補助金等情報
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令和4年度 「地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)」
実施主体
- 日本医療研究開発機構(AMED)
募集期間
- 令和3年9月7日(火) ~ 令和3年11月8日(月) 正午(日本時間)
補助上限・補助率
- 1課題あたり32,000千円程度/年
プロジェクト期間が5年計画であれば、5年間で総額 154,500 千円以内(間接経費、暫定期間経費を含む)
※JICAより別途ODA技術協力経費
【間接経費無しの場合】60,000千円程度/年(5年間で300,000千円以内)
【間接経費有りの場合】70,000千円程度/年(5年間で350,000千円以内)
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令和3年度 「循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業」に係る公募(2次公募)
実施主体
- AMED
募集期間
- 令和3年7月8日(木) ~ 令和3年8月4日(水) 正午 【厳守】
補助上限・補助率
- 1課題当たり年間10,000~15,000千円程度
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令和2年度 「新興・再興感染症研究基盤創生事業(海外拠点活用研究領域)課題公募番号102・新型コロナウイルス感染症に関する研究」に係る公募(2次公募)について
実施主体
- 全国中小企業団体中央会
募集期間
- 令和3年3月1日(月)~8月13日(金)
① 第1次募集:令和3年3月 1日(月)~3月31日(水)(必着)
② 第2次募集:令和3年4月 1日(木)~5月28日(金)(必着)
③ 第3次募集:令和3年7月16日(金)~8月13日(金)(必着) 補助上限・補助率
- 補助上限:
① 中小企業組合等活路開拓事業
(大規模・高度型)※ 上限 2,000万円 (下限 100万円)
(通常型) 上限 1,200万円 (下限 100万円)
(展示会等出展・開催) 上限 1,200万円 (下限 なし)
② 組合等情報ネットワークシステム等開発事業
(大規模・高度型)※ 上限 2,000万円 (下限 100万円)
(通常型) 上限 1,200万円 (下限 100万円)
③ 連合会(全国組合)等研修事業 上限 300万円 (下限 なし)
補助率:
10分の6の範囲内
令和6年度 「創薬基盤推進研究事業」HPはこちら
実施主体 | AMED |
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募集期間 | 令和5年11月20日(月) ~ 令和5年12月25日(月) 正午 |
実施期間 | 令和6年4月(予定)~令和7年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間:20,000千円(上限) |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う能力を有する研究者(研究開発代表者)とします。 詳細は、公募要領「第3章 3.1」記載の応募資格者、「第2章 2.1」記載の注意事項及び「第2章 2.2.1」記載の(4)応募条件等を確認ください |
契約主体 | ー |
詳細 | 医薬品の創出の迅速化を目指すためには、創薬の基盤を整備し、医薬品創出から医薬品開発過程を迅速化・効率化することが必要であり、創薬の基盤技術に関する研究を支援することが重要となります。そのため、創薬基盤推進研究事業では創薬の創薬に結びつく基盤技術に関する研究を実施し、製薬企業において医薬品等の開発につながるような成果を創出することを目標とします。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/11/01/1101C_00041.html |
令和6年度 「エイズ対策実用化研究事業」HPはこちら
実施主体 | AMED |
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募集期間 | 令和5年11月17日(金) ~ 令和5年12月19日(火) 正午 |
実施期間 | 令和6年4月(予定)~令和8年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間:35,000千円 ※分野、領域、テーマ等により異なる |
支払条件 | ― |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う能力を有する研究者(研究開発代表者)とします(詳細は公募要領「第3章 応募要件」を参照ください)。 また、公募研究開発課題A06-1、A06-2 における、応募条件にもご留意ください。詳細は、公募要領2.2.1 公募研究開発課題をご参照下さい。応募条件を満たさない場合は応募を不受理と致します。 |
契約主体 | ― |
詳細 | HIV感染症はHIV治療薬の進歩により、HIVに感染してもその後のエイズ発症を抑制することが可能となりましたが、HIV感染症自体は治癒することはなく、長期の薬剤服用が必要です。それゆえに、薬剤耐性ウイルスの出現の可能性や、HIV感染者の高齢化に伴う服薬アドヒアランス確保の問題、また長期のHIV感染に伴い発症する合併症などへの対応が求められています。これらの課題への取り組みとして、HIV感染症の根治を目指した実用化研究(ワクチン・治療薬・治療法等の開発、医薬品シーズ探索等)、それを支える基盤的研究(HIV感染の機構解明等)や、HIV感染症の合併症に対する治療法開発等の推進・実用化が必須です。 本事業では、HIV感染症の根本的解決につながるHIV感染症の根治療法に資する研究について、基礎から実用化に向けて一貫して推進します。あわせて、HIV感染症について感染機構や関連病態などの解析を進め、患者QOLの向上や医療経済上の負担軽減を目指します。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501C_00063.html |
令和6年度 「女性の健康の包括的支援実用化研究事業」HPはこちら
実施主体 | AMED |
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募集期間 | 令和5年11月13日(月) ~ 令和5年12月18日(月) 正午 |
実施期間 | 令和6年4月(予定)~令和8年度末 |
補助上限・補助率 | 1.女性特有の疾病に関する研究:1課題当たり年間 12,000千円 2.男女共通課題のうち特に女性の健康に資する研究:1課題当たり年間 8,000千円 |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う研究者(研究開発代表者)とします。詳細は公募要領「第3章3.1応募資格者」を参照ください。 |
契約主体 | - |
