。 ③ この補助金による保養施設等の整備事業は該当しないこと。 ④ 健診等に必要な医療機器の購入経費は、交付の対象経費にはみとめられないこと。 ⑤ 保健事業への参加者の交通費、茶菓飲食費、各種施設の入場料等は、原則として自己負担とすること |
参加必要資格 | ー |
契約主体 | 健康保険組合 |
詳細 | 令和3年度高齢者医療運営円滑化等補助金における「レセプト・健診情報等を活用したデータヘルスの推進事業(成果連動型民間委託方式による保健事業)」の実施に係る公募要領についての事務連絡及び応募申請書を健保組合宛てに送付したことをご連絡させていただきます。 本内容については、厚生労働省ホームページをご参照ください。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000203513_00004.html ご応募に興味・関心をいただける事業者の皆様におかれましては、健保組合の皆様と共に、ご検討をいただけますと幸いです。 また、以下の日程にて担当者より、事業内容及び申請手続について説明しますので、お気軽にご参加ください。
【第1回説明会】 日時:令和3年4月21日(水)11:00~12:30 ミーティングID: 833 8427 7173 パスコード: mhlw URL:https://us02web.zoom.us/j/83384277173?pwd=QVdJVHRaS3BRN2dFVlRla21LNWdSZz09 【第2回説明会】 日時:令和3年4月26日(月)11:00~12:30 ミーティングID: 856 9865 9017 パスコード: mhlw URL:https://us02web.zoom.us/j/85698659017?pwd=ZFV0WEZ5QXNZY0cxR09WektVYVd3Zz09
事前の申込みは不要です。 時間になりましたら、Zoomアプリ内にてミーティングID及びパスコードを入力いただくか、記載しているURLにアクセスいただきご参加ください。 ※100名の人数制限があり、先着順となりますことご容赦ください。 ※参加人数は各法人2名までとさせていただきます。 ※説明会は全て同内容のため、重複参加は不要です。
以上、宜しくお願い致します。
***************** 厚生労働省 保険局 保険課 Tel:03-5253-1111 Fax:03-3504-1210 Mail: kenpoaddress@mhlw.go.jp ***************** |
過年度採択案件URL | ― |
令和3年度高齢者医療運営円滑化等補助金における「レセプト・健診情報等を活用したデータヘルスの推進事業(保健事業の共同化支援に関する補助)」HPはこちら
実施主体 | 厚生労働省 |
---|---|
募集期間 | 令和3年5月 21 日(金)必着 |
実施期間 | 令和3年4月1日~令和4年3月末日 |
補助上限・補助率 | 主幹(代表)組合に対して、5,000 千円を上限として補助を行う。 |
支払条件 | 本事業は共同事業の運営にかかる費用を助成範囲とするため、以下の点について留意すること。 ① 令和3年度高齢者医療運営円滑化等補助金交付要綱の別表第4欄に定める対象経費のうち、「別表2 助成の対象範囲の例示」にて助成対象を例示しているため、参照すること。 ② 参考図書、医薬品等の配布のみの事業となるものについては、補助金の交付対象の事業とは認めないこと。 ③ この補助金による保養施設等の整備事業は該当しないこと。 ④ 健診等に必要な医療機器の購入経費は、交付の対象経費にはみとめられないこと。 ⑤ 保健事業への参加者の交通費、茶菓飲食費、各種施設の入場料等は、原則として自己負担とすること。 |
参加必要資格 | ー |
契約主体 | 主幹(代表)組合 |
詳細 | 令和3年度高齢者医療運営円滑化等補助金における「レセプト・健診情報等を活用したデータヘルスの推進事業(保健事業の共同化支援に関する補助)」についての事務連絡及び応募申請書を健保組合宛てに送付したことをご連絡させていただきます。 ●保健事業の共同化支援に関する補助 ●参加方法 以上、宜しくお願い致します。 ***************** ***************** |
過年度採択案件URL |
ー ― |