詳細 | 近年、女性の就業率の上昇、初産年齢の上昇、生涯出生数の減少、平均寿命の伸長等に伴い、女性の健康に関わる問題は大きく変化してきています。また、女性の心身の状態は思春期、妊娠・出産期、更年期、老年期といった、ライフステージごとに大きく変化するという特性があります。こうしたことを踏まえ、女性が生涯にわたり健康に生活できるよう、必要な情報提供を行い、ライフステージごとの課題に応じて包括的に支援していく必要があります。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403C_00041.html |
2023年度「ディープテック・スタートアップ支援基金/ディープテック・スタートアップ支援事業」に係る第3回公募についてHPはこちら
実施主体 | NEDO |
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募集期間 | 2023年11月27日~2023年12月7日正午 |
実施期間 | 最長 6 年間(2033 年度まで) |
補助上限・補助率 | ◆STS フェーズ NEDO 負担率:助成対象費用の 2/3 以内 助成金交付額上限:3 億円もしくは 5 億円 ◆PCA フェーズ NEDO 負担率:助成対象費用の 2/3 以内 助成金交付額上限:5 億円もしくは 10 億円 ◆DMP フェーズ NEDO 負担率:助成対象費用の 2/3 以内 もしくは 1/2 以内 助成金交付額上限:25 億円 |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 以下の「各フェーズ共通の要件」及び応募するフェーズにおける「各フェーズごとの要件」を、 本支援事業への応募時点から助成事業終了時点まで、全て満たしている必要があります。また、 ステージゲート審査にあたっては、「ステージゲート審査における要件」について、ステージゲ ート審査への応募時点から助成事業終了時点まで、全て満たす必要があります。 ※詳細は公募要領を参照 |
契約主体 | - |
詳細 | NEDOは、技術の確立や事業化・社会実装までに長期の研究開発と大規模な資金を要し、リスクは高いものの国や世界全体で対処すべき経済社会課題の解決にも資すると考えられる革新的な技術の研究開発に取り組んでいる「ディープテック・スタートアップ」を対象とした、表題の助成事業の公募を行います。VC等との協調やステージゲート審査の活用を制度上盛り込み、長期的視野でもって、実用化研究開発や量産化実証、海外技術実証などへの支援を行います。 |
過年度採択案件URL | https://www.nedo.go.jp/koubo/CA3_100418.html |
令和6年度 「革新的先端研究開発支援事業 ステップタイプ(FORCE)」HPはこちら
実施主体 | AMED |
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募集期間 | 令和5年11月8日(水) ~ 令和5年12月13日(水) 正午 |
実施期間 | 最長2年 令和6年度~令和7年度 |
補助上限・補助率 | 1課題あたり: 総額20,000千円以下(研究期間が1年間の場合) 総額40,000千円以下(研究期間が2年間の場合) |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 本事業は研究開発代表者となる者本人を対象として公募します。 AMEDで行われたAMED-CRESTまたはPRIMEの研究開発課題、JSTで行われたCRESTまたはさきがけの研究開発課題のうち、令和5年度が終了年度となる課題もしくは終了時から5年以内の課題の研究開発代表者であること。 ヒト検体使用のための倫理審査が公募申請時に承認されていること、もしくは倫理申請を行っていること(上記の目的1、目的2のどちらの場合も必要です)。 ※倫理指針適用除外のヒト検体の利用等、ヒト検体の使用において所属機関での倫理審査が必ずしも必要でない場合は事務局へご相談ください。 応募者自らが、日本国内の研究機関(大学等および企業等)に所属し、原則として当該研究機関において研究開発を実施する体制を取ること(応募者の国籍は不問)。 全研究開発期間を通じ、自身の研究開発課題について責任をもって遂行できる研究者であること。 応募者は、自らが研究開発構想の発案者であるとともに、その構想を実現するために自立して研究を推進する研究者であること。 ※詳細は、「公募要領」の「第3章 応募要件」をご参照ください。 ※分担機関との委託研究開発契約は代表機関からの再委託となっております。代表機関には分担機関との再委託手続きを適切に行っていただきます。詳細は「公募要領」の「第8章 契約の締結」をご参照ください。 |
契約主体 | - |
詳細 | 本事業では、革新的な医薬品や医療機器、医療技術等を創出することを目的に、国が定めた研究開発目標の下、大学等の研究者から提案を募り、組織の枠を超えた時限的な研究開発体制を構築して研究を推進します。画期的シーズの創出・育成に向けた先端的研究開発を推進するとともに、有望な成果について研究の加速・深化を行います。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/16/02/1602C_00020.html |
令和6年度 「難治性疾患実用化研究事業」HPはこちら
実施主体 | AMED |
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募集期間 | 令和5年11月10日(金) ~ 令和5年12月7日(木) 正午 |
実施期間 | 最長3年 令和6年4月(予定)~令和8年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題あたり年間:20,000千円(間接経費を含まず) ※分野、領域、テーマ等により異なる |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所※とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う能力を有する研究者(研究開発代表者)とします。 ※ 所属する研究機関等と主たる研究場所が異なる場合は、別途ご相談ください。 なお、特定の研究機関等に所属していない、もしくは日本国外の研究機関等に所属している研究者にあっては、研究開発代表者として採択された場合、契約締結日までに、日本国内の研究機関に所属して研究を実施する体制を取ることが可能な研究者も応募できます。ただし、契約締結日までに、上記条件を備えていない場合、原則として、採択は取消しとなります。また、委託研究開発契約の履行能力を確認するため、審査時に、代表機関及び分担機関の営む主な事業内容、資産及び負債等財務に関する資料等の提出を求めることがあります。(詳細は公募要領「第3章 応募要件」を参照してください) |
契約主体 | - |
詳細 | 本事業は、「希少性」、「原因不明」、「効果的な治療方法未確立」、「生活面への長期にわたる支障」の4要件を満たす希少難治性疾患を対象として、病因・病態の解明、画期的な診断・治療・予防法の開発を推進することで、希少難治性疾患の克服を目指すものです。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102C_00071.html |
令和6年度 「新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業」HPはこちら
実施主体 | AMED |
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募集期間 | 令和5年11月10日(金) ~ 令和5年12月6日(水) 正午 |
実施期間 | 令和6年4月(予定)~令和8年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間 8,000千円 ※分野、領域、テーマ等により異なる |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う能力を有する研究者(研究開発代表者)とします。詳細は公募要領「第3章 応募要件」等をご参照ください。 |
契約主体 | - |
詳細 | 本事業では、感染症から国民及び世界の人々を守り、公衆衛生の向上に貢献するため、感染症対策の総合的な強化を目指します。そのために国内外の感染症に関する基礎研究及び基盤技術の開発から、診断法・治療法・予防法の開発等の実用化研究まで、感染症対策に資する研究開発を切れ目なく推進します。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102C_00079.html |
令和6年度 「医薬品等規制調和・評価研究事業」HPはこちら
実施主体 | AMED |
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募集期間 | 令和5年11月1日(水) ~ 令和5年11月30日(木) 正午 |
実施期間 | 令和6年4月(予定)~令和8年度末 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間:27,000千円 ※分野、領域、テーマ等により異なる |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ主たる研究場所とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う研究者(研究開発代表者)とします。 公募要領「3.1. 応募資格者」及び「第2章.公募対象課題」における各公募課題の採択条件もご確認ください。 |
契約主体 | - |
詳細 | レギュラトリーサイエンスを充実・強化するために、医薬品、医療機器、再生医療等製品等の品質、有効性及び安全性に関する評価法等に関する研究を実施し、科学的合理性と社会的正当性に関する根拠に基づいた審査指針や基準の策定等につなげます。また、先端技術を活用した医薬品、医療機器、再生医療等製品等の開発に資するため、最先端の技術に係る評価法等についての研究を実施し、これらの承認審査、市販後安全対策等の基盤整備及び世界に先駆けた国際規格・基準の策定の提案等につなげます。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/11/03/1103C_00021.html |
令和6年度 「医療機器開発推進研究事業」HPはこちら
実施主体 | AMED |
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募集期間 | 令和5年11月1日(水) ~ 令和5年11月29日(水) 12時00分00秒 |
実施期間 | 令和6年4月~令和7年度末 ※分野、領域、テーマ等により異なる |
補助上限・補助率 | 1課題あたり年間:15,000千円 ※分野、領域、テーマ等により異なる |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、公募要領で定める条件を満たす機関に所属する者で、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめ等の責任を担う能力を有する研究者(研究開発代表者)とします。 |
契約主体 | - |
詳細 | 本研究事業は、国民により安全な医療技術を早期に提供することを目的として、日本で生み出された基礎研究の成果を、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(以下、薬機法)」にもとづく医療機器の承認に繋げるため、実用化への見込みが高く、科学性及び倫理性が十分に担保され得る質の高い臨床研究・医師主導治験等を推進します。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/11/03/1103C_00021.html |
令和6年度 「革新的がん医療実用化研究事業」HPはこちら
実施主体 | AMED |
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募集期間 | 令和5年11月1日(水) ~ 令和5年11月28日(火) 正午 |
実施期間 | 令和6年4月1日(予定)~令和8年度末 ※分野、領域、テーマ等により異なる |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間:19,000千円 ※分野、領域、テーマ等により異なる |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う研究者(研究開発代表者)とします。 詳細は、公募要領「第3章 応募要件」の「3.1 応募資格者」をご参照ください。 |
契約主体 | - |
詳細 | 革新的がん医療実用化研究事業は、研究成果を確実に医療現場に届けるため、主に応用領域後半から臨床研究領域にて、革新的な診断・治療等、がん医療の実用化をめざした研究を強力に推進することにより、がんの本態解明からこれに基づく革新的な治療薬や診断・予防のためのバイオマーカー等の開発・実用化を目的とした研究の加速化を目指します。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501C_00083.html |
令和6年度 「創薬支援推進事業・希少疾病用医薬品指定前実用化支援事業」HPはこちら
実施主体 | AMED |
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募集期間 | 令和5年10月6日(金) ~ 令和5年11月24日(金) 正午 |
実施期間 | 最長 3 年(令和6年度~令和8年度) |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間 ヒト初回投与試験実施前:50,000 千円(上限) ヒト初回投与試験以降:100,000 千円(上限) |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 公募要領で定める条件を満たす企業等(公募要領「第2章2.1 応募資格者」を参照) |