令和3年度 「医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業(Interstellar Initiative)」に係る公募についてHPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和3年3月5日(金) ~ 令和3年5月11日(火) 12時59分 ※日本時間 |
実施期間 | 単年度(令和3年度) |
補助上限・補助率 | 1チーム当たり2,300千円程度(間接経費を含まず) 単年度(令和3年度) |
支払条件 | 支払額は、四半期ごとに各期とも当該年度における直接経費及び間接経費の合計額を均等4分割 した額を原則とします。 |
参加必要資格 | e-rad登録: 要 |
契約主体 | 応募資格者は、大学、公的研究開発機関、企業等に所属しており、「臨床研究」「ライフサイエンス」「自然科学」「テクノロジー」「健康分野等」のいずれかのカテゴリーでの経歴をお持ちの方で、かつ次の要件を満たす方です。 本プログラムの2度のワークショップに参加できること。 第1回:2021年9月10日-12日、第2回:2022年2月24日-25日(ともに米国ニューヨークでの開催を予定していますが、COVID-19の影響で形式が変更される可能性があります。) 博士号、またはそれに類する学位を取得していること。 最終学位取得後ならびに研究歴が概ね10年以内であること。 大学、研究機関等で助教以上、あるいは相当する職位に就いていること。 |
詳細 | ― |
過年度採択案件URL | ― |
令和3年度 「先端的バイオ創薬等基盤技術開発事業(次世代ワクチンの基盤技術開発課題)」に係る公募についてHPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和3年3月5日(金) ~ 令和3年4月5日(月) 正午【厳守】 |
実施期間 | 最長3年 2021年度~2023年度 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり 年間上限21,000千円 |
支払条件 | 支払額は、四半期ごとに各期とも当該年度における直接経費及び間接経費の合計額を均等4分割 した額を原則とします。 |
参加必要資格 | e-rad登録: 要 |
契約主体 | 国内の研究機関等に所属し、かつ、主た る研究場所※1とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめな どの責任を担う研究者(研究開発代表者) |
詳細 | ― |
過年度採択案件URL | ― |
令和3年度 【公募予告】「ロボット介護機器開発等推進事業(開発補助)」に係る公募についてHPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和3年3月下旬 ~ 令和3年5月中旬 (予定) |
実施期間 | ― |
補助上限・補助率 | ― |
支払条件 | ― |
参加必要資格 | e-rad登録: 要 |
契約主体 | 一般企業 |
詳細 | ― |
過年度採択案件URL | ― |
令和3年度 【公募予告】「ロボット介護機器開発等推進事業(環境整備)」に係る公募についてHPはこちら
実施主体 | AMED |
---|---|
募集期間 | 令和3年3月下旬 ~ 令和3年5月中旬 (予定) |
実施期間 | ― |
補助上限・補助率 | ― |
支払条件 | ― |
参加必要資格 | e-rad登録: 要 |
契約主体 | ― |
詳細 | ― |
過年度採択案件URL | ― |
サプライチェーン対策のための国内投資促進事業費補助金の2次公募HPはこちら
実施主体 | 経済産業省 |
---|---|
募集期間 | 2021年3月12日(金)~5月7日(金)12:00 |
実施期間 | 原則3年間(大規模案件は4年間) |
補助上限・補助率 | 【補助上限額】 100億円(中小企業特例は5億円) 【補助率】 大企業:1/2以内~1/4以内 中小企業等:2/3以内~1/4以内 ※補助対象経費の額に応じて段階的に低減する(中小企業特例は、2/3以内。段階的低減なし) |
支払条件 | 【補助対象施設】 工場又は物流施設 【補助対象経費】 建物取得費、設備費、システム購入費 |
参加必要資格 | jGrants登録:要 |
契約主体 | 一般企業 |
詳細 | ― |
過年度採択案件URL | ― |