契約主体 | - |
詳細 | 本事業は、希少疾病用医薬品の製造販売承認取得を目指す企業等におけるヒト初回投与試験実施前及びヒト初回投与試験以降の開発を推進するため、その環境整備の一環として、開発費用の一部を補助します。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102C_00052.html |
令和5年度 「ワクチン・新規モダリティ研究開発事業(一般公募)」HPはこちら
実施主体 | AMED |
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募集期間 | 令和5年10月16日(月) ~ 令和5年11月24日(金) 12時00分 |
実施期間 | 必要最小限の期間 (最長令和8年度末まで) |
補助上限・補助率 | 必要額 (1提案あたりの上限額は決めておりませんが、全期間を通じて1提案当たり~10億円程度を目安に積算してください。) |
支払条件 | - |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、応募に係る研究開発課題について、研究開発計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う研究者(研究開発代表者)とします。 |
契約主体 | - |
詳細 | 先進的研究開発戦略センター(SCARDA)において、ワクチン開発に有効と考えられる新規モダリティ(創薬手法)の育成や感染症ワクチンへの応用等の研究開発について、基礎研究から実用化まで産学官が連携して実施することとしています。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/koubo/21/02/2102C_00004.html |
令和5年度「創薬支援推進事業・希少疾病用医薬品指定前実用化支援事業」に係る公募HPはこちら
実施主体 | AMED |
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募集期間 | 2022年10月7日(金)~11月24日(木) 正午 |
実施期間 | ー |
補助上限・補助率 | ー |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | ー |
契約主体 | ー |
詳細 | 本事業は、希少疾病用医薬品の製造販売承認取得を目指す企業等におけるヒト初回投与試験実施前及びヒト初回投与試験以降の開発を推進するため、その環境整備の一環として、開発費用の一部を補助します。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/program/list/11/02/001_03-01.html |
令和4年度 「医療・介護・健康データ利活用基盤高度化事業(高度遠隔医療ネットワーク実用化研究事業)」に係る公募(二次公募)HPはこちら
実施主体 | AMED |
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募集期間 | 2022年8月12日(金)~9月9日(金)正午 |
実施期間 | 最長3年(令和4年度~令和6年度) |
補助上限・補助率 | 補助上限:1億7900万円/1課題・年間 |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | 公募要領で定める条件の国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う能力を有する研究者(研究開発代表者) |
契約主体 | ー |
詳細 | 本事業では、手術支援ロボットや高精細映像データ利活用内視鏡システムの遠隔手術支援への臨床応用を実証し、「遠隔手術ガイドライン」の精緻化を行うことにより、これら医療機器の実用化を達成し、ひいては医療の質の向上及び医師の偏在等の課題解決に寄与することを目指します。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/program/list/12/01/012.html |
令和5年度「地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)」HPはこちら
実施主体 | AMED / JICA |
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募集期間 | 2022年9月6日(火) ~ 11月7日(月) 正午 |
実施期間 | 最長5年(令和6年度~令和10年度) |
補助上限・補助率 | ー |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | ー |
契約主体 | ー |
詳細 | AMEDが国際協力機構(JICA)と連携し、科学技術の競争的研究資金とODAを組み合わせることにより、開発途上国のニーズに基づき、地球規模課題の解決に向けた社会実装を目指す国際共同研究を推進します。
【対象分野】 感染症分野「開発途上国のニーズを踏まえた感染症対策研究」
【研究開発実施予定期間】 最長5年(令和6年度~令和10年度) 令和5年度に、研究準備のための暫定期間をおく 暫定期間とは、R/D及びMOU締結など研究開始のための準備期間をいう。
【予算規模】 1課題あたり1億円程度/年(AMEDとJICA予算の総和) ※内訳|AMED:委託研究経費 3,200万円程度/年、JICA:ODA技術協力経費6,000万円程度/年
※ この公募は、令和5年度予算が成立した後に執行する課題を公募・選考するものですが、本プログラムはODA事業との連携であり、相手国機関との調整に時間を要することから、できるだけ早く研究を開始するために、予算成立前に行うものです。したがって、予算成立の内容及び予算成立額に応じて、研究領域の内容、委託研究開発費、採択件数等に変更が生じる場合や、追加資料の提出等をお願いする場合があることをあらかじめ了承ください。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/program/list/20/01/001.html |
令和4年度「創薬ベンチャーエコシステム強化事業(創薬ベンチャー公募)」に係る公募HPはこちら
実施主体 | AMED |
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募集期間 | 2022年8月5日(金) ~ 9月15日(木) 正午 |
実施期間 | ー |
補助上限・補助率 | 補助上限:総額30~100億円まで 補助率:2/3 |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | ー |
契約主体 | ー |
詳細 | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)では、「創薬ベンチャーエコシステム強化事業」において、非臨床試験、第1相臨床試験、第2相臨床試験もしくは探索的臨床試験の開発段階にある、感染症のワクチン・治療薬の開発のための、又は将来的に感染症のワクチン・治療薬開発に転用できる可能性のある、革新的な技術開発を行う創薬ベンチャーを公募します。 【補助対象経費の規模 (間接経費及び認定VC出資分含む)】 1課題当たり総額30~100億円まで(上限を超える提案も可能) 【補助事業期間】 最長令和13年9月まで 【新規採択課題 予定数】 0~10課題程度 【事業概要】 ワクチンを国内で開発・生産出来る力を持つことは、国民の健康保持への寄与はもとより、外交や安全保障の観点からも極めて重要です。このため、長期継続的に取り組む国家戦略としてワクチン開発・生産体制強化戦略が令和3年6月に閣議決定されました。 近年の新薬の大半は創薬ベンチャーが開発したものであり、今般のパンデミックに際していち早くワクチン開発に成功したのも創薬ベンチャーです。新薬の開発には多額の資金を要しますが、我が国の創薬ベンチャーエコシステムでは、欧米等と比較しても、必要な開発資金を円滑に確保しづらいのが現状です。 本事業では、大規模な開発資金の供給源不足を解消するため、創薬に特化したハンズオンによる事業化サポートを⾏う認定VCによる出資を要件として、特に前臨床、治験第1相、第2相期の創薬ベンチャーに対する実用化開発を支援します。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/program/list/19/02/005.html |
令和4年度「循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業」に係る公募(2次公募)HPはこちら
実施主体 | AMED |
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募集期間 | 2022年6月24日(金)~7月25日(月) 正午 |
実施期間 | 2022年度~2024年度(最長2年6ヶ月) |
補助上限・補助率 | 補助上限:1,000万円~2,800万円 ※研究課題に応じて異なる |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | ー |
契約主体 | ー |
詳細 | AMEDは、令和4年度「循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業」に係る2次公募を行います。各公募研究開発課題の詳細は公募要領をご覧ください。
【事業概要】 本研究事業では、がんを除く生活習慣病の病態解明や予防法・治療法の確立、生活習慣病患者の生活の質の維持・向上などの幅広いテーマを対象に、基礎から実用化までの一貫した研究開発を推進し、健康寿命の延伸等を目指します。
【募集分野等】 1.生活習慣病の予防・診療の質向上に資するエビデンス創出研究 2.生活習慣病領域におけるデータ利活用のための研究 3.生活習慣病の病態解明研究 4.生活習慣病の予防・診断・治療のための医療機器開発に関する研究 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/program/list/15/01/011.html |
令和4年度 「ロボット介護機器開発等推進事業(開発補助)」HPはこちら
実施主体 | AMED |
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募集期間 | 2022年6月20日(月)~8月1日(月)正午 |
実施期間 | 交付決定日~最長令和6年度 |
補助上限・補助率 | 補助上限:約384万円~6000万円/課題・年 補助率:1/3(大企業)、2/3(中小企業) |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | 企業等を代表機関とし、効果検証を行う介護サービス事業者、地域包括ケア事業者、高齢者支援事業者、プラットフォーム等の利用事業者等の連携体制(責任者所属・氏名)を明記すること。 ※詳細は公募要領をご確認ください。 |
契約主体 | ー |
詳細 | 本公募では、介護施設や在宅等の介護現場のニーズやオペレーションの全体像を適切に把握し、介護現場の生産性向上や、介護の質の向上、高齢者の自立に資する、ロボット介護機器の改良及び開発を目的とします。また、ニーズは高いものの製品化に至った開発が少ない、そして普及に向けてまだ改良の余地が大きいと思われる、重点分野のうち5項目の機器・システムの開発(分野①)と、重点分野に含まれない介護現場等における感染症対策に資する機器・システムの開発(分野②)の支援を行います。
対象となるロボット介護機器・システムは、ロボット技術(検知技術、判断技術、駆動技術)を適用した介護機器・システムです。支援に際しては、ロボット技術以外の既存の技術や物資による対応と比較して、より介護現場の改善に資する機器の開発である事を重視します。
【分野】 ■分野①-1 重点分野のうち以下の3項目の対象機器の開発 ・移乗介助(非装着移乗) ・移動支援(屋内移動) ・排泄支援(排泄動作支援)
■分野①-2 重点分野のうち以下の2項目の対象機器・システムの開発 ・見守り・コミュニケーション (在宅見守り)※入浴見守りのみ ・介護業務支援(業務支援)
■分野② 介護現場等における感染症対策に資する機器・システムの開発 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/program/list/12/02/003.html |
2022年度第2回公募「研究開発型スタートアップ支援事業/シード期の研究開発型スタートアップに対する事業化支援」HPはこちら
実施主体 | NEDO |
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募集期間 | 2022年6月1日(水)~2022年7月1日(金) |
実施期間 | 事業開始日~2023年3月31日 |
補助上限・補助率 | STS:助成率:2/3以内(1件あたりの上限額は7,000万円) STS2:助成率:2/3以内(1件あたりの上限額は2億円) |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | 具体的な技術シーズを活用した事業構想を持ち、認定VC から事業構想に係るチェックを受けた上で、提案書における助成対象費用の 1/3 以上の出資を遡及期間内(2021 年 12 月 28 日以降)に受けている、又は今後出資が予定されている STS であって、本応募に係る認定 VC の出資が特定の条件に当てはまるほか、10のすべての要件を満たす必要がある。 |
契約主体 | ー |
詳細 | NEDOは、シード期の研究開発型スタートアップ(Seed-stage Technology-based Startups. 以下「STS」という。)に対する事業化支援の助成事業について、2022年度の助成事業者の公募を行います。
【認定VC】 NEDO は「研究開発型スタートアップ支援事業に関するベンチャーキャピタル等の認定」に係る公募においてNEDO が認定した VC 等(以下「認定 VC」という。)が、助成対象費用の 1/3 以上を出資する STS に助成金を交付します。なお、認定 VC のコンタクト先等を NEDO ホームページで公表しておりますので、ご確認ください。
【助成対象技術】 次の①~③の要件のすべてを満たすことが必要です。 ① 経済産業省所管の鉱工業技術(例えば、ロボティクス、AI、エレクトロニクス、IoT、クリーンテクノロジー、素材、医療機器、ライフサイエンス、バイオテクノロジー技術、航空宇宙等。ただし、原子力技術に係るものは除く。) ② 具体的技術シーズがあって、研究開発要素があることが想定されること。例えば、スマートフォンのアプリ開発のためのソフトウェアのコーディングなど、研究開発要素が薄いものや、既存製品(購入品)を利用しただけのものについては対象外とする。 ③ 競争力強化のためのイノベーションを創出しうるものであること。実証段階にあっても、技術開発要素があると認められるものについては、応募可能です。創薬(医薬品開発)に係る開発は原則として対象外とします。ただし、創薬支援技術の開発や、医療機器、医療検査技術等、経済産業省所管の鉱工業技術に係る複合技術の開発は助成対象とします。 |
過年度採択案件URL | https://www.nedo.go.jp/activities/ZZJP_100091.html |
令和4年度 「医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE)」一般型/スタートアップ型(第7回公募)HPはこちら
実施主体 | AMED |
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募集期間 | 2022年3月18日(金)~2022年5月27日(金) 正午 |
実施期間 | 【一般型】最長10年 【スタートアップ型】最長5年 |
補助上限・補助率 | 【一般型】1億~100億円 【スタートアップ型】5千万~10億円 |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | 「日本国内に法人格を有すること」「当該技術分野に関する技術開発力等の技術基盤を有すること」「環境整備又は研究開発の成果を実施できる体制があること」「目標達成後、返済できる財務基盤を有すること」等(詳細は公募要領を参照) |
契約主体 | 代表機関 |
詳細 | 本事業では、産学連携・産産連携の体制の下、「学」の強みと「産」の強みとをそれぞれ協働・発揮することを目的とした「次世代のリバーストランスレーショナルリサーチ(以下、「rTR」という。)を可能とする基盤の構築(環境整備・研究開発)」を支援します。「一般型」の他、「スタートアップ型(ViCLEヴィークル)」を設定し、スタートアップ型ベンチャー企業向け支援も実施します。第7回公募では第6回公募に引き続き、産学官の連携を通じて、新型コロナウイルス感染症対策を含む革新的な医薬品・医療機器等の創出に向けた支援を行い、実用化の加速化等が抜本的に革新される基盤の形成を目指します。 |
過年度採択案件URL | https://www.amed.go.jp/program/list/index07.html |
予防・健康づくりの社会実装に向けた研究開発基盤整備事業HPはこちら
実施主体 | AMED |
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募集期間 | 2022年4月15日(金)~2022年6月14日(火)正午 |
実施期間 | 最長3年 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間2,000万円~2,300万円程度(申請する分野によって異なる) |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | 一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う研究者(研究開発代表者) |
契約主体 | 研究機関 |
詳細 | 本事業では、ヘルスケアに対する社会の要請に応えるため、関連する疾患領域の医学分野の学会によるエビデンスレビューを通じて、非薬物的な介入手法を整理することで、ヘルスケアサービスの社会実装を支援します。また予防・健康づくりの特色を踏まえ、アカデミアのみならず様々な職種の医療従事者、ヘルスケアサービス事業者、サービス利用者が利活用できる、学会としての考えを整理した文書(以下、指針等)の作成により、質の高いサービスや製品を選択できる基盤を整備します。またサービス提供者であるヘルスケア事業者が活用可能な、予防・健康づくり領域の特色を踏まえた評価が可能な研究デザインや指標の開発を目標とします。本事業の研究開発を通して、予防・健康づくり領域におけるヘルスケアサービスや製品を科学的に評価する基盤を整備することで、国民の健康課題に資する産業創出への展開を成果とします。 【公募研究開発課題】 分野(2)予防・健康づくりに関するエビデンス構築のための新たなアプローチの研究方法の開発 |
過年度採択案件URL | ― |
令和4年度 「循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業」HPはこちら
実施主体 | 日本医療研究開発機構(AMED) |
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募集期間 | 令和4年1月24日(月) ~ 令和4年2月24日(木) 正午 |
実施期間 | 最長3年 令和4年度~令和6年度 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間20,000千円以下 |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所※1とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う能力を有する研究者(研究開発代表者)とします。 ※1 所属する研究機関等と主たる研究場所が異なる場合は、別途ご相談ください。 なお、特定の研究機関等に所属していない、若しくは日本国外の研究機関等に所属している研究者にあっては、研究開発代表者として採択された場合、契約締結日までに、日本国内の研究機関に所属して研究を実施する体制を取ることが可能な研究者も応募できます。 ただし、契約締結日までに、上記条件を備えていない場合、原則として、採択は取消しとなります。(詳細は公募要領「第2章 応募に関する諸条件等」をご参照してください) |
契約主体 | ー |
詳細 | 本研究事業では、がんを除く生活習慣病の病態解明や予防法・治療法の確立、生活習慣病患者の生活の質の維持・向上などの幅広いテーマを対象に、基礎から実用化までの一貫した研究開発を推進し、健康寿命の延伸等を目指します。 |
過年度採択案件URL | ― |
令和4年度 「女性の健康の包括的支援実用化研究事業」HPはこちら
実施主体 | 日本医療研究開発機構(AMED) |
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募集期間 | 令和3年11月18日(木) ~ 令和3年12月15日(水) 正午【厳守】 |
実施期間 | 最長3年 令和4年度~令和6年度 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間8,000千円~12,000千円程度 |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめ などの責任を担う能力を有する研究者(研究開発代表者)とします。詳細は公募要領「第2章2.1応募資格者」を参照ください。 |
契約主体 | ー |
詳細 | 近年、女性の就業率の上昇、初産年齢の上昇、生涯出生数の減少、平均寿命の伸長等に伴い、女性の健康に関わる問題は大きく変化してきています。また、女性の心身の状態は思春期、妊娠・出産期、更年期、老年期といった、ライフステージごとに大きく変化するという特性があります。こうしたことを踏まえ、女性が生涯にわたり健康に生活できるよう、必要な情報提供を行い、ライフステージごとの課題に応じて包括的に支援していく必要があります。
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過年度採択案件URL | ― |
令和4年度 「地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)」
実施主体 | 日本医療研究開発機構(AMED) |
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募集期間 | 令和3年9月7日(火) ~ 令和3年11月8日(月) 正午(日本時間) |
実施期間 | 3~5年(暫定期間後*) *暫定期間とは討議議事録(R/D:Record of Discussions)及び合意文書(MOU: Memorandum of Understanding)が締結されて正式に共同研究を開始するまでの期間です。 |
補助上限・補助率 | 1課題あたり32,000千円程度/年 プロジェクト期間が5年計画であれば、5年間で総額 154,500 千円以内(間接経費、暫定期間経費を含む) ※JICAより別途ODA技術協力経費 【間接経費無しの場合】60,000千円程度/年(5年間で300,000千円以内) 【間接経費有りの場合】70,000千円程度/年(5年間で350,000千円以内) |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | 日本国内の法人格を有する大学、国公私立高等専門学校、独立行政法人、国公立試験研究機関、公益法人、企業等、及び法人化していない国立研究機関に所属し、当該国際共同研究の研究代表者として責務を果たし、最初から最後まで国際共同研究に従事できる者。または、応募時に海外在住の研究者で、契約開始予定日もしくは令和4年6月1日のいずれか早い日において、日本国内の研究機関に所属して研究を実施する体制を取ることができ、当該国際共同研究の研究代表者として責務を果たし、最初から最後まで国際共同研究に従事できる者。 |
契約主体 | ー |
詳細 | 発展途上国のニーズを基に、地球規模課題を対象とし、将来的な社会実装の構想を有するODAと連携して推進します。 SATREPSでは、一国や一地域だけで解決することが困難で国際社会が共同で取り組むことが求められている課題(地球規模課題)の解決及び科学技術水準の向上につながる新たな知見や技術を獲得することやこれらを通じたイノベーションの創出を目的としています。また、この国際共同研究を通じて開発途上国の自立的研究開発能力の向上と課題解決に資する持続的活動体制の構築を図ります。 医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業(地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム SATREPS)
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過年度採択案件URL | ― |
令和3年度 メディカルアーツ研究事業との連携による「循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業」(3次公募)HPはこちら
実施主体 | 日本医療研究開発機構(AMED) |
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募集期間 | 令和3年8月6日(金) ~ 令和3年9月2日(木) 正午 |
実施期間 | 最長2年 6 ヶ月(令和 3~5 年度) |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間10,000千円程度 |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所※1とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う能力を有する研究者(研究開発代表者)とします。 ※1 所属する研究機関等と主たる研究場所が異なる場合は、別途ご相談ください。 なお、特定の研究機関等に所属していない、若しくは日本国外の研究機関等に所属している研究者にあっては、研究開発代表者として採択された場合、契約締結日までに、日本国内の研究機関に所属して研究を実施する体制を取ることが可能な研究者も応募できます。ただし、契約締結日までに、上記条件を備えていない場合、原則として、採択は取消しとなります。(詳細は公募要領「第2章 応募に関する諸条件等」をご参照してください) |
契約主体 | 研究開発課題を実施する研究機関 |
詳細 | 日本医療研究開発機構(AMED)は、令和3年度 メディカルアーツ研究事業との連携による「循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業」に係る公募を行います。 「生活習慣病領域における無形の医療技術の効果的な利活用のための研究」が対象です。 ◆循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業 ◆メディカルアーツ研究事業
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過年度採択案件URL | ― |
令和3年度 「循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業」に係る公募(2次公募)
実施主体 | AMED |
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募集期間 | 令和3年7月8日(木) ~ 令和3年8月4日(水) 正午 【厳守】 |
実施期間 | 最長2年6ヶ月 令和3年度~令和5年度 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり年間10,000~15,000千円程度 |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | 本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所※1とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う能力を有する研究者(研究開発代表者)とします。 ※1 所属する研究機関等と主たる研究場所が異なる場合は、別途ご相談ください。 なお、特定の研究機関等に所属していない、若しくは日本国外の研究機関等に所属している研究者にあっては、研究開発代表者として採択された場合、契約締結日までに、日本国内の研究機関に所属して研究を実施する体制を取ることが可能な研究者も応募できます。ただし、契約締結日までに、上記条件を備えていない場合、原則として、採択は取消しとなります。(詳細は公募要領「第2章 応募に関する諸条件等」をご参照してください) |
契約主体 | ー |
詳細 | ― |
過年度採択案件URL | ― |
東京都研究開発環境整備支援事業「ウェットラボ入居助成」令和3年度募集のご案内HPはこちら
実施主体 | 東京都 |
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募集期間 | 応募事前連絡期間:2021年5月24日(月) 応募書類提出期間:2021年5月31日(月) |
実施期間 | 3か年 ※年度ごとに審査あり |
補助上限・補助率 | 補助率:対象経費の2分の1/上限:1件当たり200万円/年 |
支払条件 | ー |
参加必要資格 | ◆創薬・医療分野においてシーズの実用化に向け具体的な研究開発事業を行う個人または法人(営利法人の場合は未上場であること) ◆申請時点で都内のウェットラボに入居している者又は新たに入居見込みの者 |
契約主体 | ー |
詳細 | 東京都では、製薬企業、支援機関、投資家等が集積する東京の強みを活かし、創薬・医療分野における産学官連携によるオープンイノベーションを支援することで、東京の成長に資する経済の活性化と、都民・国民の健康長寿の実現に資する取組を実施しています。 本事業では、オープンイノベーションの担い手である、創薬・医療分野(獣医療を除く。)において実用化が期待されるシーズを有している方々の研究開発を促進するために、ウェットラボへの入居を支援します。
詳細は以下のリンクをご覧ください。 https://www.digitalservice.metro.tokyo.lg.jp/innovativeprojects/souyaku.html
なお、応募には事前連絡が必要で、事前連絡期間は令和3年4月19日(月)より5月24日(月)までとなっております。
============================= <問合せ先> 東京都研究開発環境整備支援事業事務局 (運営受託者: 株式会社三菱総合研究所及びエム・アール・アイ リサーチアソシエイツ株式会社) E-Mail:wetlab-pmo-int@ml.mri-ra.co.jp(まずはメールでご連絡ください) マネジメント事業推進部 東京都研究開発環境整備支援事業 担当 宛 ============================= |
過年度採択案件URL | ― |
令和3年度 「先端的バイオ創薬等基盤技術開発事業(次世代ワクチンの基盤技術開発課題)」に係る公募についてHPはこちら
実施主体 | AMED |
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募集期間 | 令和3年3月5日(金) ~ 令和3年4月5日(月) 正午【厳守】 |
実施期間 | 最長3年 2021年度~2023年度 |
補助上限・補助率 | 1課題当たり 年間上限21,000千円 |
支払条件 | 支払額は、四半期ごとに各期とも当該年度における直接経費及び間接経費の合計額を均等4分割 した額を原則とします。 |
参加必要資格 | e-rad登録: 要 |
契約主体 | 国内の研究機関等に所属し、かつ、主た る研究場所※1とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめな どの責任を担う研究者(研究開発代表者) |
詳細 | ― |
過年度採択案件URL | ― |
令和3年度 【公募予告】「ロボット介護機器開発等推進事業(開発補助)」に係る公募についてHPはこちら
実施主体 | AMED |
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募集期間 | 令和3年3月下旬 ~ 令和3年5月中旬 (予定) |
実施期間 | ― |
補助上限・補助率 | ― |
支払条件 | ― |
参加必要資格 | e-rad登録: 要 |
契約主体 | 一般企業 |
詳細 | ― |
過年度採択案件URL | ― |
令和2年度 「新興・再興感染症研究基盤創生事業(海外拠点活用研究領域)課題公募番号102・新型コロナウイルス感染症に関する研究」に係る公募(2次公募)について
実施主体 | 全国中小企業団体中央会 |
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募集期間 | 令和3年3月1日(月)~8月13日(金) ① 第1次募集:令和3年3月 1日(月)~3月31日(水)(必着) ② 第2次募集:令和3年4月 1日(木)~5月28日(金)(必着) ③ 第3次募集:令和3年7月16日(金)~8月13日(金)(必着) |
実施期間 | 補助金交付決定日から令和4年2月15日(火)まで |
補助上限・補助率 | 補助上限: ① 中小企業組合等活路開拓事業 (大規模・高度型)※ 上限 2,000万円 (下限 100万円) (通常型) 上限 1,200万円 (下限 100万円) (展示会等出展・開催) 上限 1,200万円 (下限 なし) ② 組合等情報ネットワークシステム等開発事業 (大規模・高度型)※ 上限 2,000万円 (下限 100万円) (通常型) 上限 1,200万円 (下限 100万円) ③ 連合会(全国組合)等研修事業 上限 300万円 (下限 なし) 補助率: 10分の6の範囲内 |
支払条件 | 補助対象組合等は、原則として、精算払まで事業にかかる経費の全額を立替払する必要があります。補助対象組合等は、本会より前記(3)の手順で補助金額の確定通知を受けた後、本会に対し、補助金の精算払請求書による請求を行い、本会は補助金の精算払を行います。 |
参加必要資格 | ― |
契約主体 | 中小企業組合、一般社団法人、共同出資組織、任意グループ等 |
詳細 | ― |
過年度採択案件URL | https://www.chuokai.or.jp/josei/kadai/entry_r2/2020_1_kadai_theme.pdf |